2004年の釣行記

中越地震の陰に隠れて・・・

 直後に中越地震が起きたためあまり話題にはされていないが、台風23号が岐阜の河川に残した爪痕には凄いものがある。
 私が自分で確認できているのは長良川本流くらいだが、それでもあちらこちらで川相が変わったり、堤防が崩れたり、川沿いを走る道路や長良川鉄道が寸断されたりしている(長良川鉄道は12/10に全線復旧)。
 いくつかの例を挙げるなら・・・フライマンのメッカである美濃橋下の大淵がすっかり小さくなってしまった。長良川分流を利用して設けられていた月見ケ原FCは流れ込みが埋まって水が涸れ、駐車場のあった中州へ渡る橋も流失してしまったため今年は営業を断念している。156号線沿い、美濃市と郡上市の境界に並んでいた中華料理店2件と和食店、ローソンが増水で水没し、ローソン以外は現在も休業中・・・等々。
 はたして来シーズンの釣りはどうなることか。ちょっと憂鬱な昨今なのだ。シラメのライズもほとんど見られないし。

2004/12/15 佐藤ノブヲ


 

サンクチュアリへ行ってみました

 12/10の午後から、三重県いなべ市(旧藤原町)に新しく(といっても半年くらい前かな?)できた管理釣り場サンクチュアリの様子を見に行ってみる。
 場所は三重県ではあるが、岐阜市の自宅から70〜80分、関ヶ原ICから20分程度と、名古屋から岐阜からもアクセスが良い。釣り場はけっこう大きな池がひとつ。平谷湖の1/3〜1/2程度の規模か。そこに長い桟橋が渡されメインの釣り座となっている。池の外周には釣り座が少ないのが残念。ちなみに携帯(ドコモ)は圏外ではないが、アンテナ1〜2本というところ。
 魚はニジマスの他にイワナブラウンイトウ等々種類豊富で、アベレージも30cm程度はありそう。ただしかなりスレているようで、平日だというのに私は午後の3時間ほどでニジマス2尾しか釣れなかった(管極スプーンS&TWで。ミノーに多くのバイトはあったがバレてばかり)。他の客もルアーマンはみな苦戦していたが、フライマンはコンスタントに釣っていた。
 1回だけの釣行で釣り場としての評価はくだせない。でも池の雰囲気、併設されたカフェの雰囲気はリゾート感覚で素晴らしいものがある。フライタックルも持って、またじっくり挑戦してみたいと思う。

2004/12/11 佐藤ノブヲ



水質は少しだけ濁っている
水深は2m前後で
底には水草がびっしり

達人オフ会に参加

 11/20は「トラウトの達人」こと中林氏のBBSオフ会に参加。会場は美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)だ。釣果はさほどでもなかったが、釣って話して食べて飲んで、楽しく1日を過ごせた。ポンドでも川でも新しい釣法が発見できるなど、釣りの面での収穫もあったし。またこの管理釣り場はバーベキュー道具一式貸してもらえるのでイベントには便利だと、主催の中林氏にも好評だった。
 メンバーの皆さん、次回もよろしくお願いします。

2004/11/22 佐藤ノブヲ



参加のみなさん

秋の道東遠征

 11/6〜11/8、大野君と2人で私のバースデー割引(片道1人12,000円!)を利用して道東へ遠征。夏と同様に、行きは名古屋→女満別、帰りは釧路→名古屋便を利用する。

 初日は13時過ぎからから津別川網走川を探るも、ニジマスらしきチェイスが大野君に一度あったきり。「渓流」の雰囲気の流れでは、晩秋の北海道ではさすがに魚の活性は低いのか。日本の北と東のはずれ近くの土地では、16時にはもう日没となってしまいロッドオフ。

 7日は忠類川へ。フライマンはぽつりぽつりと魚を掛けるのだが、我々のミノーには反応がない。昼過ぎに管理棟で情報収集し、午前中に爆釣したルアーマンがいたというエリアへ。14時過ぎ、ようやくハニースポットを発見。ところがさんざん虐められた後なのか、バイトが小さくバラシ連発。なんとか各自1尾ずつシロザケをキャッチしたところで、終了の15時を迎えた。

 8日は午前中のみの釣り。釧路川へ向かう。釣りはじめてすぐ、浅瀬から身を半分出しながら私のシュガーミノー65Fを引ったくるようにヒットしたのは60cmの大型アメマスだ。その後大野君には41cmのアメマスが。毎回いい思いをするポイントなのだが、今回の獲物はこれっきり。

 出会った魚の数では過去最低となってしまったが、大野君は人生初のシロザケを、私は念願の60UPアメマスを手にでき、充実感はそこそこ。釧路の和商市場で名物勝手丼(好きな具を買い、ご飯に乗せていただく)に舌鼓をうち、帰路に着いたのであった。

2004/11/09 佐藤ノブヲ



大野君シロザケとファイト中


60cmジャストのアメマス


勝手丼は楽しい、旨い

管極フェスタ in 平谷湖

 10/30はバスデイ主催の「管極フェスタ in 平谷湖」に参加。これはいくつかのミニゲームに参加者を振り分けていく運動会形式のもので、いわゆる管釣りトーナメントとは趣の異なるイベントだ。
 実際、子供達がほとんどの種目で入賞するなど「ウデよりも運」の色合いが濃く(大人がヘボなだけ?との噂も)、和気あいあい楽しい雰囲気で会は進んだ。
 私は競技の方はイマイチの結果だったが、最後のジャンケン大会で勝ちロッドをいただいてしまい、うれしいやら申し訳ないやら。
 バスデイの皆さん、参加者の皆さん、楽しい一日をありがとうございました。

 なお会場となった平谷湖フィッシングスポット(長野県平谷村)はかなり大きなポンドで、トラウトの数、サイズ、種類すべてに充実。周辺のロケーションも良く、初釣行だがすっかりお気に入りとなってしまった。現地で合流したマコ山本君(フライマンのためイベントには不参加)も満足げ。しかも土日1日券3500円で村内の温泉「ひまわりの湯」入泉券付きだ。これで岐阜市の自宅から1時間で行ければ、オフシーズンは毎週のように通うのだが・・・。(実際には岐阜から高速利用で2時間、名古屋から1時間30分ほどかかるのが残念)

2004/11/01 佐藤ノブヲ



紅葉も始まり、雰囲気抜群

久しぶりのキャンプ釣行

 今年のお盆は十数年ぶりとなる「テント一泊釣行」に兄と富山に行ってまいりました。釣果は・・・まぁ、晩のおかず程度は釣れたとだけ言っておきましょう。でも、今回は特別な収穫?!がありました。
 それは何とツキノワグマに接近遭遇したことです。しかも3回も!渓流釣りをはじめて20年近くになりますが、熊の足跡を見ることはしばしばあっても、姿を見たのは今回が初めて!
 幸いすべて熊のほうから逃げてくれましたが、一番近いのは5mくらいの距離だったので、身動きできませんでした・・・しかし、熊って逃げ足も速いですね、向かってこられたらひとたまりもないといった印象でした。

 肝心の釣りの方は水加減の都合でイマサンといったところでしたが、自然に触れ(動物たちには迷惑なだけですが・・・)、満点の夜空を眺めながら酒とイワナを食し、久々に最高の気分で眠りにつけた釣行でした。やっぱ渓流はいいなぁ
(左写真 帰りの林道ではサルの群れにも遭遇。ストレスを与えないように心がけたい)

2004/08/18 マコ山本



兄がイワナをフキの葉で
くるんで味噌煮に

三峰川へフライで初釣行

 今年はあまり渓流に行ってなかったのですが、釣りって行きだすと続いちゃうんですよね。
 てなワケで、今週は南アルプスの麓の三峰川(長野県長谷村)へ兄と行ってきました。実はこの流域、僕の周りではあまり情報がなく行き当たりばったりの釣行。当日は林道を2時間ほど歩いて釣りはじめる予定でしたが歩き出して30分、いかにもというポイントでライズ発見!そして第1投目であっさりと出たのが朱点が鮮やかな9寸弱のイワナ!こうなると当初の予定も忘れて釣り始めてしまいます、やっぱり。
 それからというもの、予想に反してここはというポイントからは8寸〜泣き尺クラスの良型が続けて10尾ほど出て「これは上流に行けばスゴイかも!」と思ったのですが、それもつかの間、背後を見ると後続者の姿が。
 源流を釣ろうと思っていましたが、ここで竿を出している以上無理に引き止めるわけにもいかないし、十分に釣れるのだからと潔く源流を諦め、先に行ってもらうことにしました。
 ところが、その後魚はパッタリと釣れなくなって・・・これではいかんと1時間ほど歩いて違う支流に入ってみるも、2時間ほどやって釣れたのは8寸が1尾。はじめ良ければ終わりズタズタ・・・そんな釣行となってしまいました。まぁ、初めて行った川ってこんなもんですけどね。北陸とはちょっと違ったイワナが釣れたので充分に満足でした。
 雰囲気としては、思ったより奥まで入渓者が多く釣り荒れている感じだったので、いっそのこと人が素通りしてしまう区間を朝とイブニングの時間帯に絞って釣りをする方がいいのかなぁという感じでした。

2004/07/30 マコ山本



真っ赤な尾ビレが印象的


もの凄い朱点です

富山の渓、釣り歩き

 先週、兄と久々(10数年ぶり?!)に富山周辺の渓流を釣り歩きました。このあたりには黒部川や常願寺川などをはじめ、片貝川、早月川、小川など魅力的な河川が数多く存在しています。
 当時はそれこそちょっと山間に入ればイワナのアベレージが9寸クラス、2人で数時間釣れば50尾なんてことも結構ありました。今思うと夢のような経験に、想像を膨らませて今回も挑んだわけですが・・・・現実は厳しい!
 各河川には中部地方のナンバーの車はもとより、関東地方のナンバーも数多くみられ、釣りやすい区間では魚からの反応は皆無に近い状態でした。実際、当日も丸一日かけて歩いた距離トータル約15km(本当です!!)で、釣果はあわせて20尾ほど。非常にキツイです。
 まぁ、それでもエサ釣りでは竿の届かないようなポイントからは尺上も顔を見せてくれたのでヨシとしよう・・・うーん、やっぱり納得がいかない。必ずサオ抜けの区間が残っているはず。このあたりは思わぬ下流に良い場所があったりもするし・・・よしっ、今年中にリベンジするぞ!(たぶん)。

2004/07/15 マコ山本



こんなサイズも釣れましたが・・・

飛騨の谷をフライで釣り歩き

 今年は休みに限って用事が入ったり、天候に恵まれなかったりで渓流に3ヶ月も行っていませんでしたが、先日久々に時間が出来たので、宮川下流漁協管轄(岐阜県飛騨市)の渓流を釣り歩いてみました。
 今回はまだ梅雨の最中ということもあり、車を降りてすぐ釣りができるような安全なめぼしい支流を数箇所チェックしてきました。さすがに釣り人が入りやすいだけあって、数的にはあまり拾えませんでしたが、それでも9寸強を頭に10尾ほどキャッチでき、久しぶりに渓流を満喫できました。
 結果的に、どの支流にもそれなりに魚影が確認でき、また魚がほとんどいないと言うよりも、水面上のフライに反応しない魚が大場所の底などに結構いるなぁ〜という印象。そういった食い気のない魚が多いのも魚が絶えない為にはありがたいことです(自戒を含めて!)。
 フライはサイズ、パターン共にあまりこだわらなくてもOKでしたが、着き場は朝と日中での違いがハッキリとしていて、朝はヒラキの浅場で魚が遊んでいたのに対し、日中は一定以上の流速のある白泡のある流れでしかほとんど反応しなくなりました。あとは足で距離を稼いで少しでも多くのポイントに効率よくフライを流すか、時間が許すならば昼寝でもして攻める時間帯を変えるか・・・釣り人の比較的多い渓流では、この2つが僕のとる常套手段です。

2004/07/02 マコ山本



なかなか綺麗なイワナです

久々の・・・!

 6/30は大野君と2人で釣行。まずは庄川水系(岐阜県荘川村・白川村)へ。
 朝マズメは御母衣ダム。バックウォーター付近で大物狙い。2人で25〜36cmのサクラマス(銀毛ヤマメ)を4尾、25cmのニジマスを1尾。シュガーミノースリム70Fを小刻みに絶え間なくトゥイッチするのが良かった。
 1時間ほどで反応がなくなり、次は流れを釣ることに。9時過ぎまで本支流を探るが、小型のイワナ数尾に終わる。水位はそこそこ高く、いい雰囲気だったのだが・・・。

 そこで水系を変えることにし、石徹白川(岐阜県郡上市白鳥町)へ移動。集落の下流域に入ると、のっけから好反応。大野君など最初に入った大淵で、20〜25cmのイワナ・アマゴが入れ食いに。20分程度で30尾近くもヒットという、久々の大爆釣だ。C&R区間から落ちてきた放流魚が、偶然そこに溜まっていたようだ。
 十分な釣果を得た後は、自然渓流の雰囲気を満喫しようと上流部へ。第二堰堤から入って18〜26cmのイワナを2人で5尾。釣果はともかく、マイナスイオンをたっぷり吸い込んでリフレッシュし、13時前に気分良くロッドオフ。

2004/07/01 佐藤ノブヲ



石徹白川第二堰堤
大物の雰囲気満々だが
釣れたのは中型イワナ1尾のみ

イレグイ×イレグイ

 6/27は庄川水系(岐阜県荘川村・白川村)へ。朝までEURO生中継見ていたため、午後からの釣り。
 まとまった雨が降った後なので、川はかなりの増水。14時前、まずは水の引きが早い大白川の谷筋へ入る。この選択がばっちりハマり、綺麗なイワナが次々とヒット。2時間ちょっとで30尾近く釣れただろうか。ただし20cm前後主体、最大でも25cmとサイズにはかなり不満が残る。
 そこで一発大物に方針転換し大牧ダムへ。放水口からの流れにシュガーディープ70Fをキャストし、軽くトゥイッチしながらスイングさせる。反応のないまま約30分、ようやく流心でゴン、と強い魚信。それからしばらくの間、投げるたびにアタリがある。25cm〜40cm、怒濤の8連発!・・・なのだが、釣れてくるのはウグイばかり。放水が止まっている時に5cmミノーやスプーンを使うとよく釣れるのは体験済みだが、まさかこの状況で入れ食いとは。呆気にとられ、そして意気消沈。夕マズメを待たず18時にロッドオフとした。とほほ。

2004/06/28 佐藤ノブヲ



谷のイワナ。これで大きい方

梅雨入りに期待

 6/5、朝マズメは長良川(岐阜県郡上市)でサツキマス狙い。いくつかのポイントを攻めるが、チェイスを一度確認したのみ。
 10時頃からは庄川水系(岐阜県荘川村・白川村、富山県上平村・平村)を探り歩き。しかし目当ての谷筋は渇水ぎみで、ほとんど竿を振らず。午後からは本流とダム狙いに切り替えるが、こちらもパッとしない。椿原ダムで野生化した42cmのニジマスをヒットさせたのが、唯一のまともな釣果となった。その魚も、カメラを構えたら暴れて逃げてしまい、写真はなし。

 梅雨入り(今日明日にもするらしい)して水況が回復するのを待つしかありませんな。

2004/06/06 佐藤ノブヲ


 

サツキマス釣るなら今週!

 長雨が収束し、長良川もいい水況になってきた。そこで5/25は午後から関市内へサツキマスを狙いに行く。
 14時に川に到着。深瀬のポイントで、なんと2投めにヒットだ。しかしこれは26cmのシラメサイズ。とにかく幸先良いスタートと、はりきって釣りを続ける。すると10分も経たないうちにまたヒット。ドラグを鳴らして走るのをかわし流心から寄せた魚は、意外に小ぶりな33cm。鵜にやられたか刺し網をかいくぐってきたのか、痛々しい傷が肩に残る。こういう根性ある魚をシラメと呼ぶのは失礼にあたるので、堂々とサツキマスと呼ぼう。
(というか・・・以前は40cm以下はすべてシラメと個人的に決めていたが、他の方々による新聞や雑誌の記事との整合性も考えて、30cm以上でパーマークが消えていたらサツキマス、と今後は呼ぶつもりだ。ただし本音は『やっぱり40cm以上!』である。)
 その後少しだけ場所移動し、16時頃に一発いい当たり。残念ながら数度のローリングでバレてしまったが、まぎれもなく本命であった。夕マズメを迎え仕事帰りの釣り人が増えてきたのでロッドオフ。

 今週いっぱいはこの水況が続きそう。釣るなら今がベストチャンス。皆さんお急ぎを!

2004/05/25 佐藤ノブヲ



ヒットルアーは
シュガーディープショートビル75F

ちょっと水増えすぎ?

 梅雨どきでもこうは降らんぞ、というような雨が10日ほども続いた。どの川も増水続き、この時期楽しみにしている長良川のサツキマス狙いも、ちょっと竿を出しづらい状況だ。
 天気予報では菜種梅雨もようやく収束ということで、5/22に庄川水系(岐阜県荘川村、白川村)へ。実際には小雨が降ったり止んだりで、夕方には激しい雷雨となってきたけど。
 今回はダムの大物狙いをメインに組み立てる。大牧ダム、椿原ダム、御母衣ダムと、日頃飽きっぽい自分とは別人のように粘ったのだが、椿原ダムで34cmのサクラマスと、成魚放流アマゴ1尾を釣ったのみ。例年なら御母衣ダムで40cm級サクラマスが期待できるのだが、ダムが壊れんばかりの満水状態が裏目に出たか。湖岸の林まで冠水しており釣り座を見つけるのにすら苦労する始末だ。
 いっぽう、庄川本流の上流域でも少し竿を出すが、魚の反応は良いもののボロい成魚放流アマゴばかり。1度だけダム遡上のサクラマスらしきチェイスがあったけれど。中小型のきれいなイワナがもう少し釣れてもいいのだが?
 すべて天候のせいにして、減水を祈るばかりの本日(まだ雨)である。

2004/05/23 佐藤ノブヲ



椿原ダムの小ぶりなサクラマス
コンデションは悪くないようだ
スリム70Fにヒット

雨が呼んだ高活性

 5/13は貝沼氏、斎藤君と共に庄川水系(岐阜県荘川村・白川村)でルアーフィッシング。
 朝マズメ、まずは大物狙いで御母衣ダム、大牧ダムを攻めるが、御母衣ダムで25cmほどの銀毛ヤマメが私にヒットしたのみ。
 本降りの雨の中、川の魚の活性がそろそろ上がるだろうと、9時過ぎに荘川村内の本流へ移動。これが大正解で、ヤマメ・アマゴ・イワナ・ニジマスが次々と釣れる。成魚放流の残り物が主体だが、時折キレイな魚も混じるのでうれしい。
 なかでも貝沼氏が釣り上げた28cmの銀毛ヤマメは、ダムから遡上したばかりらしき精悍な魚体。斎藤君は大淵でなにやら巨大魚のチェイスに遭遇したが、これは残念ながらバイトせず。イワナか、それともサクラマスだったのか?
 昼前に支谷に移動。しかしこちらの魚の活性はいまひとつで、アマゴ・イワナが数尾。
 降りしきる雨にとうとう耐えきれなくなり、13時にロッドオフ。天気はともかく、釣果は満足の1日であった。

2004/05/15 トミー大野



さすがにダムの銀毛はキレイです
本当は40cm級サクラが釣れる
予定だったのだが・・・

雨上がり、こどもの日

 GW最終日の5/5、前日にまとまった雨が降ったので、もしや釣り荒れがリセットされているのではと思い、水の引き際狙いで午後から庄川水系(岐阜県荘川村)へ。
 15時少し前から支流に入る。平水+10cmくらいでいい感じ。狙いは当たり、17時までにイワナ(21〜28cm)5尾とアマゴ(15〜21cm)3尾をキャッチ。もちろんすべてヒレピン美魚。ただし魚が反応するのは淵ばかりで、移動距離がやたら長く疲れる釣りとなった。ルアーはシュガーミノー50Fシュガーディープ35Fを使用。
 その後は本流に移動するが、こちらはリセットが効いていないようで、放流アマゴ1尾のみ。急に肌寒くなってきたので18時過ぎにロッドオフ。「どこがGW最終日?」と目を疑うほど空いた道を、快適に飛ばして帰宅したのであった。

2004/05/05 佐藤ノブヲ



林道脇にはこんな風景も
みなさんクルマで轢かないように

シメは馬瀬川!

 GWまっただ中の5/2も渓流へ出撃。朝マズメから11時までは高原川(岐阜県上宝村)へ。相変わらずの雪代増水に苦しみつつも、なんとかヤマメ(22〜26cm)3尾とイワナ(20〜27cm)2尾を釣り上げる。

 昼食後、まずは小八賀川(岐阜県丹生川村)へ。ここも雪代増水は残っていたが、魚はやる気満々で入れ食い状態。ところが次々釣れるイワナは20cm未満ばかり、たまに混じるアマゴはボロい放流成魚で、釣れてもいまいちうれしくない。1時間ほどで終了。

 あちらこちら見て歩き15時30分、最後に入ったのが馬瀬川(岐阜県清見村)。空模様が急に怪しくなりはじめたのが良かったのか、運良く竿抜けエリアだったのか、超混雑河川だというのに魚の反応は活発。ニジマスらしきショートバイト&バラシに悩まされながらもイワナ(22〜31cm)3尾とアマゴ(18〜20cm)3尾、ニジマス(20〜22cm)2尾をキャッチ。しかもイワナもアマゴも美しい居着きばかり。それまでに溜まったストレスを一気に吐き出し、17時に納竿とした。

 GWといえども探れば釣れるもんです。道路の混雑はどうしようもないが。

2004/05/03 佐藤ノブヲ



馬瀬川の31cmイワナ
平瀬の続く流れで
深みを丹念に探ってヒット
シュガーミノー50F

高原川でちょっと苦戦

 今年の蒲田川・高原川は今のところ、名物「北アルプスの雪代」が鳴りを潜めている。もちろん増水も濁りもあるのだが、それが例年よりも穏やかで、何とか釣りにはなっている状態だ。解禁当初から暖かい日が続いて雪代が早い時期から出ていること。そして、時折降るまとまった雨が雪解けを加速させ、本来ならだらだらと続くべき大量の雪代を、雨水と共に一気に押し流していることが、原因ではと思う。
 4/30は浦嶋君、餌釣りの脇田氏と共に高原川(岐阜県上宝村・飛騨市神岡町)へ釣行するが、その時も数日前の大雨による増水が収まりかけた日であった。朝マズメから11時頃まで、ポイントを何度か変えながら、浅井田ダムまで川を下っていく。
 しかし、さすがに増水がきつくポイントを攻めづらい。水温低下のためか、魚の活性も低いようだ。ルアーでも餌釣りでも、ヤマメ・イワナを数尾ずつという貧果。そんな中で浦嶋君のヒレピン28cmヤマメが光った。

 昼食を広家でとり、午後は下小鳥川(岐阜県飛騨市河合町)で1時間ほど放流成魚と遊ぶ。入渓点から釣り上った私はイワナ・ヤマメ・ニジマス合わせて10数尾と好釣。ところが釣り下った浦嶋君と脇田氏はそれぞれ2〜3尾と苦戦。どうやら釣り荒れたエリアに入ってしまったようだ。

2004/05/01 佐藤ノブヲ



魚信の少ない中、
執念で釣り上げた28cmヤマメ

ダムサツキです

 4/24は庄川水系(岐阜県荘川村・白川村)へ。朝マズメの御母衣ダムはノーバイト。次に入った椿原ダムでは1バラシ。10時、雪辱を期して大牧ダムへ。最初に来たのは41cmのイワナ。放水口から流されてくるベイトを飽食しているのかデブデブで、強烈なファイトを楽しませてくれた。その10分ほど後にヒットしたのが、これまたよく肥えた35cmのサツキマス。写真では分からないがウロコの下に朱点が見え隠れしている。ヒットルアーはどちらもシュガーディープ70F
 午後からは本業?の渓流ルアーフィッシング。庄川本支流を探るが魚の反応は皆無。どうしちゃったのかな?ここ2〜3日で天候が初夏から初春へと逆戻りしたから?この日は雪まで舞っており、1週間以上早く満開となった荘川桜も凍えていた。

 味をしめて翌日も、午後から庄川各ダムへ。しかし25cm前後のイワナシラメを数尾ヒットさせたのみ。やっぱり2匹めのドジョウはそうそういない。

2004/04/26 佐藤ノブヲ



こいつを長良川で釣らねば!

渓春爛漫!

 4/16は夕方に寒水川(岐阜県郡上市=旧明宝村)へ。1時間30分ほどでイワナ4尾、アマゴ1尾。27cmのイワナ1尾以外は小型ばかりだったのが残念。釣り荒れ気味なのかチェイスはあっても食ってくれない。ヒットしたのは瀬につく活性が高い魚ばかり。

 4/17は午前中いっぱいを蒲田川・高原川(岐阜県上宝村・飛騨市=旧神岡町)で過ごす。雪代により水温は普段より4〜5度ほど低い(中尾橋で10度)が、さいわい濁りはない。この程度だとむしろ活性が上がるのか、魚の反応は良い。数度ポイント移動をしながらも、イワナ16尾(最大32cm)、ヤマメ6尾(最大25cm)をキャッチ。ほとんどが居着きの美魚で大満足。こちらも釣れたのは瀬がメイン。しかも流速、水深のある段々瀬が良かった。大物に期待の浅井田ダムは不発に終わったが。
 温泉につかって帰路、庄川支流(岐阜県荘川村)で1時間ほど竿を振る。ここでは小型ながら居着きアマゴを3尾。

 郡上八幡の桜はすでに散り、飛騨高山は満開、蒲田も八分咲きほど。まさに春爛漫である。渓流のルアーフィッシングはこれからが本番だ。

2004/04/17 佐藤ノブヲ



里川の風情の寒水川


高原川の25cmヤマメ

こんどは浅井田で?

 4/3、10時頃、高原川、浅井田ダム(岐阜県飛騨市=旧神岡町)。バックウォーターでフラれた私は、やや下流に移動しカケ上がりにシュガーミノー65Fをキャスト。コツンと小さな魚信を感じたところで聞き合わせ。根掛かりかとも思ったのだが、その直後、強烈なローリングが伝わる。もの凄い重量感。ラインの先ではやたらと幅広の魚体が、水面直下で輝いている。「でかい!」追いアワセをくれようとしたその時、残念無念のハリ外れ・・・。
 たぶんニジマス、50cm級だったと思う。そうそうも幸運は続かないものだ。(ヒットしただけでも幸運かな?)

2004/04/04 佐藤ノブヲ


こんどは椿原で!

 4/1は正午過ぎに家を出て庄川(岐阜県白川村)のダムへ。14時頃に椿原ダムに到着。なんとほんの1時間ほどの間に、43&36cmのイワナ、33&32cmのニジマスを連続ヒット。ヒットルアーはニジマス1尾を除いてシュガーディープ70F、水が濁りぎみだったので今年の新色チャートヤマメオレンジベリーを使用。あと1尾はシュガーミノー65F
 反応がなくなったところで大牧ダムへ移動。だがこちらは魚信ゼロ。けっきょく17時過ぎにロッドオフとした。
 こういう散歩がてらの釣行に限って釣れるんだよな〜。やっぱ殺気出してないから?(笑)

2004/04/01 佐藤ノブヲ



よく引いた43cmのイワナ

不調の週末

 3/27は午後から庄川(岐阜県荘川村・白川村)の各ダムへ。椿原ダムでは40cm級サクラマスのチェイスに数度遭遇するも、けっきょく釣れたのは26cmの銀毛ヤマメのみ。大牧ダムは無反応。御母衣ダムでは20cm級シラメを2尾。椿原ダム&大牧ダムは放水が行われておらず、魚の活性が上がらず苦しい戦いであった。

 3/28は大野君、斎藤君と共に蒲田川(岐阜県上宝村)へ。朝マズメから正午過ぎまで釣って、各自イワナを3〜4尾という貧果。水位がかなり下がっており、魚が石の裏に隠れてしまっていた。石のまわりでねちっこく誘うと出てくるのだが、なかなかバイトしてくれない。ストレスがたまるばかり。

 釣果は芳しくなかったが、両日とも3月の飛騨とは思えない暖かな陽気で、気分よく釣りができた。このまま春本番となるのだろうか?河原の雪もほとんど溶けたし、今年も蒲田の雪代は早そうだ。

2004/03/28 佐藤ノブヲ



椿原ダム
水位はかなり下がっている

庄川、出だし良し?

 3/14は庄川水系(岐阜県白川村)のダムで一発大物狙い。
 のんびり9時頃に椿原ダムへ着くと、やたらと釣り人が多い。隙間を見つけてルアーを投げるが反応なし。
 そこで大牧ダムへ移動。こちらは人はさほどいない。しかし反応がないのは同じ。それでも正午頃、本日初の魚信。シュガーディープ70Fをスイングさせ、流心を過ぎたあたりでヒット!こいつがめっぽう引きが強い。「もしや50cmオーバー?」と期待したが、あげてみると41cmのイワナ。ただし丸太のように太く、重量だけなら確かに50cm級。体高があったし、足元でローリングしたので、一瞬サクラマスかと思ってしまった。
 今シーズン初のダム釣行でまずまずの結果が出て大満足。その後は再び反応なく、家にあれこれ仕事も残してきたので、12時30分過ぎにロッドオフとした。

 ワカサギの接岸はまだのようだが、魚の太り具合からして、放水口からはかなりのベイトフィッシュが流されてきている模様。しばらくはダムが熱そうだ。

2004/03/14 佐藤ノブヲ



どうせ早あがりの予定だったし
この1尾で十分です

蒲田川、最初の週末は猛吹雪!

 3/6は脇田、稲葉、大野、私の4人で蒲田川(岐阜県上宝村)へ1泊釣行。
 朝マズメに現地着。しかし我々を待っていたのは猛烈な吹雪。よくフライマンは「蒲田川は吹雪の方が釣れる」と言うが、そんなレベルではない。風上を向こうものなら目を開けていられない、息苦しいという状況なのだから。さすがに魚の活性も激シブで、脇田氏が餌釣りで10数尾のイワナヤマメ、残り3人はルアーで各5尾前後のイワナを釣り上げたのみに終わった。いちおうロッドオフは15時頃なのだが、途中で合計2時間程度のランチ&ティータイムを挟んでいることからも、我々がいかに辛かったがご想像いただけよう(何の自慢にもならんが・・・)。

 いつもの「かつらぎの郷」が満室だったので、この日は神坂の「今田館」に泊まる。ここもなかなか良い宿で、特に温泉(男女別共同と3つの貸切風呂)は抜群に快適であった。
 明けて3/7。前日よりはましだがこの日も吹雪。気温はさらに5度ほど低い。一同やる気消失。釣りはせずにさっさと逃げ帰ったのでありました。

2004/03/10 佐藤ノブヲ



この日唯一の誇れる釣果
脇田氏が餌釣りで仕留めた
27cmのヒレピンヤマメ

蒲田川、解禁好釣!

 3/1は飛騨の各河川の解禁日。私は脇田氏と一緒に蒲田川(岐阜県上宝村)へ。
 まずは上流部に入る。朝イチこそ反応がいまひとつだったものの、7時近くなってから魚のやる気が急上昇。10時頃に中流部へポイントを移動するが、こちらでも一投めからヒットと好調。結局、雪が本降りになって12時30分に終了するまでに、合わせて約40尾をキャッチすることができた。餌釣りの脇田氏は上流部で20尾ほど。しかしなぜか中流部ではボウズ。餌とルアーでここまで差がつく(しかも餌が×)とは珍しい。

 ルアーで釣り上げた魚種はほとんどがイワナ。残念ながら放流成魚ばかり。ただし蒲田の常で、放流魚といえども川じゅうに散っており、居着き魚と同じ感覚で楽しむことができた。魚体も一瞬「居着き?」と思うほど良好。しかもサイズは平均25cm、最大で32cmとグッドであった。数尾釣り上げた居着きのイワナとヤマメは、運悪く小型ばかり。
 いっぽう餌釣りでは8割ほどが居着きヤマメ。しかも20〜25cm、プリプリに肥えた美魚揃い。水温の低い中流部での不振はそのためかも。

 ルアーはいつものごとく、シュガーミノー50Fがメイン。さらに今年はシュガーディープ35Fにもかなり働いてもらった。潜りすぎると藻を拾ってしまうこの川で、深みの攻略にいい案配でしたぞ。

2004/03/02 佐藤ノブヲ



積雪はここ数年でもっとも少ない
気温も高めで釣りやすかった
もっとも釣っている最中に
本降りの雪になってしまったが

サクラいまだ咲かず

 2月は九頭竜川(福井県福井市)でサクラマス狙いと決めているここ数年。しかし2週連続で風邪を引いたり急な仕事が入ったりで、今年はようやく2/22に初釣行となった。
 当日は福井の最高気温が20度近くにまで達する暖かさ。そして台風でも来るかのような南の強風。朝から水位はじわじわと上がり始め、正午を過ぎると濁りやゴミやらでひどく釣りづらくなってしまった。結局、魚の反応は何もないまま14時頃にロッドオフ。これで何十連敗だろう?うちのサクラはいつ咲くのかなぁ。

2004/02/25 佐藤ノブヲ


分水嶺以北河川は禁漁が早まります!

 岐阜県の渓流もまもなく解禁。解禁日はほぼ昨年同様で、長良川上流が2/1、武儀川が2/8、馬瀬川上流が2/14、庄川や高原川、宮川、益田川等が3/1となっている。
 ただ今年注意したいのは、分水嶺以北(つまり日本海に流入する河川)ほぼすべての漁協の禁漁期が、9/10あるいは9/11からと早まっていることだ。ここ数年は岐阜県下すべて10/1からだったので、釣期が短縮されたと嘆く方もいるかもしれない。
 私個人としては、この方向性は大いに支持したい。理由は「標高の高い飛騨では渓流魚の産卵が早く、その保護のため」「新仔釣りをするならず者が後を絶たないので、その排除と厳格な取り締まりのため」の2点からだ。それどころか以前のように、県下すべて9/10より禁漁としてもいいのではと考えているくらいだ。
 なにはともあれ限られた釣期、思いきり楽しもうではありませんか。

2004/01/28 佐藤ノブヲ


真冬のトップウォーターゲーム

 1/23は午後からマコ山本君と美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)へ。昨夜の雪が30cmほど積もり白銀の世界だ。
 池の方に入るが、なんと雪がシャーベット状になって水面を覆っている。スプーンを投げても、フライラインで水面を叩いても、ルアーもフライも沈んでくれない。
 ところが、このシャーベットの上をルアー・フライを引きずると、そこを割ってトラウトが飛び出してくるのだ。ヒット前にはシャーベットがぐらりと揺れる前兆もある。まるでヒシモの沼でライギョを釣っているかのようなスリルが味わえる。2人ともこの釣りがえらく気に入ってしまった。
 こんな状態なのでフッキング率は高くないが、魚の活性は良いので、17時に終了するまで相当数の魚をキャッチできた。魚種もアマゴ・イワナ・ニジマス・ブラウン・ブルックとすべてを制覇。特にブラウンとイワナの元気が良かったように思う。

2004/01/24 佐藤ノブヲ



ルアーは何でも良かった
少しでもシャーベットを
かきわけられるように私は
「こぶん」と「シュガーディープ50F」を
メインに使用

水温急低下!

 1/10も美濃フィッシングエリアへ。今回は浦嶋君が一緒で、彼はルアー、私はフライ。まずは池に入る。8:00のオープンから1時間ほどルアーは入れ食いで、ちょっとレアめなブルックトラウト45cmもゲット!フライでもぼちぼち。しかしそれを過ぎると極端に食いが落ちてしまった。11時30分頃から川に移動。各自アマゴ1尾ずつを釣って、30分ほどでロッドオフ。その後はニュー柳屋&武芸川温泉でプチ宴会。
 十分楽しめたとはいえ、この秋冬で最低の釣果。特にルアーは釣れるタナがめちゃ深かった。ここ2〜3日で水温が急低下したためらしい。むしろ正午過ぎの方が、水温も上がり反応が良かったのかも。

2004/01/13 佐藤ノブヲ


空ルアー、混フライ

 1/3は2004年初釣行。マコ山本君、その兄上と現地集合で美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)へ。3人ともフライフィッシング。
 14時頃までは池で釣る。超混雑のこの日は30人ほどが池を囲んだが、それでも3人とも十分な釣果を得る(数えてはいないが各自20尾以上は釣っていると思う)。魚種は30〜40cmのニジマス主体にアマゴ、イワナ、ブラウン、ブルック。その後は17時まで川でアマゴ狙い。だが時合を過ぎてしまったようで、ノーヒットに終わった。正午頃にパタパタと釣れたらしいのだが。

 ここ1か月ほどの間に5〜6回通って、およそのパターンが見えてきた。池ではフライが安定して釣果が得られる。ルースニングでも、シンキングラインでウェットを引いても良いようだ。ヒットフライやタナはコロコロと変わるので、こまめなアジャストが数を伸ばすコツだ。
 ルアーはというと、空いている日ならフライ以上の釣果が望める。基本はマイクロスプーン(管極スプーン等)の表層スローリトリーブだが、ディープダイビングミノー(シュガーディープ50F、70F等)が当たる場合も少なくない。またブラウンやブルックを狙うなら、だんぜん7cm級ミノー(シュガーミノースリム70F等)のトゥイッチングが良い。いずれもシングル&バーブレスフック使用がルールなのでご注意を。
 川は・・・難しい。ルアーでもフライでも、この寒い時期は、水温上昇と共に訪れる短い時合を逃さないことがいちばん大切なようだ。釣れるアマゴはほとんど尺オーバーなので、1尾でも満足できると思うが。

2004/01/04 佐藤ノブヲ


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