2007年の釣行記
激シブ、美濃FA

 12/20、稲葉さん、後藤君と3人で美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)へ。8時30頃からポンドで釣り始めるが、当初1時間ほどは3人で貸切状態。これなら朝イチの高活性入れ食いモード・・・の期待は、でも見事に裏切られた。その後も活性が上がることは最後までなく、時折訪れる一瞬の時合い(長くて1分程しか続かない)を拾って後藤君が4尾、稲葉さんと私が2尾ずつキャッチしたところで、正午に終了した。
 ここの池は透明度がめちゃ高く、魚がすべて丸見え。わんさと居るのに喰わないところが、ストレスをいっそう貯めてくれる。そんな中、イワナを狙うと男らしくシュガーミノースリムを投げ続け、最後の最後に尺上イワナを仕留めた稲葉さんは見事。けれども・・・次回はフライタックルを持ってこようっと。
 釣りの後はニュー柳屋食堂、そして風呂は子宝の湯。むしろこちらが主目的だったので、十分に楽しいオヤジの休日ではあった。

2007/12/20 佐藤ノブヲ

渇水の渓で落石に出会う

 8月12〜14日は、北陸方面へイワナ狙いで兄と釣行。ここ数日は酷暑のうえ、山の上ですら夕立もほとんど降っていない為かどこの川もかなり渇水。
 水温が上がりすぎたためか魚が白泡の下に張り付いていて(足跡からして先釣者がいたからかも?)、日中はほとんどダメ。太陽の傾く時間帯に酸素量の多いポイントをしつこく攻めるとようやく良型が顔を見せてくれる感じでした。
 余談ですが、今年は釣りをしてる対岸でかなり大きな落石に遭遇。落差にして100メートル近く(以上?)を落下してくるその凄まじい音響と時間の長さにただただ呆然としてしまいました。
 雨が降っていなくても渓流には危険がいっぱい・・・これからもあまり無理のない釣行をしようと改めて心に誓いました。

2007/08/22 マコ山本

台風直前の渓で

 台風4号が接近しつつあるという割には、飛騨地方ではあまり雨が降っていなかった。そこで7/12は大野君が庄川水系の谷へ。1〜2時間という短い釣りであったが、ヤマメ3尾、イワナ2尾をキャッチし夏渓を堪能。ほどよい濁りが残っていたのが良かったようだ。
 7/13は私と浦嶋君が同じ谷へ。しかし濁りはもう取れており、チェイスはあってもバイトは少ない。3時間ほどでまともなサイズは2人合わせてヤマメ、イワナとも1〜2尾ずつの貧果に終わった。
 さてこれから雨は降るのか?台風一過で青空でも出れば、気分も釣果もとても爽快な釣りができると思うのだが。

2007/07/13 佐藤ノブヲ
梅雨入り前の高原川ヤマメ

 6月9日、梅雨入り前にどうしても本流ヤマメが釣りたく岐阜県の高原川へ。
 結局は雨が本降りになり川が濁り始めるまでの朝2時間ほどの釣りでしたが、30cm、29cmの幅広ヤマメと32cmのヒレピンレインボー達が応えてくれて十分に満喫することができました。

 ドラグが掛かりにくく、かつ浮力の高い#10の大きなドライフライを使い、早過ぎると思うくらいの流れの中のスポットを足を使ってマメに探った結果でした。

2007/06/10 マコ山本
ガンガン瀬のサツキマス

 ブログにも書いたけれどここのところトラブル続きで、この厄を落とすにはサツキマスを釣るのがいちばんと、5/30朝マズメ、岐阜市内の長良川へ。まだ薄暗い4時過ぎから釣り始めると、すぐに30cm弱の魚がヒット。はるか沖で掛け、すぐバレてしまったので定かではないが、あの魚信はたぶんニジマスだったと思う。
 とりあえずニゴイ以外の魚っ気があることにひと安心し釣りを続けると、5時15分頃、流れを横切り自分の直下まで来たドリフトトゥイッチャー70Sにいい感じのバイトが。白銀の魚体が輝き、すぐに本命だと分かる。テールフック1本のフッキングだったので半ば強引に寄せてランディング、39cmのサツキマスだ。
 これで厄落とし完了。その後7時まで粘るも当たりはなく終了とした。

 ところで今年の釣果情報を集めてみると、午前中にヒットが集中している気がする。午後〜夕マズメ派の私のような人間は苦戦。またこの日釣れた場所もそうだが、すでにサツキマスはガンガン瀬に入っている。あと下流域の魚は最近とても足が速く、まる1日同じ場所にとどまっていることなどないようだ。まだ釣果に恵まれていない方は、このへんが参考になればと思います。

2007/05/30 佐藤ノブヲ

ルアーのカラーはメッキアユ。
良型ノボリアマゴ

 5/20朝マズメ、前日に続いて郡上市内長良川のサツキマスポイントへ。個人的に最も実績のある大淵に入る。定番のディープ系でひととおり探り、28cmほどのノボリアマゴ1尾に終わった後、もうひと流ししてみるかと今度はドリフトトゥイッチャー70Sを結んで瀬落ちへ。数投め、白泡が消えるあたりでターンしたルアーにゴツンと魚信、そしてローリング、締め込み。間違いなく本命と確信し慎重に寄せるが、何やらサイズは期待よりも小さい。それでも尺は超えているな〜とネットに入れた魚を見ると、うっすらとパークが残っているではないか。背が盛り上がり、まるまると肥えた魚だが、これもサツキマスではなくノボリアマゴだ。
 サツキマスはシラメが海、あるいは河口域まで下って大型化したもの。それに対しノボリアマゴはあまり下流へ下らず、八幡や美並などの本流域で育った魚だ。サイズは1尾めのような25〜30cmが普通なのだが、この魚は34cmとやたらでかい。もしかしたら45cmのサツキマスよりも貴重な出会いかも・・・?
 とはいえサツキマス狙いなのだから、あくまでも外道。その後は何も当たらず、うれしさ半分で9時前に釣りを終了した。

2007/05/20 佐藤ノブヲ

うっすらとパーマークが残っているのが写真でもわかる。これがノボリアマゴの特徴。
人気河川、石徹白

 5/19朝イチは郡上市内の長良川でサツキマス狙い。しかし未明にまとまった雨が降ったせいか、河川工事のせいか、いや〜な感じの濁りが入ってしまい釣れる気がしない(もちろんこんな日でも釣る人は釣っているけれど)。そこで7時前にはあきらめて渓流へ。

 向かったのは石徹白川(福井県大野市)。こちらもかなりの増水&低水温で、瀬からは魚の反応が皆無。それでも淵とトロに狙いを絞り、20〜28cmのイワナを5尾キャッチ。サイズはたいしたことないが、すべてヒレピン、しかもパワフルなファイトで大満足だ。しかし2時間弱ほど釣ったところで上流下流から釣り人に挟まれてしまい身動きがとれなくなり、後ろ髪引かれつつも終了。他の場所もチェックするが人だらけで、そのまま帰路についた。
 昔からそうだが休日の石徹白はやたら人が多い。ボロ魚だらけのC&R区間(とその直下)を除けば魚の質はいいし、渓相は美しいしで、魅力的な川なのだが。しかも集落の中以外は携帯電話が通じないため、平日には行きづらいから困ったものだ。

2007/05/19 佐藤ノブヲ

増水の渓ではドリフトトゥイッチャー50Sが定番。
やっと釣れたサツキマス

 開幕以来40cm超のグッドサイズばかりが釣れ続き、数もここ数年より多そうな長良川サツキマス。周囲の好調とは裏腹に、ここまで私には30cm未満のシラメしか顔を見せてくれなかった。

 5/11夕マズメはT君と一緒に岐阜市内を攻める。17時前後に時合があり、T君が30cmのシラメ級をキャッチ。また並んで釣っていたルアーマンも30cm強を2尾、対岸のムーチング師も35cm程のを1尾。同じポイントで釣っていた4人のうち私だけが蚊帳の外に置かれてしまった。その後19時過ぎまで粘るが再度の時合は訪れず。夕闇に竿を振りつつ鵜飼開きの花火を眺めて終了。

 しかしこの結果から、岐阜市内には小型の新しい群れが遡上してきていると私は判断。5/12は大型を求めて、やや上流の関市内を釣ることにする。朝マズメから500m以上も続く大トロの頭に入り、空がすっかり明るくなった5時頃、ついに待望のサツキマスがヒット。慎重にランディングした魚はジャスト40cmの納得サイズだ。この1尾でもう満足してしまい、6時には竿をしまって庄川水系の谷へ移動し、新緑の中で気持ちよく中小型イワナと遊んで1日を終えた。

 早い魚はもう郡上まで遡上している。これからしばらくは、大型を求めるなら上流域の方が確率が高そうだ。

2007/05/12 佐藤ノブヲ


T君の30cm。


待ちに待った40cm!ちなみにネットはサクラ用なのででかいです(笑)

サツキマスは釣れなくても

 一昨日、昨日と雨が降り本日5/3朝の段階で岐阜市内の長良川はGW前半より30cmほど増水。それでもようやく平水に届くか届かないかという水位で、運良く移動中の群れにでも当たらないかぎりサツキマスはなかなか口を使ってくれない。ここ数年30cmまでのシラメしか釣れず絶不調の私にはかすりもしない。
 それでもこの時期、へこんだ気持ちを癒してくれるターゲットがいる。それはニゴイだ。岐阜市内あちらこちらの瀬肩でスポーニング体制に入りつつもベイトフィッシュを盛んに捕食しており、水柱を立てているので群れを見つけるのは簡単だ。群れていなくてもそこらじゅうで釣れるけれど。
 5/2は大野君と一緒に、『超』高活性のピンスポットを発見。ワンキャストごとに60〜75cm程のビッグサイズが口を使ってくる。なぜかこの場所だけは、ニゴイにつきもののスレはほとんどない。サツキマスのようなスリリングな引きではないといっても大きいものは2kgを超える、しかもポイントは早瀬の中。ちょっと癖になりそうなファイトを楽しませてくれた。フックをいくつ折られ伸ばされたか分からないし、新品の6LBラインも1日でびろびろ〜んに伸びきってしまった。
 あと1週間くらいはこの釣りが楽しめると思うので、マスにふられたらまた行こう。・・・ってトラウトの記事になってないじゃん(笑)

2007/05/03 佐藤ノブヲ

かなり硬めのロッド、インターボロンTRBX-73SDがここまで曲がる。ファイトの面白さは一級品。
高原ピンチ?馬瀬好感触?

 4/22朝イチは高原川(岐阜県高山市・飛騨市)へ。前日が成魚放流日だったので、放流点を避けてヒレピンを狙う。しかし川は渇水に近い状態。魚の活性も著しく低く、3時間ほどかけて20cm強のヤマメ1尾釣っただけで移動することに。
 すでに雪代は始まっており蒲田川は水位が高い。しかし例年に比べればその規模が小さく、いくつものダムで水を抜かれた後の高原川を増水させるには至らないようだ。これでは雪代が終わった時、川はどうなるのか。ちょっと危機的状況を推測してしまう・・・。

 あれこれ釣り歩いて最後は馬瀬川(岐阜県高山市)へ。本降りになりつつある雨の中、今年から成魚放流をやめた清見町内を探る。雨で活性が上がってもよさそうなのだが実際はここも渋く、2時間ほどで15〜25cmのイワナ4尾を釣ったところで雨脚がきつくなり終了。
 だがもちろん魚はすべてヒレピン。稚魚のチェイスも確認できたので今後に期待というところか。

2007/04/22 佐藤ノブヲ

ルアーはシュガーミノー50F、和田カラー・ゴールドグリーン。
イワナの日!

 4/16は大野君と庄川水系(岐阜県白川村)のダムを探る。朝イチに入ったダムでは反応なし。過去にここで釣れた時と比べると、水位がいささか高すぎる気がする。
 2時間ほどで次のダムへ移動。ここでは開始早々、大野君に36cmのイワナがヒット。放水が終わって帰り際、対岸で釣っていたアングラーと駐車スペースで鉢合わせたので聞いてみると、彼は40UPのニジマスを2本キャッチしたとか。
 すでに正午を過ぎており、もう帰っても良かったのだが、ダム連敗記録(何連敗かは彼の名誉のためにナイショ)をストップさせご機嫌の大野君は、朝のダムを再度釣ってみようと言う。そこで戻ってみると、水位はいい感じまで減っていた。で、さっそく私に32cmの、いかにもダムらしく肥えたイワナがヒット。その後は反応なくクルマまで戻るが、最後にひと投げとクルマの前で竿を出した大野君に38cmのイワナが!
 嘘みたいな展開もさすがにここまで。次平でとろろステーキを食べ、しらみずの湯で温まって2人ともホクホク顔で帰路に就いたのであった。

2007/04/16 佐藤ノブヲ

大野君シメの一発。ヒットルアーは3尾ともシュガーディープ70F。
あ〜あ

 4/14九頭竜川。バラしちゃった・・・(ToT) あまり大きくはなかった(50cm台半ばくらい)けれど本命でした。雨&風&寒さの中がんばったのに。

2007/04/15 佐藤ノブヲ
庄川連敗中

 その後庄川(岐阜県高山市・白川村)のダムは3連敗中。ただし2回は足下まで追ってくる大イワナの魚影を確認しているので、根気よく通えばさらなる結果を出せるかと。楽観的すぎるかな?
 4/9は大野君とダムを攻めた後に川へ移動するが、こちらもノーヒット。4/7に成魚放流があったばかりなのだが、そいつらさえ顔を見せない。ん〜どうしちゃったんだろう。

2007/04/11 佐藤ノブヲ
段々瀬でガツン!

 3/31は高原川水系へ。はじめは蒲田川を探るが、非常に反応が悪い。水温が普段より2度ほど下がっているし、朝は冬に戻ったかのような冷え込みだったので、一時的に活性が下がってしまったようだ。ここ数日で何回かまとまった雨が降り水位が10cmほど上昇していたので、コンディションは良いかと思ったのだが・・・。
 ならばとダメモトで栃尾から少し下った高原川を釣ってみる。理由は分からないがこれが大正解で、まるで初夏のように段々瀬の中からヤマメイワナが活発に反応してくる。しかもすべてよく肥えたヒレピン。1時間半ほどで20〜27cmを8尾キャッチするが、ある時点からまったく反応がなくなった。そこで場所移動するも、その後はなんとか2尾を拾っただけ。腹も減ってきたので12時に終了した。
 あるエリアは爆釣、他はさっぱりというのは高原川ではよくあるケースだ。荒れやすい川だけに、魚も頻繁に移動を繰り返しているのかもしれない。

 その後ダムを攻めようと庄川水系へ向かうが、ひどい暴風雨になってしまいジ・エンド。この嵐も御母衣ダムから北だけで、荘川インターあたりから南では静かなもの。おかしな天気だなぁ。

2007/03/31 佐藤ノブヲ

スリム55Fリジッド、シュガーミノーSG60F、そして定番のシュガーミノー50Fが活躍してくれた。
これで両目が開きました!

 3/24は庄川水系(岐阜県高山市・白川村)のダムで大物狙い。ただし個人的には早起きして出かけて大物が釣れたためしがないので、9時少し前に最初のダムに到着。しかし何の反応もなく1時間ほどで移動する。
 次は放水口がらみのポイント。流されてくるワカサギを待ち伏せする良型のトラウト狙いだ。いつもならこういう場所で最初にキャストするのはシュガーディープ70Fなのだが、今日はちょっと趣向を変えてシンキングチューン(フックをワンサイズ大きくしただけ)を施したシュガーミノースリム70Fを選ぶ。そして流れに任せてドリフト。時々身もだえするように軽くトゥイッチ。
 なんとまあ狙い的中、3投めにヒットだ。最初は引かなかったが手元でギュンギュンと締めこむ。ランディングしてみると42cmのイワナ。それから5分もたたないうちに、同じポイント、同じ釣り方で再びヒット。強烈なファイトを楽しませてくれたのはほぼ同サイズ、43cmのイワナ。どちらもベイトフィッシュを飽食し丸々とした体型、この時期ならではの魚だ。
 しばらく後にもう1回、今度は固定重心のシュガーミノースリム70Fリジッドをスイングさせている最中にバイトがあるが、これはフックアップできず。強風でキャストがままならなくなってきたし、今日の釣果はもう大満足なので、早々と11時過ぎにロッドオフとした。

 午後は飛騨も本降りの雨。どの河川も水量が低かっただけに、これで魚の活性は一段と上がるかも。蒲田川以外の渓流も、そろそろ探りをいれなくっちゃね。

2007/03/24 佐藤ノブヲ

これは1尾め、42cm。写真じゃ伝わりにくいけれどお腹がポッテリしています。メタボな奴。
ようやく片眼が開きました

 朝は強烈に冷え込むとの予報だったので3/21はゆっくり出発して10時過ぎに蒲田川(岐阜県高山市)へ。1投目からわらわらと魚がついてきて「もしや爆釣?」と期待させてくれたが、チェイスがやたら多い割にぜんぜんバイトしてこない。釣り人は祭日とは思えないくらい少なかったので、どうもかなり少なめの水量が影響しているようだ。そこで遠くからのアプローチを心がけたり、アップ〜アップクロスキャストを主体にするなどして、ぽつりぽつりと魚を拾っていく。地道な努力が功を奏したのか、16時に終了するまでに15尾ほどのヤマメ・イワナをゲット。ヒレピン美魚はそのうち5尾ほどと少なかったが、まあこの状況では仕方あるまい。蒲田川の場合、放流魚といえどもほどよく流れに散っているので、けっこう面白いしね。

 パッとしない釣果が続いていた今期の渓流だが、ようやく片眼が開いた感じだ。次はダムで大物を釣りたいなぁ。

2007/03/21 佐藤ノブヲ

サイズは20〜25cmが中心。ルアーはシュガーミノー50F。
今日もスカ(涙)

 3/17は稲葉さん、浦嶋君と共に午前中限定で庄川水系(岐阜県高山市・白川村)へ。しかし結果を先に言えば激沈。
 2人の今期初渓流ということで、とりあえず魚の顔を拝もうと成魚放流ポイントに入るも、魚は石浦に身を潜めてしまいルアーには反応せず。昨日および今日が放流日だということなのだが、どうも養魚池の水温に比べ川の水温が低すぎたようだ。餌釣り師も散発でしか魚をあげていなかった。昨日は人によってはよく釣れたらしいが。
 一発大物狙いのダムでは、最初に入った場所で浦嶋君がチビイワナ1尾。次に向かった本命ポイントは土曜日のためか超混雑で見送り。でもあんなに大勢いたということは、多少なりとも釣れていたのかもしれない。ワカサギも少量だが流されてきているし。
 それでなくともまだ3月。しかも強烈な寒の戻り。こんな時に渓魚に会おうと思ったら、やっぱり蒲田川がいちばん確実かもね。

2007/03/17 佐藤ノブヲ

積雪は15cmほど。
これはらくちん

 解禁当初の御母衣ダム(岐阜県高山市・白川村)というと、水位が低いこともあり、国道から延々と雪中行軍しなければ水辺にたどり着かないはずであった。気分は八甲田山、奪われる体力気力、それがイ   ヤで私は3月は御母衣へ行かなかった。いくらサクラマスが爆釣していても。しかし今年は違う。水位はほぼいつも通りだが、雪がほとんどないのである。なんとまあアクセスが楽なことよ。というわけでちょっと通っちゃうかもしれません。・・・え?今日の釣果?聞かないで・・・。

2007/03/04 佐藤ノブヲ

雪は日陰に少しだけ。
史上最悪の蒲田川?

 3/1は飛騨の渓流解禁日。今年も私の行く先は高水温高活性が期待できる高原川水系蒲田川(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)。脇田さんと2人での釣行だ。昨年の解禁はダム工事に伴う低水温高水位で見事にコケたが、今年はその心配はないことは確認済みだ。
 もちろん朝イチは、蒲田川ならではのヒレピン瀬釣りが可能なエリアに入渓。すぐに私が25cmほどのイワナをヒットさせ滑り出し好調・・・と思いきや後が続かない。チェイスは時折あるのだが、何ともやる気なさげでバイトしてこないのだ。餌釣りの脇田さんもさっぱり。1時間ほど探るが釣果を追加できず移動。
 次のポイントでは脇田さんがヒレピンイワナ1尾、私はヤマメのポロリを2回。その次は成魚放流エリアに移動するが、ルアーに切り替えた脇田さんも私もノーヒット。そのまた次では脇田さんがヒレピンイワナ2尾、私が放流ヤマメ2尾(&尺クラスのイワナをバラシ。下手くそ!)。最後のポイントではノーヒット。結局3尾ずつキャッチで13時前に精魂尽き果てロッドオフとした。

 朝イチに放流点に陣取った釣り師以外は、みな同じように苦戦。その最大の原因は、監視員に言わせれば「昨年の猛烈な雪代で居着きの魚が流された」ことらしい。確かに上流部へ行くほど渓相は大きく変わっており、あの淵やあの橋までもが消失していて驚かされた。でも、暖冬から一変して前日に例年並みまで冷え込んだことも要因のひとつではと思う。だって上流部でもチェイスはそこそこあったんだもの。解禁の蒲田川としては史上最悪の貧果となった今釣行だが、今少し推移を見守ろうと思う。

2007/03/01 佐藤ノブヲ


こりゃ4月の風景だよ。


脇田さん最初の獲物。ほっ。

やっぱりまだ早いかな?

 2/25は11時頃から長良川上流域(岐阜県郡上市)へ。暖冬の影響でそろそろ居着きのアマゴが動いていやしないかと、まずは大和〜白鳥の本流域を探る。しかしシュガーミノーSG60Fで成魚放流の残り物が1尾釣れただけ。おまけに地元の人が川虫獲りにやってきて「カワウに食われちまって成魚もおらんだろ?」と。確かに生命感はいたって希薄だ。
 そこで良型のイワナやシラメが期待できる某ダム湖へと移動。狙い通り27cmほどのヒレピンシラメをシュガーミノースリム70Fでキャッチするが、後が続かない。なんとも寂しい釣果のまま15時頃にはロッドオフとした。デジカメ忘れたので写真はなし。
 やっぱりまだちょっと時期が早いかな?

2007/02/25 佐藤ノブヲ
初釣り初ボウズ

 せっかく解禁になったことだし、放流アマゴでもいいから1尾くらい顔を拝んでおくかと2/4午後から長良川中央漁協管内の長良川&板取川下流部へ。釣り人だらけの放流点は避け、こぼれおちた魚や運良ければ居着きのシラメがいるかもしれないポイント数カ所をシュガーミノー50Fで探り歩く。しかしチェイスすらなし、ライズも一度も見ず。やっぱり渇水のため魚が動いていないのだろうか。2時間ほどで早々にあきらめる。しかも帰りがけに武芸川温泉に寄ったらもの凄い混雑で入浴を断念(むしろこちらが主目的だったのに・・・)。なんとも消化不良の解禁となってしまった。
 暖冬とはいえまだ2月。3月の声を聴かないと美濃の川も本格化はしないだろう。3月1日の蒲田川解禁まで、やっぱりトラウトはおあずけかな。九頭竜もいまいち食指が動かないし。

2007/02/04 佐藤ノブヲ

渇水の板取川。
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