6月2日(金)
●屈斜路湖 水温急低下なのだ
今年も『TAMARISK』引地氏にガイドを依頼する。向かったのは、最近絶好調の屈斜路湖だ。しかし船を出してすぐ引地氏がポツリ「数日前より3〜4度も水温が下がっている」水温だけじゃない、この日は気温も「6月でこの寒さはガイドになって以来初めて」と引地氏が言うほどの低さ。結局日中でも6〜7度までしかいかなかった。しかも雨と強風。フリースを着込んではいるのだが、それでも船の移動中は凍えそうだ。
で、魚の活性も激シブ。バードック95Sを8mほどのブレイクラインの底近くまで沈めて私が42〜43cmのニジマス1尾をキャッチしただけで、早あがりとなってしまった。
なお最近の屈斜路湖はアメマスが小型化し、その代わりニジマスが数・型とも上向きらしい。原因は不明とのこと。また本州の感覚でニジマスには小型ルアーがいいのかと思いきや、引地氏は13cmミノーまで使うとのことで、バードック95Sはノープロブレムなサイズだそうだ。
●網走川 ハイトホロピンクの魔力?
引地氏のお情けでポイントを教えてもらい向かったのは網走川。狙いはニジマスなのだが、しかし釣れてくるのは外道ばかり。ただし浦嶋君には40〜45cmのアメマスがヒットする。聞けば、種類やサイズを問わずハイトホロピンクのミノーにだけはアメマスが食ってくるとか。残念なことに私には持ち合わせがなかった。
●本日の昼食 西洋軒/津別町 豚丼もイケルぞ
遅めの昼食は、昨年6月と同じ西洋軒でとることに(すぐ近くにあるてん馬屋も行きたかったのだが、もう閉店していた)。やはりこの店へ来たからには塩ラーメン。あっさりなのにコクがあるスープは絶品だ。さらに豚丼を1人前頼んで2人で分けるが、これがまた旨い。北海道の豚丼はやたら甘ったるい品が多いのだが、これは程々の甘辛さで食べやすい。私が知る中ではイチバンかも。他の客が食べていた焼きそばも旨そうだった。
食後はさらに網走川を攻めて本日の釣りは終了。
●本日の宿 鱒や/弟子屈町
今年も鱒やに宿泊した。ここで得られるポイント情報は何かと役に立つからだ。本日の夕食はナメタカレイの干物、ニシン切り込み漬、ウドの天ぷら等々。ご主人の知人の娘さんが住み込みで働いており、彼女が弾くバイオリンが素敵だった。
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