|
8月28日(土)
●ルサ川河口/羅臼町 やっぱり釣れないカラフトマス
早起きして朝マズメに海岸でカラフトマスを狙う。前日にきくち釣具で好調と聞いた、ルサ川の河口付近だ。周囲には他にも10人ほどの釣り師が。しかし誰の竿も曲がらない。魚の群れも、ハネもまったく確認できない。私など最近地元で秘密兵器と噂のレンジセレクターKRS-85Sを3個もロストして頑張ったのに。6時過ぎに終了。本間に戻り、旨い朝飯で癒される。
●お土産ショッピング 松田水産/羅臼町 や、安いんですっ!
宿を後にした我々がまず向かったのは、松田水産という海産物卸業者。実は昨年、ウトロで旅の駅というカニ販売所に入り、安さと質の良さに仰天したのだが、その本社なのである。本間で確認したところ、店を構えてはいないが小売りも宅配もOKとのことなので、お土産調達に向かったわけだ。水槽にはタラバ、毛ガニ、花咲、アブラガニ、イバラガニといるわいるわ。活けで安定供給するには輸入物がメインだったりもするのだが、安くて旨ければそれもまた良し。活けのカニを選んで、茹でたものを宅配してもらったが、結果はみごと期待通りであった。
また羅臼名産ホッケの干物等は、羅臼市街地にある道の駅(ソフトクリームが激ウマ)で購入した。
●サシルイ川/羅臼町 オショロコマは本当によく釣れる
せっかく知床に来たのだから、飽きるほど釣れるオショロコマにも挨拶していかねば。はじめは羅臼川を釣ってみようと思っていたのだが、準備していると地元のオヤジさんがやってきて「それならサシルイ川だべさ!」とほとんど強要する(笑)ので、流されてみることに。サシルイ川は以前にも釣ったから、他の川にしてみようと思っていたのになぁ。
11時過ぎまで2時間弱の釣りだったが、結果は語るまでもなし。というか前回来た時以上に良く釣れた。オショロコマにしては良型の20cmアップもけっこう混じって楽しめた。30cm級の魚体も確認できたし。
大活躍なのは大野君。河口から最初の堰堤下で60cmアップの「禁漁魚」をヒットさせてしまい、ハラハラドキドキのファイトでキャッチ&リリースに成功。海では食わんかったのに・・・。
●斜里川/清里町 2年連続でコケちゃった
あまりにも天気がよいので知床峠をドライブすることに。その後はウトロでちょっと買い物をして、14時過ぎに斜里川へ。昨年たいした釣果が得られなかったのでリベンジを意気込んでの選択だ。
入川したエリアは、昨年入ったところよりも幾分川の変化が多い。いい雰囲気の深みや倒木があり、いかにも大物が潜んでいそう。噂の怪物ニジマスに出会えるか?・・・やっぱ出会えませんでした。小型のアメマスとヤマメのみ。とほほ。1時間ちょっとで終了。
ところで釣っている最中に足元を遡上中のカラフトマスが何尾も通り過ぎていったが、オホーツク側の遡上はけっこう順調なのかな?
●屈斜路湖/弟子屈町 この風景は癒されます〜
この日の宿が川湯温泉なので、最後の釣り場はその近く、屈斜路湖および流入河川の河口部。湖では良型のアメマス、ニジマスが好調とのことだが、結局何も釣れず。でも夕暮れの素晴らしい光景の中に身を置けただけで良しとしよう。やっぱ美しいよね、道東は。
●本日の夕食 源平/弟子屈町(川湯温泉) イモが素敵!!
本日の宿は「御園ホテル別棟 ラルゴ」。川湯温泉屈指の大ホテルが、今はなき拓銀の保養所を買い取って始めた素泊まりプチホテルだ。作りはいかにも保養所だが、源泉掛け流しのお湯は素晴らしい。プライスも1人5000円弱とリーズナブル。中部で言えば下呂温泉に当たるような温泉街で、こういう良心的な宿が存在するとはうれしいね。
夕食はラルゴの支配人に教えてもらった源平という居酒屋。宿から5分も歩かない近さだ。焼肉からラーメンまで何でも揃うが、何を食べても旨い。中でも産地指定のジャガイモを使ったコロッケや春巻きは絶品。これは素の状態を食してみたいと、メニューにはないジャガバターを無理矢理作ってもらったが、ワンダホ〜〜〜であった。焼酎を2本もキープしてお会計は1人5000円ほど。立地を考えればお安めだろう。
●
|