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前言撤回 若狭はまだアオリいけそう
越前海岸はもう見込み薄。だが水温低下の遅い若狭湾奧はもしやまだ・・・と思って12/1夕方世久見漁港(福井県三方町)へアオリイカ狙いに。到着が17時頃と遅かったのだが、防波堤先端を探ってみると2投目にさっそく当たり。強烈な締め込みを見せたのは胴長25cm超のグッドサイズ。その後15分ほどでさらに、小型を2ハイ追加。
しかし夕闇が深まると共に、当たりもピタリと止まってしまう。やはり数が少なくなってくると、マズメ時以外はダメなのか?(もう30分早く着いていれば2〜3ハイは余計に釣れたと思う)それとも次の満月まわりには「最後の一花」があるのだろうか?とにかく、尻切れトンボでぷつりと終わった越前方面と違い敦賀〜小浜(たぶん〜舞鶴あたりまで)の湾奧はもう少し楽しめそうだ。
ただ問題は天気。今年の北陸は荒れ始めると風雨の切れ間がない。(あてにはならないが天気予報ではそう言っている)竿を出せる日を見つけるのが一苦労なのだ。仕事の都合もあるしね。
なお帰路にはあちらこちらのメバルポイントを探ってみるが反応なし。こちらはまだちょっと早いのかもしれない。
2000/12/03 佐藤ノブヲ
福井のアオリイカはそろそろ閉幕
ここのところ福井は海荒れの日がやたらと多く、しかも177の波高予報も外れっぱなし。岐阜県民の私は釣りに行くことすらままならない。11/24は久々の出動だったが、21時過ぎから翌1時頃まで越前海岸を探ってボウズ。同じ時間帯に小浜方面で釣っていた広江氏もボウズ。(ただし仮眠の後、朝に1ハイ挙げたらしいが)
この2週間ほどは、ずっとこんな調子。よくて4〜5ハイ、型も揃わない。いよいよ福井のアオリイカは閉幕のようだ。
しかし例年なら、年内いっぱいはポツリポツリと型を見られるものなのにどうも今年は変な終わり方である。釈然としないなぁ。
2000/11/25 佐藤ノブヲ
奄美大島で・・・玉砕!
10/31〜11/3は、Old Saltの宮崎君、高橋君と共に奄美大島へ。今年6月にビギナーズラックなるものを体験して以来、私としては二度目のGTツアーである。
しかし!いざ奄美に着いてみると日本列島南海上をうろうろする前線の影響で海は荒れ放題。それでも、どこかに必ず風裏・波裏があるという奄美の地の利を活かし限られたエリア(今回の場合は島の西側)を探るものの最近好調のポイントにはまったく入れずじまい。
31日午後〜3日午前まで、まさに根性で頑張ってはみたが3人で5〜6バイトがあったのみ、GTはノーヒットに終わってしまった。
・・・それでも高橋君は今回唯一のまとも(?)な魚となる100kgオーバーのサメをキャッチしたりジギングで晩のオカズのアカハタを釣り上げたりと、1人気を吐いていたのだが。
なんとも残念な結果の遠征。さてリベンジはいつだ?
2000/11/05 トミー大野
敦賀がちょっと熱いのだ
11/4の15時頃、広江氏とゴムボートを出し赤崎海岸(福井県敦賀市)の離岸堤へ。
もちろん目的はエギングなのだが、堤に乗ってみると海面がなにやら騒がしい。1か月前にサーフで爆釣したサゴシ(サワラ若魚)が、沖目でベイトフィッシュを追っているのだ。時折魚体も確認できる。こんなこともあろうかとルアーも持参していた私は、ルアーとエギを交互に結び替えて「二兎を追って」探っていく。夕マズメに向かいナブラ(といって散発的で小規模なものなのだが)はますます頻発するようになるが、今日のサゴシはベイトしか見えていないのか
ルアーにはなかなかバイトしてこない。周囲がそうとう暗くなったころに、ようやくバイトが出始める。3度目の魚信でようやくヒット。なかなかのファイトに「これはでかいな。サゴシじゃなく、親のサワラ級だな」とにんまりしながら寄せにかかると、突如魚が大口を開けてジャンプ!
大口を開けてジャンプって・・・そう、ヒットしたのはシーバスだったのである。しかも70〜80cmは楽にありそうなグッドサイズ。だが、そのエラ洗いでシーバスはルアーを外し海の中へ。
結局ヒットはこれ一度きり。その後魚もイカも反応がなくなり、19時には岸へ戻った。
この日の敗因は、ナブラを作っていた魚がサゴシからシーバスへと変化していたのに気づかなかったこと。分かっていれば、もうちょっと寄せを工夫できたはずだ。(サゴシはエラ洗いなんかしないもの。雑な寄せでいいんです)そしてやっぱり「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということ。(浮気者の私にはアオリイカも1ハイしか釣れませんでした)
また我々が岸に戻る頃、サーフではナブラが爆裂中。これもシーバスのようで、数多くのルアーマンが狙っていたがやはりベイトにセレクティブなようで、皆苦戦を強いられていた。上がってきたルアーマンに聞くと、よく釣れる日もあるとのこと。
次回はエギをもたず、サゴシ&シーバスに狙いを絞って挑戦してみよう。なお、この日のバラシルアーはレンジバイブ90ES。
2000/11/05 佐藤ノブヲ
カマスで茶でも濁しますか
10/13夜はFRM中林さんと2人で越前海岸へ。
ガイド役の私は「アオリイカ10ハイは楽勝!」などとうそぶいていたのだがいざ竿を出してみると・・・釣れない。雨が本降りになる0時頃まで粘って、中林さんの1ハイのみという大貧果。私個人としても、ボウズというのは今シーズン初めての屈辱である。
*10/15夜にも単独釣行したが、やはり23時までに3ハイと惨憺たる結果
最近の越前海岸は、海が穏やかな日が続いているためか沿岸部に小アジが少なくイカもアジを追って岸から離れてしまっているようだ。沖(といっても岸から100〜200mだが)でエギを流している漁師さんはよく獲れているのだから、決して「居ない」というわけではないのだが。
しかし、アオリイカの代わりに遊んでくれたのが25〜30cmのカマス。越前漁港で盛んなボイルを発見し、1時間ほど狙った中林さんは10数尾をキャッチした(その間私はひたすらエギをしゃくっていた)。この魚も居たり居なかったり、ルアーを追わなかったりと日替わりメニューなのだがいざという時の逃げ道として覚えておいて損はない。一夜干しは美味だしね。
ルアーはシュガーミノー50・65やスリム55、バンジーメタル5M・7Mそして追いの悪いときはソフトルアーがいいだろう。タックルは4〜6lbラインのトラウトタックルでOKだ。
2000/10/16 佐藤ノブヲ
最近の北陸は
福井県の敦賀〜越前海岸にかけてはアオリイカのエギングが好調。9月末は新月まわりのためかいまひとつだった釣況も10月に入り月が出るようになってからは復調、15〜20ハイの釣果が続いている。サイズも外海寄りのポイントでは胴長20〜25cm級の良型が増えてきた。また敦賀周辺ではコウイカ、越前海岸はマイカ(ケンサキイカ)も時折混じる。
ただし10/7夜は3連休がらみの土曜日とあってか異常なほどにイカ釣り師が多く、港から磯まで釣り座を見つけることもままならない始末であったが。
なお夜のエギングの際に用意しておきたいのが3号程度のフロロカーボン糸。これを1ヒロほどリーダーとして使うことで、時と場合によっては驚くほど釣果に差が出るのだ(もちろん、ほとんど関係ないことの方が多いのだが)。ナイロンより光の反射が少ないという特性が影響しているのだろうか?フルラインをフロロにしてもいいのだが、扱いにくくなるのでおすすめできない。ちなみに私は新素材(高比重&硬コーティングPE)をメインラインに使っている。
敦賀の波止を賑わしていたサゴシは、最近は影を潜めている。沖には嫌というほどいるらしい(漁師さん談)のだが。それでも越前海岸の外海向きの波止やサーフには回遊してくるようで朝夕マズメにルアーで数尾の釣果が得られる。私は居倉漁港で狙うことが多い。ナブラがたつことなどそうないので、エギングの合間にでも頃合いを見計らってルアーを投げてみるといい。ルアー選択はメタルジグが探りやすいのだが、シルエットの小ささゆえに呑まれてラインブレイクすることが多いのでレンジバイブ90のような飛距離と手返しに優れたプラグがおすすめだ。
他にも敦賀や越前では25〜30cmのカマス、30〜70cmのシーバスも狙える。今後は30〜45cmのフクラギ(ブリ若魚)の回遊も盛んになるだろう。
バンジーメタルやシュガーミノー各種を常に持ち歩いて、不意の遭遇に備えたい。
2000/10/08 佐藤ノブヲ
サゴシ爆釣中!
北陸の敦賀湾内(福井県敦賀市)にはいま大量のイワシと、それを追って40cm級のサゴシ(サワラの若魚)の群れが居着いてる。サゴシはマズメ時には沿岸部まで寄ってきて、ショアからの釣りを楽しませてくれる。ファイトはシーバス以上に強烈だし、食べても旨いのでおすすめのターゲットだ。
私と広江氏は9/29朝マズメ、9/30朝マズメと2日連続で某小突堤で狙ったが29日はまさに爆釣状態、30日も前日ほどではないが好釣果を得ることができた。活性が高まるとあたり一帯(サーフや突堤だよ)がナブラと化し、壮観。ルアーは何でもOKだが、私が好んで使うのは
シュガーペンシル90SW、シュガーディープショートビル85F、レンジバイブ90S等。ベイトのサイズから考えればもうひとまわり小さなルアーが良さそうなのだが、呑まれると鋭い歯でラインを切られるので、90mmクラスが無難だ。タックルは湾岸シーバスタックルやエギングタックルを流用可能。ただしルアーのロスト防止のためにライン先端50cmほどに30ポンド以上のショックリーダーを付けたい。
相手が回遊魚だけに時期やポイントの特定は難しいが(サゴシの群れがシーバスやフクラギに変わる可能性だってある)エギングの行き帰りなどに、ちょっと竿を出してみてはどうだろう。・・・突堤なら同じ場所でエギングもできるし。ただしサゴシの居るときにエギを投げると、すぐ切られるので要注意。
2000/09/30 佐藤ノブヲ
今秋の名港シーバスは期待できるかも
9/19夜、仲間4人で名古屋港西4区へ。
久々のシーバスフィッシングであったが、魚たちはちゃんとこたえてくれた。21時〜23時の間に30〜70cm級を、4人で合わせて10尾ほど。他に20cm前後の小型魚も少々。どの魚も丸々と肥っており、コンディションは抜群だった。
また灯火まわりには、名古屋港にしては珍しくカマスが集まっておりシーバスの合間に狙って20〜30cm級をヒットさせることができた。
ルアーはシーバスがレンジミノー70、レンジバイブ70、シュガーディープ50など小さめのシルエット、かつ深めのタナを探れるものが良かった。カマスはバンジーメタル5Mやシュガーミノー50、ソフトルアーなど。
出だしからの好釣果。今秋のベイエリアは期待できるかもしれない。
2000/09/20 トミー大野
あいかわらずアオリイカは好調
北陸のエギングはあいかわらず好調。私は週に2〜3日は釣行している。サイズも胴長20cm級が多く混じるようになり、楽しさアップである。
9/16夜には私と広江氏の2人で河野漁港〜城ケ谷漁港(福井県河野村・越前町)の間を探り歩き、合わせて30ハイ以上をキャッチした。
2000/09/17 佐藤ノブヲ
今季初エギングです
9/6、18時〜23時まで、福井県越前海岸(越前漁港&米ノ漁港)でエギング。
15ハイのアオリイカを釣り上げ、好スタートを切ることができた。ただしサイズは胴長12〜15cmといったところ。シーズン初期なので仕方ないが、まだまだ小さい。当たりはやたらあるのに、3寸のエギではなかなかフッキングしないのだ。
まぁ、日いちにちと大きくなるから、今後に期待ってとこですな。
2000/09/07 佐藤ノブヲ
メッキいまだ気配薄
Old Saltの中川氏から、盆を過ぎて三重県でもようやくメッキが釣れ始めたと聞き8/24の朝マズメに狙ってみる。
神崎浦の吉津港を皮切りに北上し浜島漁港までを探る。結論としてメッキは確かにいる。ただし大爆発した一昨年のような数ではないし、しかもサイズがまだとても小さいようだ。(中川氏の情報もまったく同じ内容であった)吉津港でバンジーキャストメタルスプーンに食いついたメッキなど10cmあるかないかというミニサイズである。目視だけのものも含めて、確認できた魚影は大きくて15cmほど。いくらなんでも、これでは楽しめない。
もう少し待ってサイズアップ(今の魚が育つのか?大きな魚の群れが入るのか?)するのを期待するべきか。それとも潮がよければ、もう少しまともな魚が顔を見せるのだろうか?(当日は長潮で朝マズメが下げ底という最悪の条件だった)
2000/08/24/佐藤ノブヲ
大王崎のワラサ
8/19は仲間6人で安乗Seaフレンド泰盛丸(三重県阿児町)に。
前々日に16kg超、前日に21kg超が釣られていると聞き、いやがうえにも大物シイラへの期待は高まる。・・・が、こういう時の常、この日は大型にまったく会えない。巨大なトリヤマを発見してキャストしても、流木や漁網まわりにキャストしても、出てくるのは50cm程度のペンペンシイラばかり。結局、大野君が10kgクラスをばらしたのが唯一のまともなファイトとなった。Seaフレンドの仲間の船も、みなペンペンばかりだったとか。
ならば漂流物まわりのシオやオキアジでも釣ってオカズ確保と思うのだが、カワハギばかりでさっぱり姿を見せず。「いい日は3日続かない」と痛感できてしまった。
ただし帰りがけの大王崎沖で30分ほどジギングをしてみるとワラサが6回もヒット。ランディングできたのは私の1尾(4kgクラス、ゲソメタル50g)のみだったがこれ専門に狙えばかなり楽しめそうである。(そう長くはいないだろうとの事だが)ジギングに関してはまったく初心者ともいえる人間に3回もヒットがあったことが、好釣果へのヒントになりそうだ。
2000/08/20 佐藤ノブヲ
宮崎君おめでとう!
8/5〜6は、阿児町が主催し、安乗Seaフレンドを幹事役に開かれるオフショアフィッシングトーナメントに三重県のクラブ「Old
Salt」の友人達と共に参加した。
5日はプラクティスで5隻が出船。前日に佐藤隊長たちが南へ下って失敗しており、同じ船に乗った私達は東へ向かう。これが正解で、7〜9kgとまずまずのシイラが飽きない程度に釣れる。南へ下った他の船は軒並みボウズ。
この日の結果をもとに、6日は参加30隻ほとんどが東へ走る。ここでヘソ曲がりな私達の船(善正丸)は、他人と同じ事をやってもつまらんと他のポイントを探す。で、朝イチに発見したのが放置されたブイ。そのまわりには数尾の、しかし大型のシイラが付いており手慣れたOld
Saltのメンバーは、そいつらを見事キャッチ。残念ながら、前夜祭で飲み過ぎて二日酔いの私には、魚はまわってこなかったが。
その魚を釣りきった後は・・・タイムアップまでノーフィッシュ。つまり私自身は(これでも昨年3位なのに!)ボウズに終わった。また泰盛丸に乗った同じOldSaltのメンバーは終了間際に、岸よりで大型はぐれシイラを1尾キャッチした。
さて東へ走った船たちはというと、これが見事にペンペンばかり(海は恐ろしい)。そんなわけでトーナメントの結果は、146cm/16kg超を釣った宮崎君が優勝、泰盛丸に乗ったカジボーが2位、高橋君が3位と、Old
Saltが表彰台を独占した。玉砕覚悟のギャンブルが気味悪いほどに当たってしまったわけだ。ワールドマリン奄美ツアーやらグアム旅行やらを手にした宮崎君らはホクホク。
おめでとう!俺にもなんか分けてくれ〜。
2000/08/08 トミー大野
イロイロたくさん釣れたけれど
8/4は先日のバスデイキャンプでご一緒した中林さん、西さんと共に安乗Seaフレンド(三重県阿児町安乗漁港)へ。
今週に入ってシイラ絶好調、カツオもいると聞いて期待しての釣行だった。しかし沖へ出てみると、一昨日まではびっしりと浮かんでいたという流れ藻がこの日は皆無。他の漂流物もまったく見つからず。延々と3時間ほど走って、ようやく漁網の切れ端を発見。そこにはシイラが多数着いており、ルアーを元気良く追ってはくるのだが、なかなかバイトしてくれない。しばらくして、明け方からかかっていた薄雲が晴れて日が射しはじめると活性が上がったのか、ぽつぽつと釣れ始める。しかしサイズは小型ばかり。1m超は、魚影は見えるのだが結局釣れず。
このままではいかんと沖の2番パヤオへ移動。こちらは周辺いたるところにナブラが。その正体はカツオとメジ。キャスティングではカツオ、30〜40mほど落としてのバーチカルジギングではメジが次々と釣れる。しかしどちらも1kg未満と、サイズがいかにも小さい。シイラも見えてはいるのだが、まったく口を使わない。(唯一、私が25cm!ほどのエビスシイラを釣る)パヤオの下には2kg級までのシオもたくさん群れているが、釣れるのは20cm級。100kgくらいのサメもいたが、これも無反応。唯一の良型魚が、西さんの釣った3〜4kgのマツダイ。
そうこうするうちにナブラも収まりはじめ、魚を探しながら港に戻ろうということに。だが帰路もやっぱり、漂流物、ナブラ、トリヤマとも皆無。釣果を伸ばすことはできず。漁港を目の前にしたところでようやく、広範囲のナブラを発見。ここのところ居着いているという30〜40cmのアブコ(イナダ)が、小型ジグのキャスティングでまさに入れ食い状態。時間が遅かったので30分ほどしか釣らなかったのだが、その気になれば何百尾も釣れそうな勢いだった。
結局大型魚とのファイトは楽しめず。8月のパターンといえばそれまでだが。9月を過ぎて戻りカツオが来るまでは、オフショアはこんな感じで続くのかもしれない。
本日のヒットルアーは、シイラがレンジポッパーやフェイキードッグカツオ・メジ・アブコが30gまでのバンジーメタルシリーズ各種。
2000/08/05 佐藤ノブヲ
沖縄は寒かった!?
7/13〜16は会社仲間の沖縄旅行。それを活かして14、15とルアーフィッシングを楽しんだ。
14日は那覇港からオフショアへ。参加したのは私と稲葉氏、ビギナー1人、そして社外人だがゲスト参加の佐藤隊長。まず前半戦はリーフ&磯まわりでガーラ狙い。後半戦はカンパチ狙いのジギング。結果を先に言えば、どちらも見事に丸ボウズ。いつもは東西方向に流れている潮が、この日は南北方向に流れているとかでキャプテンも「魚の反応が皆無、なんていうのは初めてのことだ」と嘆いておられた。もちろん腕の問題やタックル不備もあるのだろうが。それでも慶良間諸島一周はできたし、観光クルージングと思えば満足、満足。はは。
15日はいつもの3人で朝マズメから夜まで、ショアのポイントを転戦。狙うは2〜3kg級が好調というガーラ。運が良ければタマン(ハマフエフキ)。ところがこちらも渋いのなんの。キャッチできたのは、私が2kg級を2尾(ソフトルアーとシュガーペンシル70SW)稲葉氏が手の平級を1尾(サーフトローリング)、その他の魚ではビッグなリュウキュウダツが数尾。良型はともかく、手の平級なら飽きない程度に釣れるかと思ったのだが。しかしタックル選択(70mmルアーを使うなどベイトフィッシュに合わせた)や時合の読み(シーバスのように潮の動きを重視した)など、地元アングラーにはない私たちなりの攻略でも勝負できることが確認できた。次回はもっと結果を出せると断言しておこう。
そんな訳で、釣果という点に関してはお寒いばかりの亜熱帯釣行であった。サミット警備隊のものものしさで、魚も怖じ気づいてしまったのか?サミットといえば、14、15日の宿泊はまさにサミット会場となる「ブセナテラス」。沖縄ナンバーワンと言われるホテルだけに、釣りに出掛けるのがもったいないほどの素晴らしさであった。旅行代理店の手配ミスの結果だが、格安ツアー価格でここに泊まれることになったのは大ラッキーである。沖縄料理は安くて旨かった(隊長お薦めのルートビアだけはどうも)し、それなりに充実したツアーではあった。
それにしても・・・名古屋に帰ってくると蒸し暑いのなんの。やっぱこの街は、不快指数じゃ日本一ですな。
2000/07/17 ノーリー浦島
水潮でシイラ渋し
7/01、じゅんぺいとその友人たちと共に総勢6人で安乗シーフレンド(三重県阿児町)へ。
カツオはここのところ低調、しかしシイラは15〜20マイル沖あたりに魚影がかなり確認できているということで、今年の初シイラが期待された。しかし連日の梅雨空のせいで伊勢湾〜熊野灘にかけては全域水潮模様。それでも沖合20マイル程まで出れば潮色もずいぶん良く、パヤオや潮目には大型のシイラの群れが確認できる。ところがやっぱり水潮の影響強し!高活性時よりシイラの泳層が一段低く、ルアーに対する反応もめっちゃ渋い。それでもパヤオまわりのシイラは浮いているのだが、こちらは連日攻められているようでスレまくりという感じだ。
結局、私たちのグループでは、唯一私がレンジポッパーで1尾キャッチしたのみ。サイズは135cm・14kgという良型のオスで、シーズン初期の魚らしくひとまわりもふたまわりも大物に匹敵するファイトを見せてくれたがそれでも消化不良を感じずにはいられない1日であった。
ちなみにシーフレンドではこの日もう2隻が出船したが、釣果はゼロ&1と悲惨。その1尾も12kgの良型で釣れれば大きいのだが・・・。
せっかく雨も降らず、波も出ず、梅雨らしからぬ好天に当たったというのに。ひとこと、照り込み待ちです。(鮎釣りみたいだな)
2000/07/01 佐藤ノブヲ
釣ってきました初GT!
6/26〜29の4日間、奄美大島(ワールドマリン奄美)へGTを狙って釣行してきた。
月の始めには50kgオーバーが上がるなど、調子はまずまずのようでGT初挑戦の私にもビギナーズラックの期待は十分であった。しかも同行したのがGTの鬼としてメディアでも有名な、三重の宮崎君と滋賀のルアービルダー小西君であるから頼もしい。
初日は潮まわりも悪く、様子見ということで深場のポイントへ。ところが私のファーストキャストに魚の反応が。それはフッキングに失敗したが、2投目にはばっちりヒット。深場で根ズレの心配もなく、スムーズにキャッチできたのは20kgとまずまずの、私にとっての初GTである。ただしこの日の釣果はそれだけ。
2日目は昼過ぎまでさっぱり。しかし夕マズメ近くになってから急に反応が出始めた。短時間のうちに私が10kg級のGT2本と8kg級のスマガツオ、宮崎君にはグッドサイズの26kgGTともう1尾小型GTが来た。さすがだ。
3日目は早朝に私が10kgのGTをキャッチしたのみ。ただし小西君のペンシルに、ハタとカスミアジがダブルヒットという珍事件があった。
そして最終日。帰りの飛行機の時間を気にしながら、午前中のみの釣り。まずは宮崎君に19kgのGTがヒット。私にも同サイズ。ストップフィッシングまで残り1時間を切り、初GTも十分堪能した私はキャスト練習でもしようとリヤデッキにまわる。ところがそのルアーにグッドサイズがヒット。これまでの疲れがたまっていた体を、さらに奈落の底に落とすかのようなファイトに耐え、さらにはタイガーシャークの襲撃をかわし、20分かけてキャッチしたのは26kgのGT。予想外の「有終の美」となった。
というわけで今回の釣行は、なんと私が竿頭。大師匠ともいうべき小西君にいたってはノーヒットに終わった。やはりビギナーズラックおそるべし、である。
それにしてもGTフィッシングの体力的に辛いこと。宮崎君が毎年のモルジブ通いのために日頃からプロテイン飲んで鍛えている理由がよく分かった。私も次回に備え、さっそく鍛え始めねば。
2000/07/01 トミー大野
日本海が面白いよ
ここ1〜2か月、敦賀周辺の日本海には小イワシの群れが大量に接岸している。それを追ってシーバスやサゴシ(サワラの若魚。50cm前後)の群れも回遊しており好釣果もよく聞かれる。私の知人たちも、日本海通いをしているのはチヌ釣り師ばかりなのだが「あそこのテトラで釣っていたらイワシが追われて足下に打ち上げられてきて、それをハリに刺したらシーバスが入れ食いになった」「突堤で隣にやってきたルアーマンがサゴシを数本立て続けに釣り上げた」というような経験をみな一度はしており1〜2本のメタルジグをポケットに潜ませている今日この頃である。
私自身はルアー一本で2〜3度狙いにいったのだが、まだいい思いはできていない。一度だけ気比松原でシーバスらしきボイルを発見したが、週末だったため投げ釣り師がずらりと並んでおり竿を出せず。回遊狙いの難しさを実感しているところだ。マイボートでもあれば、きっと群れに遭遇できるとは思うのだが・・・。
鮎釣りも始まったし、EURO2000は見なきゃいけないし、なかなか多忙な6月である。仕事はヒマだが。
2000/06/13 佐藤ノブヲ
またもやカツオづくし
5/27、仲間5人でSeaフレンド泰盛丸(三重県阿児町安乗漁港)へ。
天気予報では終日雨。特に午後からは海も荒れてくるとのことだったので早々と朝4時30分頃に出船。ここのところカツオ・キハダが群れている一番パヤオ付近を目指す。沖に出てみると、なんのことはない海はベタ凪。雨も時折パラつく程度でまずまずの釣り日和だ。
ところが魚がなかなか見つからない。やっとのことで出会えたのは鳥山の下のイワシボール。ナブラは立っていないが、魚がいるのは間違いない。ルアーをキャストすると確かに反応はある。突如水中からゴボッと出てくるのだが、それも5〜6度が限度。船中で1〜3尾のカツオをキャッチしたところですぐにイワシボールは消え、魚もいなくなってしまう。
こんなことを繰り返すうちに9時頃にはまったく魚の気配がなくなくなる。その後は沖で延々と無駄な時間を過ごすが、昼過ぎ、ようやく明快なナブラを発見。
やはり群れの足は速く、固め打ちは難しいが、魚のチェイスがはっきりと視認でき、エキサイティングな時間を過ごす。また移動するナブラを追う途中で船長がケンケンを引くと、いとも簡単にヒット。(この状況なら、漁師が専門に狙えば1トンはたやすいとのこと)結局その時合が過ぎた14時過ぎまで釣りを続けた。
釣果は2〜3kgのカツオが5人で15尾ほど。ケンケンでも同程度。なお雨は終盤本降りになったが、波は出ずじまい。釣りやすい一日であった。ヒットルアーは仲間はバンジーメタルM、C等メタルジグの20〜30g。私はもっぱらジップベイツの直立ペンシルベイト=フェイキードッグに太軸フックを装着して使っていたが、メタルジグ以上によく釣れた。
なお片山丸が釣りの途中で突いてきたマンボウの味噌煮を陸に上がってから事務所でごちそうになった。初めて食べたのだが、なんとも美味。実は前回の釣行で我々はマンボウを逃しておりぜひとも次回はつかまえたいものだ。(ただしそんなことをしていたせいか片山丸の釣果は???だったとのこと。合掌)
2000/05/29 佐藤ノブヲ
でっかいキハダがいるよ!
5/9、大野、宮本、佐藤の3人で今季初めてオフショア(キャスティング)釣行。いつものSeaフレンド片山丸(三重県阿児町安乗)に乗船する。
大王崎から南へ下って、設置されたばかりの2番パヤオ付近でようやく良いナブラを発見。ルアーを投げると魚はチェイスしてくるが、なかなかバイトにはいたらない。それでも何とか3人で12尾のカツオ、1尾のキハダをキャッチ。また他のポイントではサバを多数。
カツオは2〜5kgと良型。キハダも4kgほどあった。ルアーはバンジーメタルシリーズ等の20〜30gのメタルジグ。ジップベイツのフェイキードッグも、特にキハダの反応は良かったがフックがバス用のままだったため、いとも簡単に伸ばされてしまった。このサイズの交換フックを持っていなかったのは失敗。(このペンシルベイト、フックさえ変えておけば海にも抜群ですぞ)片山丸としても、カツオはこの春いちばんの釣果とのこと。なかなか楽しくシーズンのスタートを切れたと思う。
しかし、しかしである。
遭遇したナブラの中には10kg級のカツオや50kg級のキハダ、時にはカジキまでもが相当数混じっており、姿を何度も見せてくれたのだ。それらのチェイスもあったのだが、ヒットさせられなくて残念無念。もうちょっとルアーに対する活性が高ければ、凄い釣りになったはずだ。・・・しかしPE3号で50kgのキハダはまず獲れないだろうな。なおこの日はシイラの姿はまったく確認できず。前日はけっこう見えていたらしいのだが。
2000/05/10 佐藤ノブヲ
北陸のシーバス、いいかも
4/04夜、越前海岸(福井県)へルアーでメバル釣りに。
道口漁港から始めて鷹巣漁港まで、北上しながらめぼしいポイントを探り歩く。この日はメバルの活性はいまひとつで、結局魚を見たのは居倉漁港のみ。シュガーミノー50とワーム(ジグヘッドリグ)で20cm級とサイズはまずまずのメバル3、クロソイ1であった。
ただしうれしい外道に60cm弱のシーバスが、シュガーミノー50にヒット。こんなこともあろうかと6ポンドラインを使っていたのでブレイクの心配はなかったがフックがトラウト用の細軸だったので冷や冷や。運良く別の釣り師(シーバス狙いのルアーマン)がいて、彼にタモを借りてランディングすることができた。感謝。漁港内にはベイトフィッシュ(6〜7cmの、たぶん稚アユだと思う)がたくさんいてそれに着いていたのだと思う。確かに20〜30cmのシーバスやメバルがベイトを追って時々ボイルしていたのだがこのサイズもいたとは意外であった。
この時期、北陸の漁港や流れ込み、サーフには稚アユ、イサザなどのベイトを追ってシーバスの群れがまわってくることがある。そんな時は日中でもヒットするし、シーバス好きの方は、専門に狙ってみては?
仮眠後、翌朝は9時頃まで九頭竜川でサクラマス狙い。結果は言うまでもない。シュガーディープ90、ショートビル85のロストが痛いなぁ・・・。
2000/04/05 佐藤ノブヲ
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