2006年の釣行記

管極フェスタへ行ってきた

 10/28、瑞浪フィッシングパーク(岐阜県瑞浪市)で開催された、バスデイ販売主催の管極フェスタにお邪魔してきた。今年も盛況で、企画も昨年以上に多彩と、なかなか楽しいイベントだった。
 ただし異常に暖かい気候続きで池の水温が高く魚の活性が低かったため、期待はずれの釣果に終わったのは残念。私もスタッフ代表ということでいくつかの競技に参加させてもらったが、恥ずかしながら1尾もキャッチすることができなかった。(1つの池に釣り人が集中したプレッシャーのせいもあり、普段の営業時はそこそこ釣れている)
 朝夕はずいぶん涼しくなってきたのだが、日中はまだTシャツ1枚で過ごせるほど。季節がもう少し進んでからが、管釣りシーズン本格化ということだろう。
2006/10/29 佐藤ノブヲ

アメマスにこだわった3日間

 小樽へ行く用事があったので、ついでに9/7〜9と1人で道東へ。狙うはもちろん遡上の巨大アメマス

 9/7に入った河川(釧路支庁)はちょっと減水気味。低活性が心配されたが、蓋を開ければ爆釣だ。新しい群れに当たったのだろうか?深みの底には「コイか?」と思うような太くてデカいアメマスもいるが、こいつらは口を使ってくれない。

 未明に集中豪雨のあった9/8はどこも泥濁り。そこでまずは忠類川(標津町)へ走りサーモンを狙うが、カラフトマスは増水で上流へ去ってしまったのか極端に魚影が薄い。さっさとあきらめて、できそうな河川(根室・網走・釧路支庁)をあちらこちらとチェック、アメマスを拾って歩く。最後に入った河川(釧路支庁)はようやくピークを過ぎたかという程度の濃い濁りだったが、試しにルアーを投げるとなんと40〜50cmのアメマスが爆釣に。やってみるもんだ・・・。

 9/9は釧路のバスデイフィールドスタッフ山田さんに案内してもらえることに。最近彼がいい思いをしている河川(釧路支庁)に行き、午前中はその最下流部、午後は最上流部を釣る。どちらでもコンスタントにアメマスが釣れてくる。最下流部では一発いい魚信があり、8LBラインを切られてしまった。あれはビッグアメだったのか、それともチャムか?また最上流部は、渓流の雰囲気の中で良型アメマスが釣れるという違和感がたまらなくイイ。山田さん、ほんとうにありがとうございました。

 60cmを超す大型には結局出会えなかったものの、数はおそろしいほど釣れた3日間だった。サイズアップは月末の友人達との釣行の課題としよう。
2006/09/12 佐藤ノブヲ


40〜50cmがアベレージ


釧路の山田さん、またよろしくお願いします。

お盆のさなかの爆釣劇

 8/14は脇田さんと庄川水系の谷筋(岐阜県白川村)へ。本流が渇水ぎみだったので心配していたのだが、目当ての谷はけっこう水が多く、平水プラス数cmというところ。ここのところの夕立続きがいい方に働いているのかもしれない。
 朝マズメ、最初に入渓したエリアではエサ釣りの脇田さんが、堰堤下の溜まりでイワナを連発。チャラ瀬でも次々と掛けていく。だがミノーイングの私は数尾どまり。
 次に入渓したエリアでは脇田氏もミノーイングに変更。ここはなぜだかルアーへの反応がすこぶるよく、2人でほぼ入れ食い状態だ。ただし増水の影響か真夏のポイントであるはずの早瀬の流心や落ち込みの白泡からは反応が薄く、瀬のヒラキ、緩めの平瀬に多くの魚が溜まっていた。
 11時過ぎに納竿するまでに、2人で釣り上げたイワナは50尾を楽に超えていたと思う(いちいち数えてはいないが)。もちろん居着きの美魚ばかり。アベレージ20cm、最大で27cm程度とサイズはいまひとつだったが、真夏、しかも盆休みのまっただ中にこれだけ釣れれば大満足だ。酷暑の平地と違い、渓流を抜ける風はすこぶる気持ちが良いしね。
2006/08/14 佐藤ノブヲ


ルアーはシュガーミノー50F、ドリフトトゥイッチャー50Sをメインに使用

朝マズメの長良川では・・・!

 長雨&増水の影響は長良川上流部(岐阜県郡上市白鳥町等)では意外と小さく、先週末には釣りができる水位と濁りにまで回復した。そこで起こったのがサツキマス、本流大アマゴの爆釣劇。情報を聞きつけた私とじゅんぺいは7/22午後から夕マズメいっぱいまで釣行するが、あえなく撃沈。ただその日も朝マズメはよく釣れていたようなので、行くなら早朝ということなのかもしれない。
2006/07/24 佐藤ノブヲ

渇水です

 6/29、石徹白川長良川と見て歩くも大渇水でろくに竿を振らないまま帰宅。この半月ほどまともな雨降っていないからね。週末は降るというので、ここは気象庁を信じて待とう。釣りにならないぶんW杯観戦に集中できるから、私としては都合がいいとも言えるのだけれど。
2006/06/30 佐藤ノブヲ

風がキモとなった九頭竜の尺イワナ

 6月24日(土)は半日だけ時間が空いたので数年ぶりに九頭竜川(福井県大野市)へイワナ狙いで。各支流のめぼしい場所を覗いてみますが、関西圏からもポピュラーな流域なうえ梅雨の合間の晴天と土曜日が久々に重なったためか、想像以上にどこも釣り人の姿が!それでもせっかく来たのだからと、少し時間をあけて先行者の後を釣ることにしました。
 思ったとおりここぞというポイントからは魚の顔は見られず、竿抜けのイヤらしい場所からも18cm程のイワナが数尾という貧果。しかもかなり警戒していて、出てきた魚の半数(ホントはほとんど)以上を掛け損なってしまいました・・・。唯一、予想外だったのは偶然にも発見した淵の溜まりで遊んでいた良型。まったく釣れる気がしませんでしたが、観察していると風が吹いて川の上を覆っている木から何やら落ちてくる瞬間だけ少し反応していることに気づき、まさかと思いながらも風を待ってキャストするとこれがラッキーなことにヒット!痩せてはいましたが32cmのイワナをキャッチして、気分良く家路に着く事ができました。
 しかし、スレた魚を久々に相手にして反省点がたくさん!フライパターンひとつとっても状況によってはサイズやカラー(今回は#16くらいのクリーム系が圧倒的に反応良かったです)で、かなり反応が違うことを再認識しました。
2006/06/24 マコ山本


狙って釣れる小鳥川のブラウン

 6/17、広家へ昼食に行ったついでに下小鳥川(岐阜県飛騨市河合町)で竿を出す。この日は、良くも悪くも最近話題のブラウントラウトがどの程度釣れるものなのかを確かめるのが目的だ。昨年道東で釣った際に、渓流のブラウンはアマゴやイワナよりも臆病で、物陰を好むように感じていたので、川岸のボサ下に上流からシュガーミノー50Fを送り込んでいく。これが大正解でほんの30分ほどの間に20〜25cmを3尾、おまけにイワナ2尾をキャッチできた。
 狙い通りに釣れるということは、そこそこの数がいるということ。流域の養魚場でブラウンの養殖はしていないし、放流用の成魚・稚魚を購入する養魚場にもブラウンはいないそうだ(以上漁協組合員に聞いた話)。釣った場所は保木林堰堤の上流だったので宮川から遡上してきたとも考えにくい。おそらくは誰かが放流したのであろう。すでに地元では社会問題になっており、困ったことをする人がいるのものだ。
2006/06/17 佐藤ノブヲ

高原川の良型ヤマメ

 6/3(土)は単独で高原川へ。26〜29cmまでの本流ヤマメをドライフライで久しぶりに楽しんできました。
 今年の春先は上流の蒲田川でも放水のパターンが例年と違い不調だった?と聞いてましたが、その関係もあるのか今年の魚は例年に増してグッドコンディション。すばらしいスピードで走りまわり、おまけにジャンプ!魚を手にするまで完全にレインボーだと勘違い。翻弄されてラインブレイクしてしまった場面も(悔)!フライはボリュームのあるものの方が良く反応しました。
 ただし、釣れたのは結局ほんの数十メートルの間だけ。本流の釣りの常といえば常ですが、こればかりは運を頼りに川に入るしかありません。まぁ、このギャンブル的要素がまた堪らないんですけどねぇ!予想が外れればモロに撃沈・・・ちなみに翌日、僕の話を聞いてウチの兄が同じ区間を攻めたそうですが見事に撃沈。そんな時は嗜好を変えてヤブ沢のイワナに遊んでもらいましょう(笑)
2006/06/05 マコ山本

美形レインボー

 5/25、9時前から庄川・大牧ダム(岐阜県白川村)へ。はじめ1時間半ほどは左岸を釣るが反応なし。右岸に移ってすぐ、シュガーディープ70Fにヒットしたのが40cmのニジマス。ヒレが綺麗で、体高があり、屈斜路湖のワイルドレインボーかと思うほど素晴らしい魚だった。もちろんファイトも強烈そのもの。その後もう1回強烈な魚信があったが、残念ながら姿を拝むことなくフックオフ。

 12時前にダムを離れ、帰りがてら長良川上流(岐阜県郡上市八幡町)でサツキマスを探ってみることに。だがここでシュガーディープショートビル75Fを襲ったのは、これまた背がぐんと盛り上がった美形の本流アマゴ28cm。サツキマスの反応はなかったが(郡上でもすでに釣れ始めているのだけれど)、そこそこ満足して16時前には終了とした。(18時にアポがあったので大急ぎで帰宅・・・)
2006/05/25 佐藤ノブヲ


アングルの加減で小さく見えますが(苦笑)

サツキマス近況

 1〜2時間ずつではあるが、こまめにサツキマス狙いに長良川(岐阜県岐阜市、関市)へと出掛けている。しかし今のところ私に釣果はなし。27〜28cmのシラメなら時折釣れるのだが。
 しかし大貧果の昨年に比べると今年は遙かに数は多いようだ。問題は降り続く雨による増水で、なかなか好コンディションに巡りあえない。水位がバッチリの日に出掛ければ、けっこうイージーに釣れちゃうのではと思っているのだが・・・。
2006/05/22 佐藤ノブヲ

高原川の雪代、超復活!!

 家族旅行がてら5/9〜10と高原川水系(岐阜県高山市)で竿を出してきた脇田さんからの報告「雪代ひどくってさっぱりですわ〜。めっちゃ水高くて水温は低いし。鑑札屋の親父によれば、5月いっぱいはダメじゃないかって」う〜ん。一度は収まったかに思えたのだが、やはり復活したか。大雪の12月、大雨の3月、寒い4月という不順な気候に、思いっきり翻弄されている我々である。

 釣りの方はちょこちょこと長良川サツキ狙い、庄川の谷やダム、軽井沢湯川等々へ行っているが、たいした釣果はなし。もちろん放流成魚を狙えば釣れるが、こんな季節になってまでボロ魚の相手はしたくない。唯一確実に遊べるのは長良川のニゴイくらいかな(笑)。いつもいい思いをしている庄川某谷への林道や、広家〜庄川の近道である天生峠といった山あいの細道は、雪崩の影響でいつ通れるか皆目見当がつかないというし。今年はもう滅茶苦茶。
2006/05/13 佐藤ノブヲ

夕マズメのドラマ

 高原川(岐阜県高山市・飛騨市)から雪代が消えた。そんな情報をつかんでいた。いくらなんでも早すぎるとは思っていたが、実際数日前に脇田氏がルアーでいい釣りをしてきたという。この目で確かめねばと4/29に出掛ける。
 朝マズメ、まずは上流部の蒲田川からスタート。確かに水位は低い。若干の雪代はあるようだが、釣りに支障はない。ただし一足早くGW休暇に入った人が前日、前々日と攻めているのか、ずいぶん釣り荒れた感じで釣果はいまいち。
 そこで下流へ移動、高原川本流のめぼしいポイントを宮川合流点付近までラン&ガンするが、やはりパッとしない。ついで神岡町内の谷筋を見て歩くが、こちらはダム放水やら雪代やらで釣りにならず。浅井田ダムは無反応。
 そして夕マズメ。再び高原川本流、私のいちばんお気に入りのエリアへ。釣り人があらかた去ったのが良かったのか、水温が上がったのか、単にマズメ時だからなのか、ここへきて俄然食いが立つ。瀬の芯あたりから20〜30cmのヤマメイワナが次々とヒット。2時間ほどの間に約20尾。サイズは小さめだったが居着きの美魚が3割ほど。1日の鬱憤を思いっきり解消して終了とした。
 いつもはこんな時間まで粘ることなんてないズボラ釣り師なのだが、たまには違ったことをしてみるもんですな。しかしこの雪代、本当に終わったのか、それともこれからもう一山あるのか・・・?
2006/05/01 佐藤ノブヲ


腹がはち切れんばかりに飽食していた本流のイワナ。25cmあるかないかの魚だが、やっぱりヒレピンはいいね。

大雪!?

 4/21、GWもすぐそこだというのに、飛騨は大雪〜!東海北陸道はチェーン規制が出るし、実際15cmほどの積雪で道は真っ白。庄川へ出掛けたけれど、2時間ほど放流ヤマメでお茶を濁して、耐えきれずに帰ってきた。雨に雪に黄砂と、今年の気候はどうなっとんじゃ!!
2006/04/21 佐藤ノブヲ

どこもかしこも雪代で・・・

 4/15はまず高原川水系(岐阜県高山市・飛騨市)へ。最初は蒲田川へ入るが雪代のためか激シブ。すぐに本流域へと下る。こちらも魚の活性は低く、移動を繰り返しながらの拾い釣り。それでも11時までに22〜25cmの居着きヤマメ3尾と、放流もののイワナニジマス1尾ずつをキャッチできた。本流でいいヤマメが食い出すというのは、春本番の気配か。
 広家で久々にモツを食べて英気を養い、午後は庄川水系(岐阜県白川村)の各ダムを狙う。しかし魚の反応は皆無。今年も去年に続いて低調のようだ。恥ずかしいのでここにはあまり書いていないけれど、これまで何度ダムでボウズを食らったことか・・・。

 明けて4/16は九頭竜川(福井県福井市・永平寺町)でサクラマス狙い。薄々予感してはいたのだが、雪代による増水&濁りでほとんど釣りにならない。何となく昼前まで時間は潰したが・・・。
 午後は御母衣ダム(岐阜県高山市・白川村)へ。いくつかのポイントを探るが、トラウトは小さなシラメ1尾のみ。しかしなんと昨年に続いてヘラブナがヒット!抜きあげる時に落ちてしまったので写真はないが。ヒットルアーはシュガーディープ70F。なんだか泣きっ面に蜂って感じ・・・。

 飛騨は早くも雪代真っ盛り。先の大雨が呼び水となってしまったようだ。しばらくは苦戦が続きそう。そろそろ美濃の川へ行ってみるかな。
2006/04/17 佐藤ノブヲ


ミノーをばっくりくわえた高原川のヤマメ。増水の川ではドリフトトゥイッチャー50Sが大活躍

増水、雪代、でかヤマメ

 大野君も例のでかヤマメを釣りたいというので、4/13は2人で庄川水系(岐阜県高山市荘川町)へ。朝マズメから11時前まで本支流を探り歩き、25〜32cmの放流ヤマメを2人で15尾ほど、放流ニジマスを3尾キャッチ。数日前の大雨による増水と、それが引き金となった雪代でかなり厳しいコンディションだった割には、けっこう釣れた方だと思う。
 魚の活性は低かったので、定番のシュガーミノー50F以外にもシュガーミノー50Sドリフトトゥイッチャー50Sシュガーディープ35F・50F等を水深や流れに合わせて使い分け、中〜底層をトレースするのが効果的だった。また増水の影響もあってかなり魚が流されているようで、放流点から遠く離れた場所でのヒットも多かった。

 昨年河川工事でろくに釣りができなかったこともあり、今年の庄川漁協は釣り人サービスに努力しているらしい。それが大型魚のほぼ毎週放流なわけだ。個人的には成魚放流よりも稚魚や発眼卵の放流、産卵床の整備等にこそ力を注いでほしいと思うのだが・・・。
2006/04/14 佐藤ノブヲ


今年の庄川は豪雪、まだまだ雪はたくさんある

尺ヤマメ連発!(ただし放流魚)

 4/1は10時頃から庄川水系(岐阜県高山市荘川町・白川村)へ。はじめは椿原ダム、大牧ダムで大物を狙うが、この日は何の反応もなし。ボウズで帰るのも悔しいので放流成魚相手に遊ぼうと、14時30分頃から2時間ほど、本支流の放流点まわりを探る。
 話に聞いて知ってはいたのだが、今年の庄川の放流魚はやたらでかい。この日キャッチできたのは5尾に過ぎないが、27〜32cmのよく肥えた大ヤマメばかり。ヒット数はその倍以上あったが、ファイトを慎重にしないと暴れてバレてしまう。足場の高い場所から抜きあげようとした時にはフックが折れたくらいだ。
 放流魚も馬鹿にはできんなと、ちょっとだけ満足して帰路についたのであった。
2006/04/02 佐藤ノブヲ

ワカサギがちらほら

 3/18、庄川、大牧ダム(岐阜県白川村)、放水の中にワカサギの姿がちらほらと・・・。そろそろ大イワナのシーズン開幕かな?この日は何も釣れなかったけれど。

(雑談) 庄川漁協のチラシをみたら、やっぱり大牧ダム、鳩谷ダム、両方の名前が使われている。旧地名を調べると、たぶん最初の名前は大牧ダムのはず。同水系の小牧ダム湖畔にある大牧温泉(富山県内)との混同を嫌って、後で鳩谷ダムと誰かが付けたのだと思われるが、きっちり統一してもらいたいものだ。ちなみに鳩谷という地名は村役場や白川郷インターがあるあたりのことで、椿原ダムのバックウォーター左岸も含まれる。そんなこんなで鳩谷ダムという呼称を、あまりに不自然だと感じているのは私だけではあるまい。
2006/03/19 佐藤ノブヲ

とりあえずダム桜1本

 前日までの寒の戻りが嘘のような晴天、春の陽気。3/15は今シーズン初めて庄川水系(岐阜県白川村)へ釣行した。午後からの釣りで、ダムで一発大物狙い。本命は50cmのイワナだが・・・?
 13時頃に到着した椿原ダムは理想的な満水状態、しかも放水が行われていたが、何の反応もなし。ライズはなく、ベイトフィッシュもそれを狙う鳥もいなく、生命感がナッシング。
 15時前から釣り始めた大牧ダムは、はじめは放水が止まっていた。あちらこちらと探り歩いてようやく35cmのサクラマスをキャッチ。まずまず肥えた綺麗な魚体に満足。そうこうするうちに放水が始まったので本流を攻めるが、なぜかアタリもチェイスもない。ベイトフィッシュは少ないながらも流されているようで、鳥が数羽水面をついばんでいたのだが。その後は何も釣れぬまま17時30分、寒くなってきたので終了とした。
2006/03/15 佐藤ノブヲ


1発バラシた後のキャッチ。ルアーはシュガーディープ50F

蒲田川上向き!?

 3/8は友人のT君、S君と共に蒲田川(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)へ。朝マズメから11時頃まであちらこちらを探り歩いてイワナヤマメを3人で20尾弱キャッチ。瀬や落ち込みの高活性な魚にこだわった私は貧果だったが、ここぞという大場所で粘ったS君は27cmの見事な居着きヤマメを筆頭に数多くの魚を釣り上げていた。

 3/10は浦嶋君と2人でまたまた蒲田川へ。今回は8日に実績のあったポイントを重点的に攻める。
 朝マズメに入ったプールでは30〜35cmの大きな放流イワナを10数尾、居着きらしき小型ヤマメを数尾キャッチ。チェイスはもちろんミスバイトもバラシも多く、この場所の魚影は養魚池なみだ。ただし食わせるにはちょっとしたコツが必要で、シュガーミノースリム70Fを縦シャクリでダートさせたり、あまり移動させずにシェイキングしてやると、俄然よく口を使うようになった。
 2番目に入ったエリアでは一昨日のS君とまさに同じポイントで私が、29cmの居着きヤマメをシュガーミノー50Fでキャッチ。他には居着きイワナ26cm1尾と放流イワナ25〜30cmを数尾。
 次は別のプールへ。ここではヤマメのチェイスが頻繁にあるのだが、結局1尾もキャッチできず。すぐに退散。
 最後のエリアでは、他の釣り人が見落としがちな小場所に釣り残しの放流魚を発見し、25〜28cmのイワナと小型ヤマメを数尾ずつ。こういうハニースポットを発見するのは爽快だ。
 結局この日は11時30分に終了するまでに、2人合わせて30尾弱のトラウトをキャッチできた。晴れ間こそ出なかったが暖かい日で、釣りしていても快適そのもの。水温も8日より若干高かったように思う(朝マズメで10度。いつもと違う場所での計測なので正確な比較はできないが)。
 今年の蒲田川もようやく片目が開いたかな、と思わせる充実の釣行であった。
2006/03/10 佐藤ノブヲ


放流魚だがグッドサイズ


雪は非常に少ない


サビが残り痩せてはいるが、大満足のヒレピン29cm

蒲田川続報

 解禁の蒲田川(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)にはゴン山本君や杉坂研治師匠グループも訪れフライで攻めたが、さんざんの結果だったとか。もちろんニンフやウエットを沈めれば釣れるのだが、低水温でライズが皆無に近い状態では「蒲田解禁=ドライでライズ狙い」とこだわるフライマンには非常に辛かったようだ。
 ただし3月末からは取水が再開され、水況は例年通りに戻る予定らしい。そこから雪代が本格化するまでの数週間、フライマンにはここが狙い目だ。それまでの間フライマンはほとんどいないはずなので、我々ルアーマンは釣果が少ないのは覚悟の上でのんびり釣らせてもらおうか。
2006/03/07 佐藤ノブヲ

びしょぬれの飛騨解禁

 3/1は待ちに待った飛騨地方の渓流解禁日。私は餌釣りの脇田氏と2人で、例年通り高原川水系(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)へと向かう。
 あいにくこの日は、前日からの。平湯峠ですら。しかも本降りの。気温が高く暖かいのはいいが、水温低下が心配された。しかも追い打ちをかけるように、入漁券売り場のご主人から「いつもなら新穂高の堰で発電用に取水しているんだけれど、昨年暮れからそれがストップしており、蒲田川は水が高く水温が低い」という情報が。
 とりあえずはお決まりコースで蒲田川上流部へ入渓。水温を測ると8度。いつもの朝マズメなら12度くらいはあるのだが。魚の反応は少なく、チェイスがあるのは大きな淵やちょっとしたタルミばかり。やはり活性は低いようだ。時間が経てば水温が上がるかも、なんて淡い期待をしてみるも、水温計は最後まで8度を指したまま。結局4尾のイワナをキャッチしただけで11時、耐えきれず終了とした。ちなみに餌釣りの脇田氏はイワナ&ヤマメを6尾。
 情けない解禁となってしまったが、こんな状況のおかげで魚はたっぷりと川に残っていることだろう。水温が11〜12度を超える日ならばルアーへの反応はがぜん良くなるはずだ。今後に期待。
2006/03/02 佐藤ノブヲ


イワナのサイズは25〜30cm。楽しいファイトができたのだが。

ぜんぜんダメですぅ〜

 2/18は今期初の九頭竜川サクラマス釣行。もちろんボウズ。越前フィッシングセンターのサクラマスダービーがいまだ検量なし、という大貧果の今期だけに当然の結果ではあるが。一昨年秋に福井を襲った洪水が、悪い方に働いているのではと心配だ。

 2/20は大野君、フライのマコ山本君と共に前日解禁された武儀川(岐阜県山県市)水系へ。しかし魚の活性は著しく低く、朝マズメから雨が本降りとなる10時頃までの間に、私のアマゴ1尾のみという情けない釣果。根性なしのルアーマン2人はここで竿をしまったが、山本君は大雨の中14時近くまで粘ってアマゴ3尾をキャッチ。この執念には脱帽だ。
 ルアーでの釣果は管極スプーンTW(川でスプーン使ったの何年ぶりだろう?)、フライでの釣果はウェットと、数ばかりかプロセスにも不満が残った。この鬱憤は高原川の解禁で・・・晴らせるかなあ?
2006/02/20 佐藤ノブヲ

初釣り、初コケ

 重〜〜〜い腰をあげ、2/15ようやく本年初のトラウト釣行。といっても午後から板取川(長良川中央漁協管内 岐阜県関市)をのぞいただけだが。
 この日は極寒の今冬が嘘のような、サクラも咲きそうなポカポカ陽気。そこに誘われて出掛けたわけだが・・・そう、初期の陽気は雪代を呼ぶのである。山奥には雪たっぷりの今年。川は冷たい濁り水。魚を見たのはチェイス2回きり。しかも2時間ほどあちらこちら探ったところで雨が降り出し終了。
 なんともイヤな感じのスタートとなってしまった。
2006/02/15 佐藤ノブヲ

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