濁りにたたられた寒河江川遠征

 9月4日〜5日、出張の空き時間を利用して山形県寒河江川の本流ヤマメを狙いに出かけた。
 ところが4日、本命の寒河江ダム下の本流は水ヶ瀞ダムの放水で濁りがきつくかなり厳しい状況。やむなくダム上、大井沢地区のC&R区間に転進。日暮れまでの数時間でレインボー(平均30センチ強)を20本、イワナ(平均20センチ強)を5本程度キャッチ。こちらは濁りも無く、瀬を中心に釣りが成立。(魚体はお世辞にも綺麗とは言えないが・・。)釣果は殆どシュガーミノー50F(得意のイワナカラー)のアップストリームによるもの。
 翌朝は仙台から駆けつけてくれた旧友とダム下の濁りの収まりを期待して早朝再度本命ポイントに出撃するが、やはり濁りが残っており本流ヤマメはあえなく撃沈。結局再度C&Rでを茶を濁し終了。残念ながら大型ヤマメの顔を見ることは出来なかった。
 蔵王温泉に宿泊したがPH1.5という強烈なお湯。立ち寄った銀山温泉は雰囲気抜群。こちらはどちらも印象に残った。ランチは名物の肉蕎麦が美味だった。

2008/9/12 ノーリー浦嶋

宮川水系の美形イワナ

 8月14日、せっかくの盆休みなので宮川水系イワナ釣りに行ったが、予想通り川はかなり渇水、高水温。おまけにお馴染みオロロ(アブ)の大発生でかなり神経質な釣りを強いられた。

 小さなフライを極力自然に流してようやくフライに出てきてくれた魚を連続してバラしてしまうことも多かったが、それでもさすがはイワナ放流(稚魚、成魚ともに)が盛んな水系、兄と2人で最大32cmのキレイな良型が気持ちよく竿を曲げて楽しませてくれた。

 余談になるが、最近は夜中でもコンビニで入漁券購入が可能である。いつまでも安定して魚がいる川で釣りを楽しむためにも、確実に入漁券を購入してから入川するようにしたい。

2008/8/16 マコ山本

原生林のイワナと遊ぶ

 平野部の連日の猛暑に身も心も耐えかねて、7月26日は兄と2人で涼を求めて庄川水系の谷へフライでイワナ釣りに。朝の最低気温は19度と別世界であったが、日が高く昇り出すとやはりここも暑い!川もかなりの渇水で、梅雨明け直後とは思えぬほど活性の高い個体が少なかったのが残念だったが、それでも2人とも良型の顔も見ることができたので一安心。

 幸運だったのは思ったよりオロロ(アブ)がまだ少なかったことで、おかげで原生林に囲まれた日陰の河原で快適に昼寝を楽しむことができた。感謝!

 あと気になったことが一つ、イワナにつく寄生虫である。例年ならたまに良型の口の中やヒレの後ろあたりについている程度なのだが、今回はサイズに関係なく釣れたイワナのほとんどに寄生していた。水温や水勢とも関係しているのだろうか?気にかかるところである。

2008/7/29 マコ山本

数狙い、失敗

 7/12は中島君と2人で庄川水系(岐阜県白川村)へ。ここ1週間ほどにわか雨が続いており長良川あたりの水位はやや高いのだが、庄川水系へ来てみるとむしろ低め。例年この時期に数釣りができる谷へ入ったのだが、やはり魚の追いは悪い。いつもならシュガーミノー50Fを適当に泳がせるだけで釣れるのだが、ストラクチャーぎりぎりに攻めたり、アップストリームで遠投して早引きしたりと、工夫しないとバイトしない。けっきょく朝マズメから3時間ほどで、2人合わせて10尾ほどのイワナを釣ったのみ。サイズは20〜25cm程度と、この谷のアベレージ。
 日が高くなってからは梅雨明けを思わせるような猛暑になってしまい、これは魚も人もたまらんと、早々に竿を収めたのであった。

2008/7/12 佐藤ノブヲ

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