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庄川水系のダム排水まわり。高原川の中下流部。サツキマス狙いの長良川。道東のさまざまな河川。ロケーションでいえば「本流」の釣りに欠かすことのできないミノーだ。
特に長良川のサツキマスでは、昨今では最も出番の多いルアーとなっている。瀬に強いのは言うまでもないが、いったん沈めてからゆっくりドリフトトゥイッチすることでボトムを探れるので、深場でもけっこう重宝している。飛距離が稼げるので大場所でもついつい手が伸びる。ただし見た目よりも潜るため、大和や白鳥の浅い流れでは根掛かりが多くなるので注意したい。
道東でも秋の大アメマス狙いではファーストチョイスのルアーとなっている。トロの魚は警戒心が強くなかなか口を使わないし、大きな淵はあまりないから、どうしても瀬の釣りが主体となる。さらにアップ〜アップクロスに投げるのが基本なので、必然的にドリフトトゥイッチがメインパターンとなるからだ。ボトムに潜むビッグワンを意識して、できる限り沈めてから流すようにしている。
他のサイズもそうだが止水でもきちんと泳ぐので、持っていける数が限られる遠征釣行にありがたいルアーでもある。
シュガーミノードリフトトゥイッチャー70S 6.5g
2007/01/07 佐藤ノブヲ
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