2005年の釣行記

管極フェスタは楽しいよ!

 11/19はバスデイ販売主催の「管極フェスタ in 瑞浪フィッシングパーク」にお邪魔してきた。昨今盛況のエリアトーナメントとは一線を画す「釣ってる人も見てる人もみんなが楽しめる」イベントとして、存在価値はますます高いと思う。
 釣り場の方はこの日がオープンということで、ウブなトラウトがたっぷり。魚のコンディションもよく、まるまる太った大型魚も多数見られた。池は1号池と2号池があり、フェスタはより広い2号池で開催された。この2つで100人近くが釣りをできそうだ。さらには今後3号池、4号池も登場する予定。名古屋から1時間程度とアクセスが良く、里山に包まれた周辺環境も素敵で、なかなか魅力的な管理釣り場が登場した、というのが第一印象だ。
2005/11/20 佐藤ノブヲ


美濃FAの当たりルアーは?

 少し報告が遅くなったけれど10/28午後からT君と2人で美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)へ。ルアータックルだけ持ってポンドへと入る。
 この日のポンドは水がジンクリア。案の定魚は渋く、3時間ほどで2人でニジマス・イワナ・ブラウン10尾程度をキャッチしただけの貧果。
 渋い中でも釣果が集まったのはT君のシュガーミノー50S。ちょっと沈めて細かなトゥイッチに時折連続して反応した。私のこぶん管極クランク27SRは着水と同時、または表層トロトロ引きにバイトが何度かあった(なかなかフッキングしてくれなかったが)。カメムシが大発生しており、テレストリアルパターンということだったのだろうか?
 2人ともスプーン系でも1〜2尾は釣れたが、いまひとつパッとしなかった。
2005/11/01 佐藤ノブヲ

秋の単独道東釣行
 10/8〜11と、今度は単独で道東へ。今年の釣行で私自身まだ出会えていない、良型アメマス&ニジマスがメインターゲットだ。また仲間と一緒ではなかなかできない新しい河川や釣法(フライフィッシング)の開拓も課題としていた。

 8日は時間もなかったので夕マズメ2時間弱を釧路川のいつもの場所で。しかし午前中の大雨がたたって濁り、増水、何よりも厄介なのが大量に流されてくるゴミ。なんとか小型アメマス1尾はキャッチしたものの、ほとんど釣りにならず。

 9日はまず忠類川でチャム狙い。しかしペアリングを始めたチャムはミノーには反応してくれず、すぐにあきらめる。次いで屈斜路湖へ。最近好調というカメムシドライを使ってのフライフィッシングだ(今回はここだけフライマンに変身)。しかし私が見て歩いた範囲ではカメムシの姿も魚のライズもなく不発。昨日の雨でカメムシが落ちてしまったのか?最後は釧路川、いつもとは違うエリアを攻める。増水はだいぶ落ち着いておりミノーでアメマスニジマスは数釣れる。しかし30cmどまりの小型ばかり。

 10日午前中は湿原河川を探索しようと別寒辺牛川風蓮川へ。やはり旅人に湿原のハードルは高く、遡行すらままならない。追い打ちをかけるように川には濁りが残る。1尾もものにできず、敗北感いっぱいで終了。午後は忠類川で昨日のリベンジ。フライマンが好調だったのを見て、地元の釣具店でフェザージグ2本を購入し、自作のもの1本と共に試す。これが大当たりで、反応はフライに勝るとも劣らない。3本すべてロストするまでの2時間ほどで、65〜75cmのチャム3尾をキャッチできた。フェザージグは呑まれることが多く、これを使う時はリーダーが必須と痛感。最後に標津川を探るが、何事も起きず終了。

 31日は茶路川へ。サーモンフィッシングエリアのさらに上流部で遡上絡みのアメマス狙い。釣り開始からなんと入れ食い!しかしサイズがすべて30〜35cm。それより大きいのも小さいのもなし。しかもなぜか5cm級の小型ミノーじゃないと反応悪い。釣り飽きて11時前に終了。

 というわけで期待の大物には出会えず。でもいろいろ開拓するという目的は果たせたので、まぁヨシとしておこう。北海道といえど、いつもいつも好成績とはいかないからね(てゆーか、行くごとに自分でハードル高くしてるし)。
2005/10/12 佐藤ノブヲ


風蓮川。今年は道東もやたら暖かく、河岸のヨシや梢が枯れていない。おかげで遡行はたいへん。1人じゃ根性が持ちません。


茶路川のアメマス。定番のシュガーミノー65Fを押しのけ、圧倒的にヒットが多かったのがドリフトトゥイッチャー50S。色は何でも良かった。


茶路川。全体に浅い流れだが、所々の深みやボサ際で当たりが続いた。

禁漁前の富山フライ旅〜クマのおまけつき

 今年最後の渓流釣行へと兄と二人で九月上旬、富山方面へ巡業(?)に行ってまいりました。
 シーズン最後の締めくくりとして、当初は高原川の本流で大アマゴ&ヒレピンレインボーの予定だったのですが、釣り場に着いて唖然・・・釣行日は9月10日。立て札には解禁9月9日までの告知が!・・・前もって調べれば分かるものの、まぁいつもの天然ボケですが・・・ただ、知ってか知らずか密漁らしき車も結構止まっていたのが残念。そんな訳で竿をここで出すわけにもいきません。宮川の下流も同じく禁漁、戻って平谷湖の管理釣り場という案も出た(笑)のですが、ここまで来てそれもということで考えた末、八尾市方面まで出て婦負漁協管轄の久婦須川を釣ることにしました。
 川近くの豆腐屋さんでこの時期に年券!を買い(年券しかないらしいです、2000円でしたが)、釣れそうな場所を聞くと、谷筋に入ればそこそこ数が釣れるとのこと。しかし伸び伸びと竿を振りたい僕らは、結局適当な本流筋に入ることにしました。地元ではポピュラーな釣り場なのか、要所要所には車が止まっており、仕方なく先行者の後を釣ることに。しかし、2時間ほど釣れども魚の反応は皆無に等しい状態。そんな時、上流から林道をおりて来た地元の人に話を聞くと「こんなところでやっても釣れんぞ、頑張れば1〜2尾は釣れるかもしれんけど」と言われてしまいます。それでも必ず魚はいると信じて更に釣り上ることに。相変わらず一級ポイントはおろか、小さなポケット等を攻めても反応は皆無。
 それではと半ばヤケの状態で水深10cmほどの底石もないチャラ瀬に遠くからフライを投げると突然7寸ほどのイワナが出ました。その上の同じようなポイントでも8寸ほどのイワナが。内心ムフフ状態。時間帯が良かったのか、先行者から時間が経ったのが良かったのかは定かでありませんが、魚の気配がなさそうな区間でも、時間帯をかえ、ポイントを吟味すればそこそこ釣れることもあると再認識させられました。水が途絶えてほとんど流れてない池のようなポイントからは良型も出て(これはドライ、ニンフ、ソフトハックル等にも無反応だったので、反則気味のメッキ用ストリーマーで反射食いさせました)、とりあえず竿納めとしてボウズは免れたのでした。

追記 今年は子連れのツキノワグマに遭遇。今回は身の安全を確保できる状態で遭遇した為、幸運なことに写真に収めることが出来ました。見ているととても愛らしいのですが、相手は野生の動物、くれぐれも注意してください。
2005/09/27 マコ山本


富山まで出向いた甲斐がありました♪


おそらく、今年最後の庄川釣行
 8/20、おそらく今年最後の飛騨釣行。選んだ釣り場は庄川水系(岐阜県白川村)。餌釣りの脇田氏も一緒だ。朝マズメに現地到着。
 連日の夕立で水は高いかと思いきや、本支流ほとんどの流れは平水よりもやや低いくらい。長良川はかなりの増水なのに。これでは魚の活性も低そうだ。
 そこでまずは本流域で、しかも水がよく動き魚の活性が高いであろうダム放水口まわり2ヶ所を探る。最初のエリアでは私に20〜25cmのヤマメイワナが4尾。脇田氏も同程度。しかし次のエリアでは脇田氏がウグイの猛攻にあい、25cmほどのニジマス1尾。私はウグイすら1尾釣っただけ。そうとう強い流れの中を攻めたのだが・・・。
 次は初夏〜7月にかけて好調だった谷筋へ。しかし川に手を入れるとめっぽう水温が高い。不安は的中し15cm以下の小イワナ数尾、1時間ほどであきらめた。
 ここで時刻は11時。かなり暑くなってきたし、他水系へ移動しない限りろくな釣果は得られそうもないのでロッドオフ。平瀬集落にこの春オープンした白水の湯(源泉は大白川温泉、平瀬温泉郷や閉鎖した共同浴場と同じ湯だ)につかって帰宅した。
2005/08/25 佐藤ノブヲ


ヤマメは20〜23cm。ドリフトゥイッチャー50Sで荒瀬を攻めてゲット。

3連休明けの釣行では・・・
 7/19は斎藤君と一緒に渓流へ。朝マズメから庄川本支流(岐阜県高山市荘川町)を探るもの、小さなイワナばかり。
 ランチは広家と決めていたので、次は下小鳥川(岐阜県飛騨市河合町)へ。17日が放流日だったのでその残りを狙ったのだが、爆釣の期待に反し、こちらも食いが渋い。4時間ほどで何とかイワナヤマメニジマス20数尾をキャッチしてロッドオフとした。
 先の長雨の影響がまだ残っているのか、ほとんどの川は水位高めでいい感じだったのだが、3連休明けのプレッシャーがプラス要素をも吹き飛ばしたということなのだろう。

 ところで昨年あたりから下小鳥川ではしばしばブラウントラウトが釣られている。監視員の方に確認したところ、漁協では放流していないそうだ。誰かが勝手に放流したか、稚魚放流の際に偶然混じってしまったものらしい。「ブラウントラウトは大食漢で成長も著しく早く、他の魚に与える影響が大きいため、釣り上げたら必ずキープしてほしい。またできれば監視員か漁協に一報してほしい」とのことだ。
2005/07/21 トミー大野


一色川はいい水況だったが。

厳しい〜

 大雨が一段落した7/9、魚の活性が上がっているのを期待して朝マズメから庄川水系(岐阜県高山市荘川町、白川村)へ。
 しかし大牧ダム&椿原ダムは泥濁りで、一発大物狙いは断念。御母衣ダムはバックウォーターが澄んでいたものの、トラウトの反応は皆無。
 本命視していた谷筋はというと、狙っていたところはことごとく林道が通行止めで入渓できず。水況からして爆釣の期待も高かったのだが・・・。唯一釣りをした谷は釣り人が多くスレているのか、良型イワナのチェイスは何度かあるのだがバイトまでいかず。
 結局ろくに竿を振らないまま、9時頃に早々と終了。水位が増えたのはいいけれど、なかなか思うようにはいかないものだ。
2005/07/10 佐藤ノブヲ


水が増えました!(増えすぎ?)

 ここ1週間ほどで、飛騨は200mm以上の降水。そして本日午後16時頃の長良川(岐阜市金華橋)は右の写真のとおり。平水プラス2〜3mってとこかな。渇水が解決したのはいいけれど、降りすぎてまた水害にならないか、ちと心配。まぁ明日からは晴れてくるという予報だが・・・。
 トラウトは2〜3日後から面白いかも。まずは郡上の遡りアマゴからスタート、かな?
2005/07/04 佐藤ノブヲ


水がありません!

 6/6午後、ふらりと山へ。東海北陸道を北上するが、どこも見事に渇水。結局たどり着いたのは、間違いなく水のある(笑)九頭竜湖(福井県和泉村)。ベイトの集まるインレットまわりをシュガーディープ50F等で攻めるが、20〜30cmのケタバスウグイの猛攻に遭いお手上げ。こいつらがなかなか好ファイトで笑えない。
 次に向かったのは大納川(福井県和泉村)。岐阜県側同様に水はないが、シュガーミノー50F等にイワナの反応は良い。しかし15cm前後の小型放流魚がほとんど。夕マズメまでに20cmを越えるまともなサイズは5尾ほどしか釣れなかった。
 早く梅雨入りしないかな、と願う今日この頃です。
2005/06/07 佐藤ノブヲ

前週と同じポイントで!

 5/31午後、石徹白川(岐阜県郡上市白鳥町)へ。14時、河川工事の濁りがさほどではなかったので、まずは集落より下流へ。そしてなんと、前週良型を釣った同じポイントで、体高のある30cmの居着きイワナをゲット。他にも20〜26cmのイワナ、アマゴ5尾をキャッチできた。
 その後濁りがきつくなったので、工事のない上流部へ移動。だがこちらは魚影が薄いようで、堰堤まわりで20〜27cmのイワナ3尾を釣ったのみ。 仕事も残してきたので夕マズメを待たずに17時、ロッドオフとした。
 水位が下がったせいか前週より魚の反応は少なかったが、本日は1尾を除きすべてヒレピン美魚で満足。ヒットルアーはシュガーミノー50F、シュガーミノースリム55F等。

 C&R区間ができて以来、釣り人の多さと、C&R区間から落ちてきたボロ魚の多さに嫌気がさして足が遠のいていた石徹白川だが、いいタイミングで入れば、やはりこの川は楽しめる。他が調子の悪いせいもあるが、平日午後の遊び場には最適かも。あとは河川や道路の工事が早く終わるのを祈るのみ。
2005/06/01 佐藤ノブヲ


30cmのイワナ。ばっくりとルアーをくわえている。

まずまず、ですかね。

 5/23は小雨降るなか夕マズメ限定で石徹白川(岐阜県郡上市白鳥町)へ。河川工事の濁りが収まる頃合いに入渓すると、澄み始めた水に活性が上がったのかぽつりぽつりと魚信がある。2時間ほどの間に居着き、放流成魚交えてイワナ、アマゴ、ニジマス10数尾をキャッチできた。最大は35cmの丸々と太った居着きイワナ。同サイズのボロイワナも釣れたっけ。でもこういう時に限ってデジカメ持ってないんだよな〜。
2005/05/24 佐藤ノブヲ

相変わらずです

 5/21は脇田氏と飛騨釣行。まずは高原川(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、飛騨市神岡町)へ。収まりかけたかと思っていた雪代は、数日前の雨でまた増えたらしく、かなりの高水位&低水温。それでもルアーへの反応はあるが、なかなかバイトにまではいかない。朝マズメから9時頃までに20cm程度のニジマスを2尾釣ったのみ。餌釣りの脇田氏はバラシの連続で、イワナ、ニジマスを数尾。
 次に小八賀川をチェック。しかし一斉に始まった田植えのため、めぼしい場所には駐車スペースがなく断念。
 脇田氏もルアーで魚が釣りたいということで、最後に訪れたのは下小鳥川(岐阜県飛騨市河合町)。放流成魚ばかりだが、とりあえず魚影は濃いからね。向かう途中、小鳥川と宮川との合流点がダム放水でいい流れだったので少しだけチェック。ここで私にきたのは33cmのニジマス、発売目前のドリフトトゥイッチャー70Sにヒットした。広家で昼食の後は川に入り、20〜28cmのイワナ、ヤマメ、ニジマスを2人で10数尾キャッチ。そこそこ魚の顔も拝めたので15時に竿をたたんだ。

 5/22は7時〜12時まで、じゅんぺいと長良川(岐阜県岐阜市、関市、美濃市)でサツキマス狙い。予想通り何のドラマも起こらず終了。ニュー柳屋食堂のとんちゃんで締める。

 ・・・もう言葉がありません。この不調続き!!今年は放流成魚で遊ぶしかないのかなぁ(涙)。

2005/05/23 佐藤ノブヲ


ヒレもほぼ回復した33cmのニジマス。狙い通りに釣れたのでちょっとだけ満足。


尺超えのウグイを釣って苦笑のじゅんぺい。

生命感が薄いなぁ・・・

 5/15は午後から庄川(岐阜県高山市荘川町、白川村)へ。大牧ダムでは26〜27cmの銀毛ヤマメを2尾、御母衣ダムでは15cm程度の小型銀毛ヤマメのチェイス多数(小さすぎてフッキングせず)と、ダムは空振りに終わる。各ダムの魚の活性を上げるスイッチとなっている御母衣ダムのワカサギが極端に少なかったせいだと思うが、今年の庄川のダムは本当に良くない。
 昼過ぎまで庄川にいた脇田氏がヒレピンヤマメをルアーでいくつか釣ったとの情報を得て向かった白川村内の本流では、25cmのヤマメと23cmのイワナをキャッチ。週末さんざん攻められた後にこの反応だから、この場所はそこそこ魚影があるのかもしれない。

 GW後半からここまで、庄川支流、吉田川、馬瀬川等々の渓流を探っているが、報告しなかったことからもお分かりのように、釣果はほとんど得られていない。単に釣れなかっただけではなく、トラウト(放流成魚はもちろん除く)も、そして淵や川岸に群れているはずのさまざまな稚魚たちも、その姿をほとんど見ることがなかった。昨秋の出水では、予想以上に多くの生命が奪われたようだ。御母衣ダムのワカサギも、濁りによる酸欠で死んでしまったのだと思う。
 ちなみに長良川も、今のところサツキマスの漁獲(5/15現在、今季の市場入荷数はいまだ、のべ20尾!)とアユの遡上は過去最低レベルで推移している。今年の岐阜は、もう散々な有様である。
2005/05/16 佐藤ノブヲ


庄川のイワナ。何を食っているのか腹がパンパン。ルアーはまもなく発売のドリフトトゥイッチャー50S。硬めの竿の方が、このルアーを気持ちよく操作できる。

いまだ釣果なく

 5/8、9,10と短い時間ずつではあるが連日長良川(岐阜県岐阜市・関市)でサツキマスを狙っている。8日は大野君も参加だ。しかしいまだ釣果はなし。とはいえサツキマスが姿を見せてチェイスしてきたのが1回、らしきバイトとチェイスが2回あり、手応えは感じている。
 今年は私以上に友人達がサツキマスに燃えており、釣行も増えそうな気配。近日中にいい報告が・・・できたらいいな、っと。
2005/05/11 佐藤ノブヲ


遡上開始〜!

 GWを見計らったかのように、長良川サツキマスが遡上を開始した。4月最終週にようやく初物が岐阜の市場に持ち込まれ、また知人の川漁師(市場には魚を卸していない)も、数日前に40cm超を含む3尾のマスを今年初めて網に掛けている。4月初めに40cm超が釣られた、なんて口コミ情報もあったが単発で後は続かず、みな今か今かと待ち構えていたところの朗報だ。
 おりしも今日は本降りの雨で、川は徐々に増水してきている(現在17時過ぎ)。このタイミングはもしやと私も14時過ぎから2時間ちょっと、自宅の近所(岐阜市)で竿を出してきたが、6LBラインをぶち切られて(といってもヒットした場所や引きから推察するに巨大なコイもしくはニゴイのスレ掛かり)情けなく帰ってきたところだ。
 翌朝まで雨は降り続くというから、この増水が収まってきた頃・・・明日の午後、または明後日の午前くらいか?・・・にいい思いをするアングラーが現れるかもしれない。
2005/05/06 佐藤ノブヲ


GW中間報告

 4/30、5/1と稲葉氏、浦嶋君と共に稲葉別荘に泊まりながら軽井沢湯川(長野県軽井沢町等)を釣る。4/30は上流部が禁漁日(この日に成魚を放流する)のため中流部を探るが、渇水で魚の反応はほとんどなし。朝の1時間程度で早々と終了。
 5/1は前日に放流された成魚を狙い上流部へ。釣り人は岐阜の河川以上に多いが隙間を見つけてルアーをキャストし、2時間ほどで3人で40尾近くのイワナ、ヤマメをゲット。釣果の半数以上が稲葉氏のもので、さすが仲間内で「湯川の主」と呼ばれるだけのことはある。
 しかし湯川を訪れる餌釣り師は岐阜に比べて腕前が低く、釣り残しがやたら多いのには驚いた。

 5/2は浦嶋君とその同僚後藤君と共に飛騨の渓流へ。バス釣りはするがトラウト初挑戦の後藤君へのレクチャーが主目的なので、前日に成魚放流があった下小鳥川(岐阜県飛騨市河合町)へまずは向かう。雪代で水温が低いためか魚の活性はいまひとつだったが、7時過ぎから11時までに30cm級の大ヤマメを主体にイワナ、ニジマス合わせて20尾ほどをキャッチ。
 広家で食事の後は高山市荘川町へ移動し、庄川の本支流でヤマメ、イワナ数尾を追加。最後に荘川温泉桜香の湯でしめて16時、帰路についた。
 トラウトのルアーフィッシングの面白さ、渓流の雰囲気の良さ、広家のもつや温泉も、すべて後藤君には気に入ってもらえたようだ。「釣り+アルファ」という私達流の遊び仲間が、また1人増えたかな?
2005/05/03 佐藤ノブヲ


初めてのトラウトルアーにご機嫌の後藤君。

さてどうしたものか?

 以前にも少し書いたが、昨秋の出水は郡上の古老が「生まれて初めての経験」というほどの規模で、どの河川にも大きな被害をもたらした。ここまで私が見てきた範囲では長良川、庄川、宮川、馬瀬川等の水系は本支流で土石流、堤防の崩壊、道路の崩落等があり、その復旧工事は現在なお続いている。岐阜県内の河川で、見た目上たいした変化がないのは高原川水系(北アルプスの麓という土地柄、土石流など日常茶飯事で対策は万全。また川相が変わっても誰も驚きはしない)くらいではないのか。
 その影響か渓流釣りも放流成魚を相手にする以外は不調を極めている。これからが本番の季節ではあるのだが、今年ばかりはあまり期待しない方が良さそうだ。さてGWはどうしたものか。九頭竜川も活性を下げる田起こしの濁りが入り始めたし。長良川のサツキマスはいまだ音沙汰なしだし・・・。
2005/04/26 佐藤ノブヲ526


庄川本流で居着きのイワナ!

 4/19は浦嶋君と庄川(岐阜県高山市荘川町、白川村)水系へ。まずは谷筋に入り、放流成魚ばかりだが25〜30cmのヤマメ、アマゴ、イワナを2人で10尾ほど。その後本流に移動し、放流ヤマメと25cm程度の居着きイワナを1尾ずつ。最後に椿原ダムで29cmのヒレピン銀毛ヤマメと25cmの居着きイワナを釣って11時過ぎに終了。いつも採る場所のタラノメの出具合(もちろんまだ時期尚早)をチェックし、桜香の湯につかって帰路についた。
 庄川の雪代は収束に向かっているようだ。ダムは相変わらずぱっとしないものの、流れの中で居着きの魚がルアーに反応するようにもなった。あとは至るところで行われている昨秋の出水に伴う工事の濁りが収まってくれれば・・・
2005/04/21 佐藤ノブヲ


椿原ダムの銀毛。

苦節二十数年・・・(涙)

 初めて九頭竜川(福井県福井市、松岡町)へサクラマスを狙いに行ったのは20数年前のこと。その日、誘ってくれた細江氏に横でキャッチされたのを最後にこの川で私は、自分が釣るどころか、他人のヒットシーンを見たことすらなかった。1度も行かない年も多く延べ釣行回数はたぶん30回程度に過ぎないとはいえ、サクラマスは私にとって鬼門と呼べるような相性の悪い魚であった。
 しかし4/16、13時過ぎ、「保育所前」と呼ばれるポイントの右岸で、遂に私の竿にサクラマスが!太く早い流れの中を暴れ回り、50mほど下流へ走らされてキャッチしたそれは、66cm、丸々と肥えた見事な魚。シュガーディープ90F和田スペシャルゴールドグリーンを横一文字にくわえていた。

 魚を釣って震えを覚えたなんて久々のこと。釣りをしていて良かったと、心の底から感じる一瞬であった。さて、ここで弾みをつけて2本3本と・・・そううまくはいかないかな?
2005/04/16 佐藤ノブヲ


何故か僕も嬉しいです!

 4/9は毎年春恒例の竹原川へ。マダラカゲロウのまとまったハッチもあり期待したが、結果は23cmのアマゴを頭に2人で数尾と厳しい状況。出会った地元の方の話によると、今年はこの水系も鵜による被害が深刻とのこと。確かに例年この時期期待が持てる大場所では、ライズはおろか反応も皆無に等しい状態でした。
 九頭龍川のサクラは雪シロも収まりかけて、ここ数日にまとまって釣れたという情報もあり、来週あたりフライでもそろそろかな?と思っていた矢先、佐藤さんからメールが!
「66cm、サクラ咲く!」
 人が釣った魚でも、自分が釣ったように嬉しくなってしまうんですよね、サクラの場合。でも、今度は久々に僕の所に来てくださいね。
2005/04/16 マコ山本


居合わせたアングラーに撮ってもらった。魚はリリース。


手前の護岸?がやっかいで、擦れを防ぐのに走りまわることに。


数年前に山本君が九頭竜川で仕留めたサクラマス。

9回裏の逆転打、かな?

 4/14は斎藤君らと4人で庄川水系へ(岐阜県高山市荘川町、白川村)。朝マズメからしばらくは各ダムで大物狙い。しかし御母衣ダムで斎藤君に25cm前後の銀毛ヤマメニジマスが1尾ずつ、椿原ダムで私に30cmのニジマスが1尾に終わり、期待の大イワナやサクラマスには出会えず。個人的にはヒレピンニジマスが釣れてそこそこ満足できたけれど。
 昼前くらいでダムをあきらめ、川で放流魚と遊ぶことに。平瀬の本流では、数こそ少なかったけれど25〜30cmの良型ヤマメをキャッチ。ここの魚は、よく観察しないと放流魚と気づかないほどキレイな魚体ばかりで、ちょっとうれしい。
 昼過ぎからは荘川町内の小谷へ。雪代か工事によるものか分からないが濁りがまわりはじめたひととき、居着き混じりで放流イワナが入れ食いに。これで数の方も納得。ニコニコ顔で帰宅となった。
2005/04/16 トミー大野


久々のヒレピンニジマス。これだからダムは面白いっす。

乗っ込み目前(苦笑)

 4/9朝マズメは御母衣ダム(岐阜県高山市荘川町)へ。バックウォーターのすぐ下流、岩瀬橋あたりを探る。
 はじめはミノーを投げるが、魚の反応がない。湖面にはライズもない。これは沈んでいるのかもと思い、レンジバイブ70ESにチェンジ。実はこのルアー、レイクのサクラマスにはかなり有効なのだ。
 キャストして10カウント前後沈めてスローリトリーブ。結果はすぐに出た。34cmのサクラマス(スリムだったし銀毛ヤマメというべきかな?)。
 狙い的中とほくそ笑んで同じ釣りを繰り返す。手前のカケアガリでまたもヒット。今度はかなりの重量感。良型のイワナに違いないと慎重にファイト。寄ってきた魚は・・・あれ?妙に体高が。なんと38cmのヘラブナだ。しかもちゃんとルアーをくわえてるし。続いて40cmがヒット。そしてスレ掛かり→バラシを2連発。
 ルアーでもたまには釣れることがあるとは聞いていたが、私自身は初めての経験。乗っ込みを前にした群れの中を引いてしまったようだ。とほほ。

 ここで御母衣ダムをあきらめ、大牧(鳩谷)ダム、椿原ダムへと移動するも小型のニジマスのみ。帰り際に前谷川(岐阜県郡上市白鳥町)で20cmほどのキレイなアマゴを1尾釣って終了。
 いやしかし、最高気温が急に10度ほどもはね上がっちゃったもんで、どの河川も一斉に雪代祭りに突入だ。普通は美濃と飛騨でタイムラグがあるものなのだが。しばらくはどの川も釣りが難しいかも。
2005/04/10 佐藤ノブヲ


抱卵してポテポテです。でもこんなのが数釣れたらヘラ釣りも面白いだろうな。久々にやってみようか?

どん底?

 4/2は性懲りもなくサクラマス狙いで九頭竜川(福井県福井市、松岡町)へ。現地入りしていたバスデイ川島氏とも連絡を取りあい、朝から夕方まで粘るも何事も起きず。ルアーを6本ロストしたのみ。ただしこの日は越前FCで2桁計量するなど、近年の九頭竜川にしてはとてもよく釣れていたらしい。

 4/4は釣りに行けない浦嶋君と、釣りに行っても釣れない私とで成魚放流翌日の下小鳥川(岐阜県飛騨市河合町)へ。爆釣を味わいウップン晴らしをしようとしたのだが・・・前夜からの雨で川は雪代増水、水温低下。11時までに2人でヤマメ・イワナ・ニジマスを15尾程度という貧果に終わってしまった(でもウップンは広家で少し晴らしたけれどね)。

 こんなに調子の悪い春先は初めてかも。いつになったら上向いてくれるのかしら?トホホ。
2005/04/04 佐藤ノブヲ


いつもと違うよな〜

 3/29は10時過ぎから15時頃まで庄川(岐阜県白川村)で過ごす。大牧&椿原ダムで、ベイトがらみの大イワナに狙いを絞っての釣行だ。しかし本命は椿原ダムでの1尾のみで、あとは成魚放流のヤマメ・アマゴ数尾。
 釣れたイワナも37cmとダムとしては物足りないサイズ、しかもベイトを飽食した豊満ボディではなく、谷の魚のように痩せていた。ベイトの気配もなく、どうも今年は例年のパターンが当てはまらないようだ。もっともここ数年ベイトの寄りが早すぎたので、それ以前に戻っただけなら・・・桜の時期に爆釣、となってメデタシメデタシなのだが。はたして?
 御母衣ダムはバックォーターがドライブインあたりまで上がってきた。そろそろ、雪と泥の中を延々と歩かなくとも水際まで辿り着けそう。次回はこちらでサクラマスも狙ってみようか。
2005/03/30 佐藤ノブヲ


ヒットルアーはシュガーディープ70F。

悔しい〜!

 3/26は本年2回目の九頭竜川サクラマス(福井県福井市、松岡町)。深夜、激しい雪の中を走り、朝ようやく曇ったかたと思ったら風、そして時折雨、しばしば激しく降り、気温は低いという真冬よりもツラ〜イ気候の中、15時頃まで頑張る。もちろん結果はいつものごとく玉砕。しかもシュガーディープを5本もロスト。
 帰宅してから越前FCの釣果情報を見てみると、しかしこの日はよく釣れている。しかも憎たらしいことに、私が釣ったポイント3ヶ所で、すべて私がいない時間帯に釣果があるではないか!朝イチの満潮まわりを狙った高屋橋では夕方の満潮まわりに、風雨に絶えきれず暖かいコーヒーでもと撤収した中角橋ではその直後に大物が・・・。う〜ん。私はよくよくこの魚とは縁遠いようだ。
2005/03/27 佐藤ノブヲ

釣れません・・・

 その後も蒲田川やら長良川やら馬瀬川やら庄川のダムやらと出掛けてはいるのだが、ろくな釣果が得られない。目の前に群れる放流成魚にまで裏切られ、すっかり自信喪失の昨今である。

 3/20は朝マズメに蒲田川(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)へ。いつもの場所で水温を測ると、13〜15度あるべきところが11度しかない。数日前の雨で雪代が入っているようだ。こりゃあかん、と釣る前から予想した通り、3時間ほどで25〜30cmのイワナ3尾に終わる。1度だけ40cm近いイワナのチェイスがあったが、足元で反転してしまったのは残念。

 3/21はまず九頭竜川(福井県福井市、松岡町)へ。夜明けからサクラマスを狙うが、釣れるはずもなく10時過ぎには根気が消滅。
 その後、庄川(福井県白川)へ移動。夕マズメまで大牧ダム、椿原ダムを探る。放水の出ていない大牧ダムでは30cm前後のヒレピン銀毛ヤマメを2尾、おまけに同サイズのボロボロ放流ヤマメを1尾、シュガーミノースリム95F&70Fでキャッチ。申し訳程度の放水があった椿原ダムでは、放流ヤマメらしきチェイス&バイト数回と、何やら良さそうな魚のバイト1回。で、終了。

 お彼岸を迎えたにも関わらずあいかわらずの貧果。今年の庄川のダムは放水がなかったり少なかったりで、ベイトもほとんど流されていないようで(放水口まわりにベイトを狙う鳥がぜんぜんいない)、なんだか例年とは様子が違う。今後好転してくれるといいのだが。
2005/03/22 佐藤ノブヲ


大牧ダムの銀毛ヤマメ。コンディションは悪くなさそう。

蒲田川、調子最悪!

 3/4〜5は毎年恒例の解禁一泊釣行。メンバーはちょっと少なく脇田氏、大野君そして私の3人。4日は朝から14時過ぎまで、5日は10時から12時頃まで、蒲田川(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)を釣る。
 だが魚のやる気は解禁日以上に低く、4日は私が5尾、大野君が3尾、餌釣りの脇田氏が3尾のヤマメイワナをキャッチしたのみ。5日にいたっては3人ともルアーでボウズをくらってしまった。
 3日の夜はかなりの降雨、4日の夜は雨ギリギリのベタ雪、これが雪代流入→水温低下を呼んでしまったようだ。解禁以来、釣れないコンディションが続いている蒲田川。だが見方を変えればその分魚がたくさん残っているわけで、今後に期待したい。

 それでも宿泊先の福地温泉「かつら木の郷」は相変わらず極上のおもてなし。むしろこちらが主目的であるだけに、十分楽しんだ2日間ではあった。(負け惜しみ?)
2005/03/05 佐藤ノブヲ


アベレージサイズのイワナ。放流成魚にしてはキレイな魚体

奥飛騨は渇水でスタート

 飛騨地方の渓流が一斉に解禁する3/1、私は脇田氏と2人で蒲田川(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷=旧上宝村の南部は、こういう正式地名になった。分かりやすいと言えば分かりやすいが)へ。
 朝イチに入った上流のポイントでは、シュガーミノー50FにチェイスはあるもののUターン、ショートバイト、ポロリの連発。私がキャッチできたのは20cmのヤマメ1尾と、20〜27cmのイワナ7尾。餌釣りの脇田氏はヤマメ、イワナをほぼ半分ずつ9尾だった。その後下流部へ移動し2人ともルアーで攻めるがノーヒットで、正午に終了とした。

 朝マズメから魚の反応は右肩「下がり」で落ちていった。どうやら渇水がプレッシャーに拍車をかけたようだ。解禁日でこれなのだから、雨なり雪代なりで増水しないと、しばらく苦しい状態が続くかもしれない。
2005/03/02 佐藤ノブヲ


おそろしく積雪の少ない河原。でも気温は夜明けで氷点下5度、正午で1度とほぼ平年並み

中央は見込み薄?

 2/12午後の3時間ほど、長良川中央漁協管内(岐阜県関市・美濃市)の長良川本流と板取川をぶらぶら。魚影やライズを探すも、まったく見つからず。釣り人もほとんどいない。フライマンすら、板取川と関観光ホテル前に数人いたのみ。ルアー竿を振ってみてもチェイスすらない。放流魚はもう釣りきられてしまったのか?
2005/02/13 佐藤ノブヲ

ちょっとだけ解禁情報

 2005年のトラウト解禁第一段。2/1は長良川水系や根尾川、飛騨川等が解禁となった。あいにくの寒波と積雪で人出は例年より少なく、そのおかげで寒さに耐えて釣りをした人々はけっこう数を伸ばせたらしい。ここ数年と違って各河川にカワウが少なかったのも後押ししたようだ。ただしカワウが少ないのは昨秋の度重なる増水洪水で小魚が激減したためでもあるから、手放しでは喜べないのだが。
 そういえば今年、郡上漁協では3月まで毎週末どこかで成魚放流を行う予定だとか。しかも放流場所にはその旨を書いた立て札を立ててくれるというサービスの良さ。稚魚放流にこだわってきた郡上がそこまでするかと思うと、成魚放流にはどちらかというと否定的な私としてはちょっと悲しい。
 私自身はまだ釣行していない。どうせ放流魚ばかりで食指もあまり動かないしね。大寒波が去り多少でも暖かくなったら、腰をあげようかしら。
2005/02/02 佐藤ノブヲ

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