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9月2日(金)
●忠類川 カラフト&チャム好釣!
4時に起床して向かったのは忠類川。もちろんサケ・マス釣獲調査に参加するためだ。
今年の忠類川はレギュレーションが少し変わり、忠類川孵化場から下流は9月からの解禁となった。しかも1日は木曜日で調査休止日なので、この日が実質的な解禁日。さて、ウブな魚の群れで川は埋め尽くされているのだろうか・・・?
答はすぐに出た。孵化場前の瀬で、私のドリフトトゥイッチャー85Sにヒット。オスのカラフトマス。そして立て続けに数尾をキャッチ。
魚の引きを堪能したところで、最下流部へ行った他の3人に合流。しかし彼等は0〜1尾と芳しくない様子。そこで私が釣ったポイントや、さらにその上流(8月から解禁しているエリア)へと移動する。やはりこちらの方がいい群れがいるようで、全員が5〜10尾ほどのカラフトマスを釣り上げることができた。ここが遡上魚の難しさか。
第1管理棟から入ってすぐ上流の瀬落ちにシロザケの姿を発見した私は、シュガーディープ80Fに結び替えてボトムを叩く。そして狙い通りに65cm級のシロザケをキャッチ。早期のシロザケならではのパワフルなファイトを満喫した。我ながらアッパレ!
各自が十分な釣果を得たし、朝マズメのゴールデンタイムも終了したようなので、いささか早いが9時に忠類川を後にする。
●川北温泉 こりゃ〜秘湯だわ
稲葉氏の強いリクエストにより、忠類川の上流に位置する川北温泉で、サーモンフィッシングの汗を流すことにする。未舗装の林道を走ること10分、噂通りの秘湯がそこにあった。いちおう脱衣所と休憩所はあるが、どちらも掘っ建て小屋程度。売店も自販機もないし、管理人が詰めているわけでもない。秘湯度があるとすれば、我々的には、かつて入った薫別温泉に継ぐレベルだろう。
いい頃合いにもなったので中標津に戻りランチタイム、いつもの丸福でラーメン、チャーハン、ギョウザetcを飽食する。げっぷ。
●標津港 予想外の爆釣!
昼食後はまず中標津の市街地を流れる標津川(左の写真)へ。しかしヤマメ新子狙いの餌釣り師(北海道では認められている)が多く釣り荒れしているのか、ルアーへの反応は悪い。1時間ほど探って、私が17cm前後のオショロコマを2尾釣ったのみ。
次に向かったのは標津港。ちょっとだけ海で根魚狙いをと、毎回ガヤに遊んでもらっている我々はちゃっかり考えたわけだ。この港は砂地で根魚がいるのか不安だったのだが、蓋を開けてみれば爆釣!釣れてくるのは20cm前後のクロソイ幼魚(キツネメバルかも?)。どこにでもいるはずのガヤが1尾も釣れないのは不思議。
私と大野君には30cm級のマカジカもヒットした。見慣れぬグロテスク魚に大野君と浦嶋君、かなり腰が引けていたぞ。
●釧路川 柳の下の2尾目は、さすがに・・・
最後に向かったのは昨日の夕マズメと同じ場所、同じ時間帯。夢よもう一度、2尾目のドジョウならぬアメマスを狙ったのだが・・・いくら北海道とは言えそこまで思い通りに事が運ぶわけはない。浦嶋君が35cm程度のアメマスを1尾釣ったのみで本日終了。
●本日の宿 鱒や/弟子屈町
6月にも浦嶋君と私が泊まった宿、「鱒や」。ご主人がフライマンなので、とにかく情報豊富。今回もいろいろとアドバイスをいただいた。ありがとうございました。
食事は「チルドラムのステーキ」と「新サンマのさっぱり梅煮」「豚肉と中国なんばんの味噌炒め」(すべて名前は勝手につけさせてもらった)が最高に旨かった。朝のしぼりたて牛乳も一飲の価値あり。
後編に続く→

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