1999/01〜1999/12の報告    HOMEへ戻る

日本海は荒れ放題

12月に入ってから日本海は荒れ放題
船さえ出せれば爆釣!って感じの青物(フクラギ主体にサワラ、ヒラマサ)狙いに
行こうと計画を立て三国や若狭の船を予約するのだが
毎回毎回、シケで中止。結局一度も行けていない。
釣れ盛っているのはうれしい「異常」だが
冬とはいえこんなに荒れが続く「異常」は、かんべんしてよ、である。
例年なら3〜4日に1日は凪ぐのになぁ。

その代わり荒れた日には漁港まわりに大型シーバスが入ってきて
ルアーでもけっこう釣れているようだ。
一度行かねばと思っているのだが、夜釣り主体でめっちゃ寒いし・・・。
結局近くの管理釣り場でお茶を濁す今日この頃。

1999/12/21 佐藤ノブヲ


あいかわらずの北陸通い

11/20未明より越前海岸でエギング。
3時間ほどの釣りで、数こそ3ハイという貧果だったが
胴長30cm(福井では珍しいぞ)&25cm×2と大物に巡り会えて大満足。
外海に面したポイントを狙えば、数釣りは無理だがまだまだアオリイカはいける。

朝マズメは依然好調のフクラギを狙って居倉漁港(福井県越廼村)に立つが
2時間ほど粘るもノーヒット。回遊魚というのは日ムラが大きくてかなわん!
(これで居倉は2連敗、トホホ)
その後、10日ほど前からフクラギが好調の日向湖(福井県美浜町)をチェック。
朝マズメにはけっこう釣れたようで、多い人は10尾近くキープしている。
2時間ほどルアーを投げてみたが、餌釣り師にはボツボツ釣れるのものの
私はノーヒットに終わった。他のルアーマンは1人ヒットさせたのを確認したのみ。
日向湖の場合、閉鎖性が高いので(なのにフクラギ入ってくるんだよね)
魚は当分居着く傾向にある。普通の漁港や磯よりは日ムラも少ないはずだ。
さすがに昼間はルアーではなかなか難しいが、マズメ時だと高確率で釣れるだろう。
週末は混んでいて無理だが、鳥山を見つけたらひたすら走るのがコツ・・・だと思う。

1999/11/20 佐藤ノブヲ


フクラギが越前の波止に

10月の末から、福井新港〜越前海岸にかけて
フクラギ(50cm程度までのブリの北陸での呼称)の群れが接岸している。
外海に面した防波堤や、潮通しの良い磯(もちろん船も)では
ルアーや餌釣り(オキアミ、活アジ等)で2ケタ釣果を上げる人もいるようだ。
私は11/3早朝、単独で居倉漁港(福井県越廼村)防波堤に釣行。
朝マズメの2時間ほどで40〜50cmを3尾キャッチすることができた。
確かに魚影はそうとう濃く、群れになってルアーを追ってくるし
1度だけだが防波堤の足下でナブラを見ることもできた。
雨が本降りになったので竿をしまったが、粘ればもっと数は伸ばせたかも。
なおヒットルアーはバンジーメタルタイプC20g。
遠投してファーストリトリーブというこの日のパターンには
リトリーブバランスの良いタイプCが最適であった。

なおアオリイカは一時ほど数は出ないが、良型混じりで釣れている。
この日もフクラギを狙う前にエギングで6ハイ(胴長12〜25cm)キャッチできた。

1999/11/04 佐藤ノブヲ


深夜のカマスゲーム

10/20深夜、アオリイカ釣りに行ったつもりの新保・宿漁港(福井県越前町)で
水銀灯の下に小イワシの群れが逃げまどう姿を発見。
とりあえずはと1〜2投した餌木にも、何やら細長い魚影がアタックしてくる。
ピンときてミノーを投げると案の定、ヒットしてきたのはカマス。
しかも平均25cm、大きいものは30cmに達する良型である。
群れをなしてルアーをチェイスしてくるのに、なかなかヒットに至らないのに
熱くなったこともあり、結局2時間近くもカマス釣りに没頭しちゃいました。
最終的な釣果は10尾ほど。ただしマズメ時なら相当数が伸ばせると思う。
ヒットルアーはシュガーミノー50、スリム55
あまりロッドワークを加えず、スローリトリーブが良かった。
そのためかメタルジグは不発。ただしこれも時間帯によって変わるとは思うが。

しかしカマスの野郎、餌木をつついてボロボロにしていくのには困ったもんだ。

1999/10/21 佐藤ノブヲ


北陸のアオリイカそろそろ後半か

10/18の越前海岸のエギングは、18時〜22時まで釣って2人で15ハイ。
私個人としても、約半月ぶりの2ケタ割れでちょっと残念。
しかもサイズが揃わず、胴長20cm未満の小型がけっこう多かった。
大きなイカはぼちぼち外海に出始めているのかもしれない。
気温もこの2〜3日でぐっと下がったし(フリース着用)北風も冷たい。
そろそろシーズン後半、
これからはテトラや地磯など外向きのポイントが良くなると思う。
それにしてもバラした1ハイは大きかった。今年いちばんの引きだったのに・・・。

1999/10/19 佐藤ノブヲ


この秋はじめての・・・!

船長曰く「うちの船ではこの秋はじめてのクソ坊主だな」
10/16、仲間4人とSeaフレンド片山丸(三重県安乗漁港)より出船した日の惨状。
ずっとカツオが好調だったし、10kg近いキハダや旨い本サワラも
ここ数日見えていたというのだが。
早々とナブラ狙いをあきらめた他船はバーチカルジギングで
シオ、タチウオ、マダイなど多少なりともお土産確保はできていたようだが
我々はふんぎりつけるのが遅かった。結局小サバとエソを数尾のみ。
まぁ、今年はずっといい思いしてたし、こんな日もありますわな。

1999/10/19 トミー大野


今年はほんとにカツオがいい。

10/10、じゅんぺいとその友人3人(みなオフショア初心者)との総勢5人で
Seaフレンド片山丸(三重県安乗漁港)へ。
当日は東寄りの風が強く波も高めで、船に弱いじゅんぺいなどは
乗船時間の8割方ダウンしていたほどだが
そんな条件下でもなんとか5人で20尾ほどのカツオをキャッチ。坊主はなし。
サイズはほとんどが2kg級とまずまず。
また同船の客が5kg級のカマスサワラ(沖サワラ)をキャッチ。
私にも同サイズがヒットしたのだが船底に潜られ無念のブレイク(悲)。
またシイラは魚影は確認できるものの、この日は食ってこなかった。

釣り方はナブラを探してのキャスティング主体。
ルアーはまたもバンジーメタルトルネード30gが圧倒的に良かった。
私がみんなに奨めまくっているし、実際誰が使っても釣れるので
ほとんどコレしか使わなくなってしまった。
まぁサイズに関しては、ベイトが小さくなれば落とす必要は出るだろうが。

ところでカツオ20尾という釣果、例年ならば好釣の部類に入れてもいい数である。
ところが今年に限っては、これは貧果なのである。
それほどよく釣れている、ということだ。
高水温のおかげか夏の魚のはずのシイラやカマスサワラもまだいるし、
運が良ければ4〜5kg級のヨコワ(メジマグロ)にも出会える。
オフショア入門するなら今ですよ!

1999/10/11 佐藤ノブヲ



アオリイカは順調にサイズアップ

福井のアオリイカ(エギング)は相変わらず好調。
10/8深夜〜9朝マズメにかけては、私と山本マコ氏との2人で21ハイ。
サイズも順調に大きくなっており、胴長20cmオーバーがかなり混じった。
なお最近は越前海岸ばかりか敦賀周辺での釣果も伸びている。

1999/10/11 佐藤ノブヲ


なんだか絶好調です、アオリイカ

最近の越前海岸(福井県越前町)での、エギングによるアオリイカは・・・
10/1は20時〜1時30分まで道口、大樟、城ケ谷、新保・宿などの各漁港を探って
胴長15〜20cmを12ハイ。
10/3は17時30分〜21時30分まで大樟および新保・宿漁港にて
胴長17〜22cmを8ハイ。
絶好調と言ってもいい釣果である。平均サイズもちょっと良くなってきた。
最近の夜釣りでは、餌釣り(活きアジの泳がせ)よりもエギの方が
平均して釣果が上がるようだ。昼間はとてもかなわないのだが。
ただしできるだけ明るい場所で、シャクリ主体に攻めること。
しかもシャクリのちょっとしたリズムの違いで、差がつくようである。
この辺は試行錯誤してみるしかないだろう。
エギの色はアクセント程度でもいいのでピンクやオレンジが
入っているものの方が良さそうだ。サイズは3〜3.5寸。

1999/10/04 佐藤ノブヲ


シーバスまだまだ小さいよ

9/29夜、大野君らと3人でシーバスを狙って名古屋港西4区へ。
我らの定番ポイントに入ると、釣れるは釣れるは。
ただしサイズが30cm程度と、まるで真夏のように小さい。
2時間ちょっとで釣り飽きてやめちゃいました。
ただし小型の群れの下には大きい魚もいることはいて、
数回ヒットしたのにランディングできなかったのが悔しいっす。

例年だと60cm超がコンスタントに釣れる時期なのに
やっぱり気温が高すぎるのが影響してるのかなぁ。
でも河口部では良型がぼちぼちと上がってるけれどね。

1999/10/01 ノーリー浦嶋


エギング、ようやく片目が開きました

9/26夕方より越前海岸(福井県)でアオリイカ狙いのエギング。
梅浦の地磯を皮切りにあちらこちらと探るがノーヒット。
21時少し前に、これで最後と覚悟を決めて入った越前漁港・大樟岸壁
ようやく初ヒット。それから10mと移動せずに、立て続けに合計6ハイ。
30分ほどで時合いは過ぎたが、その後も23時まで粘って1ハイ追加。
サイズは胴長15〜18cm。この時期としては平均的な大きさだ。
エギは背オレンジ/腹ホワイトの3寸を主体に使った。
操作はシャクリが圧倒的に良かった。ズル引きでは1ハイのみ。

今シーズンは開幕以来、数回続けて0〜1ハイという貧果だっただけに
ようやく片目が開いた感じ。
胴長20cmオーバーを数尾釣れば、もう片方の目も開くと思うのだが・・・。

1999/09/27 佐藤ノブヲ


谷はひどいことに・・・

9/19、15日の豪雨の被害をチェックしておこうと岐阜県の谷へ。
確認できたところを報告しておこう。
●長良川 長良川の奔流に削られて崩落した国道156号線は復旧のメド立たず。
     ただし緊急措置として開通前の東海北陸道(白鳥-高鷲)が無料通行できるので
     時間はかかるもののとりあえずクルマの交通に問題はなし。
     なお川沿いに走る長良川鉄道は壊滅的な打撃を被っている。
     川の方は高鷲村内でかなり砂利に埋まっている。
     一方吉田川は源流部では砂利の堆積が見られるが、比較的安泰。
●馬瀬川 清見村地内のみチェック。
     砂利の堆積は吉田川と同程度で、他に比べれば軽症か。
●川上川 砂利の堆積けっこう多し。
     しかしもともとが荒れた川相なので、さほど気にならないかも。
●上小鳥川 国道から分かれて下小鳥ダムに至るまでの間で被害がひどい。
     沢という沢すべてに、半端じゃない土石流を確認。
     田畑が埋まったり、家屋が潰されている箇所も多数。
     寸断された道路は応急措置等でおよそ通れるのだが、
     けっきょくダムの数キロ手前で通行不能に。
     川の方はというと、ものの見事に砂利で埋まっている。
     まるで下小鳥川(ダム下流)のようだ。
●六厩川 ゲートの少し手前で林道は通行不能。
     いくつかの沢で土石流も確認した。
     しかし沢の流れ込み箇所以外では砂利の堆積はそれほどひどくない。
●庄川  荘川村内のみチェック。
     源流部は土石流で埋め尽くされているが、本流はそれほど影響はないようだ。
     一色川は問題なし。

釣りの方は六厩川で30分程度だけルアーを投げたのだが、
適度な濁りと増水のせいか、チビイワナがひんぱんにアタックしてきた。
とりあえずこの川の魚たちは無事なようだ。

1999/09/20 佐藤ノブヲ


カツオ、キメジ爆釣!

9/7、大野君、浦嶋君に、ビギナーの2人を加えた5人で
三重県安乗漁港・Seaフレンド片山丸よりオフショア釣行。
ここのところカツオ・キメジの調子が上向いているし、
シイラも時折ビッグサイズが出ているようなので期待していたら
それは見事・・・裏切られた、のではなく的中した!
出だしこそサバフグやゴマサバの洗礼を受け苦戦したが
11時頃に一番パヤオ(しばらく消失していたのが、最近また浮上した)に
付いてみると、そこは狂乱のナブラ地帯!!
ナブラ直撃のキャスティングで、周縁10〜20mのバーチカルジギングで
1〜2kg級と小さめではあるがカツオ、キメジが次々とヒット。
シイラも10kg超の大型がうろうろしており、ヒットしたカツオを横取りしていく。
この幸せな時間は延々と3時間近くも続いたのである。
しかも帰路にも大規模なナブラが現れ「いつ帰れるんだ!」とうれしい悲鳴。
結局この日は4時頃にストップフィッシングとなったが
5人でカツオ・キメジを100本近く、5、8、12kgくらいのシイラ3本
(シイラは狙えばもっと釣れたと思う。Seaフレンドの仲間の船では2m級をバラシ)
という久々の爆釣となった。
また道すがらでシュモクザメや大きな鯨(マッコウ?)に会ったり
沖は晴天、岸は強烈な雷雨(そのため帰港時に足止めを食らった)という
変な天気を体験するなど、別の意味でいろいろと面白い日でもあった。

この日のカツオ・キメジの一番のヒットルアーは
バンジーメタルトルネード30g(サポートフック装着)である。
ひいき目抜きにして、とにかく投げても沈めても反応は抜きんでていた。
しかもサポートフックが唇端の硬い部分にうまく掛かり、バラシも少なかった。
また無謀にも?投げたクリスタルポッパーにもカツオはばっちり反応した。
シイラは大型トップウォータープラグが良かった。

1999/09/08 佐藤ノブヲ


カマス入れ食い(小さいけれど・・・)

9/4午後、福井新港へ。
本命のタチウオ(中央埠頭)は釣行4回目にして初めて坊主を食らったけれど
(周囲のルアーマン・餌釣り師も誰も釣れず)
明るい時間帯に様子見のつもりで行った北防波堤ではカマスが入れ食い。
なにしろバンジーメタル7Mをワンキャストするごとに魚信があるのだ。
ただしサイズはまだ15〜20cm程度と小さく、
キープしてオカズにする気にはなれなかったが
(海の魚はついつい食欲が先に立つのでいけませんな)。
1〜2週間もすればけっこう大きくなるはずなので、再挑戦しようと思う。
またタチウオを狙っている時にレンジバイブ70ESで25cm程のイシモチも釣れた。

暗くなってからの帰り道、越前海岸のあちらこちらでアオリイカを探してエギを投げる。
しかし反応はゼロ。こちらもまだ日ムラ場所ムラが大きいようで
本格化は1〜2週間後になりそうだ。

1999/09/05 佐藤ノブヲ


けっこうイケるぞ、飛騨の渓流

8/28、のんびりと14時頃から六厩川(岐阜県荘川村)へ。
はじめ下流部に入るが、20cmちょっとのイワナ1尾とチビヤマメのみ。
水が高めで遡行も辛く、1時間も釣らずに上流部へ移ったのだが、これが正解。
正味1時間半ほどの間にヤマメ(17〜20cm)5尾、イワナ(20cm)1尾をキャッチ。
粘ればもっと数を伸ばせたと思うが、あんまり「真剣モード」ではない日だったので
17時には切り上げて今度は庄川本流(岐阜県荘川村)をチェック。
ところがこちらは何の反応もなし。最近鮎の網でも入ったのかなぁ?
イブニングまで攻めるつもりが早々に竿をたたんで帰路に着いた。
六厩川の魚はもちろん全部ヒレピン。水が高いのがよかったのだろう。
天気予報どおりに雨が降ってくれれば、もっと釣れたかも(実際は晴天)。
ルアーはシュガーミノー40・50そして小型スプーンを使った。
1999/08/29 佐藤ノブヲ

8/28、飛騨方面の各河川をチェック。
朝イチに入ったのは最近尺イワナをコンスタントに仕留めている川上川(岐阜県清見村)。
この日はイワナは不発、そのかわり30cmオーバーのニジマス(水になじんでヒレピン)を
キャッチできた。また宮川合流点では巨大ニゴイの猛攻に合う。
次に向かったのは小八賀川(岐阜県丹生川村)。
毎度のことながら渓の深さに閉口しながらも、小型イワナ数尾をキャッチ。
最後に入った荒城川(岐阜県丹生川村)では20cm未満ながらニジマスが入れ食い。
最近放流したのだろうか?
本命の尺イワナにはふられたが、あれこれと楽しめた1日だった。
小八賀川・荒城川は他の水系と違い水量がとても低く、
少し増水すればもっと釣れるだろう。
1999/08/29 なかじま


ふたたびタチウオ

8/25夕、またもや福井新港へタチウオ狙いに。
今度は釣果が安定していると噂の中央埠頭へ。
17時過ぎから19時30分頃まで釣って、釣果は70〜80cm級を2尾。
それ以外にはアタリもほとんどなく、正直もうちょっと反応してほしいところだ。
ある時間帯にパタパタッと食いがたったりすると「釣れた」って気分になれるのだが、
本日はまったくの散発である。
しかし、ルアー・餌釣り合わせて20〜30人ものタチウオ狙いアングラーが
周囲にいる中、魚を仕留めたのはどうやら私だけ。その点はちょっと鼻が高い。
・・・もっとも腕や場所が決していいわけではなく、
レンジバイブ70ESのおかげ(2尾ともこれでキャッチ)だと思う。
このルアーは(他のサイズ、ウェイトも含め)知る人ぞ知るタチウオキラーなのである。

サビキ釣り師にはチビカマスが時折反応していた。
もう少し大きくなれば、こいつもルアーのいいターゲットになるぞ。

1999/08/26 佐藤ノブヲ


福井新港はタチウオがいいぞ!

8月に入った頃から「数年ぶりに福井新港でタチウオがいい」と聞いていた。
お盆の渋滞も心配なくなり、仕事もちょっと空いた8/18午後、
琵琶湖でバスデイ新作ルアーのテストをしたついでに(何かはナイショ)
その情報をチェックしに行く。
入った場所はパイプラインの先端。17時頃から20時頃まで粘る。
確かにタチウオはいた。ただしバイト3、キャッチ1(70cm級)という貧果。
でもパイプラインに行く前に北防で会ったタチウオ狙いのルアーマンは
「よく釣れている。今朝なんか中央埠頭で一面ボイルしてたよ。5尾しとめた」
と言っていたので、日並みか場所がたまたま外れただけと思っておこう。
モゾモゾとした当たり、フッキングしてからのキューンと絞り込む引きなど、
独特の味わいのある魚だけに、しばらく通ってしまいそうだ。

この日のヒットルアーはスティック型のソフトルアー+タチウオ用ジグヘッド。
ただし調子のいい時はレンジバイブなどのバイブレーションやメタルジグの方が
手返しよく釣れて数が伸びるらしい。

1999/08/19 佐藤ノブヲ


お盆、釣りに行ってません。

このお盆はほとんど釣りに行っていない。
伸ばした靱帯が3週間たっても完治せず、川歩きがまだちょっぴり辛いこと。
9〜10連休の人が多いせいか、幹線道路は慢性的に渋滞になっていること。
雷雨になったり海が荒れたり天候不順なこと。
RFCの仲間のスケジュールがなかなか合わないこと。
などが主な理由。そのためサイトの更新もままならないのである。
それでも何処かはいかなくちゃねと8月14日は浦嶋君と2人で
近場の美濃フィッシングエリアでお茶を濁す。
しかし前日のものすごい雷雨のせいで異常に水位が高く、
釣果はいまひとつパッとしなかった。(それでも2桁以上は釣っているけどね)
こうなったら盆明けに釣りまくるぞ・・あぁっ、また熱帯低気圧が!

1999/08/16 佐藤ノブヲ


海はマツダイの日でした

7月31日、宮崎君の報告を聞いてさっそく大野君らと一緒に片山丸へ。
朝マズメは一気に1番パヤオまで走るが、先客がすでにおり、
シイラの数は大型主体でたくさん確認できるものの、小型1尾のヒットのみ。
そこで同じ潮をたどって船を移動させると、ほどなく流れ網を発見。
シイラも1番パヤオ同様に豊富についている。
ところがすぐに私と大野君が連続ヒット
(私のは1m程度のメス、大野君のは1m強・8.7kgのオス)
させた後は、またも反応が落ちてしまう。
トップウォーター系のルアーに興味は示すのだが、バイトには至らない。
他のルアーだとほとんど見向きもしないのだ。
代わりに遊んでくれたのが、3kg級の大型マツダイ。
私が2尾(ただし1尾は網入れ時にバラシ)、同船の船長の従兄弟が1尾をヒットさせ、
他の仲間のルアーにもいい反応を示していた。
スピードはないが、サイズに見合わないパワフルなファイトは格別である。
漂流物狙いの釣りでは珍しくはない魚だが、
こんなにたくさんの魚影を1箇所で確認することは少ない。
しかも普通は小型メタルジグで釣るものなのだが、
今回のヒットルアーはすべて大型のトップウォーターだった。
・・・これも今年のヘンな釣況のあらわれか?

その後も新たな漂流物を求めて延々と走り回るが、
この日はめぼしい物がまったく見つからず。
終了直前に岸近くでようやく流れ藻を見つけ、シイラも確認するが
他船に攻められた後で、大野君がペンペンを1回掛けたのみ。
夏のお楽しみ、流れ藻のシオ狙いも2尾のみに終わり、ちょっと期待外れの1日だった。
なお地元の漁師たちも珍重するマツダイはキープして刺身でいただいたが
しっかりした歯ごたえ、ほどよい脂、いい香りの白身でなかなか美味だった。

ただしウロコと皮がやたら硬くて、さばくのには苦労させられたが。

1999/08/01 佐藤ノブヲ


熊野灘のオフショア、いよいよ!?

7月29日、仲間3人と安乗港(三重県阿児町)の片山丸より出船。
今年のシイラゲームは絶不調が続いているうえ、ここ数日の雨で水潮の可能性もあり
あまり期待はしていなかったのだが、船を出してみると潮色は意外と良い。
しかもシイラの魚影も多数確認できるし、ルアーを投げると反応もまずまず。
キャッチ数こそ3人で10尾程度だったが、そのすべてがメートル超のグッドサイズ。
私などは15kg級を2尾もバラシてしまったし、
ヒットさせられなかったが2m級(30kgはあるか?)のバケモノも確認できた。
特に1番パヤオまわりは魚影が濃く、シオやヨコワも多数見られた。
熊野灘の夏、ようやく本番か?

1999/07/29 Old Salt 宮崎


津島市のクリークでライギョゲーム

7月19日(日)、夕方1時間限定で、ライギョゲーム。
土日と家族サービスにつとめたので、夕飯前にちょっとだけ抜け出すことができたのだ。
フィールドは以前から目を付けていた、津島市内の小さなクリーク。
ホームグラウンドの善太川ではここ最近、ライギョの姿はほとんど
見かけないので、開拓がてらの2年ぶりラッシングである。

到着すると、ポイントは予想通りの良い雰囲気。
数年前ならどこにでもあった、昔ながらのライギョフィールドの匂いがする。
ウィードパッチに向かって第2投目。
ドッグアクションするF・O・Dの後ろに小さな波が・・・。「バフッ!」
のけぞるように大アワセをくらわし、ヘビータックルにものを言わせて
20秒ほどでランディングしたのは、70cmほどの美しいカムルチーだった。

その後、30分ほど探り歩いたがノーヒット。
何尾か発見したが、まったく追う様子もなく、食わせることはできなかった。
しかし久々のライギョとの対面に大満足。
ライギョの面白さなんて久しく忘れていたが、
夕涼みがてらこれからも通ってみようと思う。

数は減ったとはいえ、海部郡周辺はやっぱりライギョの宝庫
クリークが網の目のように広がっているので、
ちょっと歩けばすぐいいフィールドを見つけることができるのでは?

1999/07/22 じゅんぺい


う、海は・・・

7月に入ってから3度のオフショア釣行。すべて三重県。
しかし釣果はシイラ0、2、2。3回目には小さなカツオが1。
・・・って僕個人の釣果じゃないっすよ。1船(友人達と共に)での釣果。
何でこんなに釣れないのかなぁ。魚影はだいぶ確認できるようになったし、
水温も25度を超える潮だってあるのに。悲しい!

1999/07/22 トミー大野


今頃になって遡上をはじめたサツキマス

先稿の美濃フィッシングエリアに行った際にうかがったのだが、
長良川中央エリアではここ1〜2週間になって急にサツキマスが釣れはじめたそうだ。
本来ベストシーズンであるはずの4〜6月は無惨な結果だっただけに
何故?とも思うのだが、原因は簡単に推察できる。
6月末の大増水で河口堰がここ数ヶ月で初めてゲートを上げたため、
足止めを食らっていたマスたちが一気に遡上したらしいのだ。
もし先の増水がなかったら、マスたちはそのまま朽ち果てていたのだろうか。
河口堰の環境への影響は小さいなどという建設省の見解は大嘘だ。
問題は絶望的なほど深刻なのである。

1999/07/08 佐藤ノブヲ


夏場の管理釣り場もたまにはいいね

7月3日、活発な梅雨前線のせいで川も海も釣りがままならぬということで
浦嶋と佐藤は最近ルアーフィッシングに目覚めたイナバ氏と共に
板取川支流片知川の美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)へ。
ここは天然河川利用の管理釣り場なのだが、
昔から増水にめっぽう強い谷として知られているのだ。
着いてみると案の定、水況はルアーにはベストともいえる増え具合。
降りしきる雨の中、浦嶋とイナバ氏はルアー、佐藤はフライで探る。
やはりルアー(特にミノー)への反応はすこぶるよく、すぐさまヒット。
しかしフライの方はエルクヘアカディスからMSCまで何を使っても
いまひとつ反応がよくない。フライにはこの水はちょっと高すぎるようだ。

結局7時から12時まで釣って、ルアー組は2人で40〜50尾と納得の釣果、
フライの方は7〜8尾といささか残念な結果に終わった。
魚は25cmほどのニジマスがメインだが、50cmはあるような大物や
尺アマゴ、25cm級のイワナも多少混じった。
また夏場のニジマスのファイトは最高で、
サイズを問わず跳んだりはねたりスリリングな釣りを楽しむことができた。
渓流が解禁の間はまず行くことのない管理釣り場だが、たまにはいいもんである。

1999/07/04 佐藤ノブヲ


チョー厳しかった琵琶湖

6月19日、大雨の中、琵琶湖南湖でのバスフィッシング。
今回は友人の松岡多加倫プロにお願いし、
バスボートでのガイド付き贅沢フィッシングである。

前日から雨が降り続いていたため、「爆釣間違いなし!」と思われたのだが、
活性はすこぶる低く、昼過ぎまで30cmクラス1尾のみと厳しい展開。
結局、ビッグベイトでの男らしい釣りを諦め、スピニングメインの釣りに切り替え、
辺りが暗くなるまで粘って、2人で45cmを頭に40cmクラス計5本、
30cmクラス4本をキャッチした。

ポイントは赤野井→堅田→真野浜→ディープホール→木の浜。
スタッド、ゲーリーカットテールのジグヘッドでロングステイ、超スローリトリーブし、
ギルのバイトの避けた直後のショートバイトを取る!
という非常に難しいメソッドだった。
当然周囲も釣れておらず、声を掛けたボートのほとんどが釣れてなかった。
松岡プロさすが!というべきだろう。

ちなみに最長寸の45cmは唯一ラバージグでヒットさせた。
厳しい状況下だったので、嬉しい1尾だった。
松岡プロ、ありがとうございました。

1999/06/21 じゅんぺい


はまだまだ足りないよ

6月19日「車が壊れたから連れて行ってくれ」という佐藤氏と2人で
馬瀬川上流部(岐阜県清見村)へ。
私が「イワナやニジマスは飽きた、アマゴが釣りたい」と言ったので
佐藤氏が「じゃあまず馬瀬川行ってみよ。だめなら吉田川あたりも」と提案したのだ。
天気は雨、川はここ数日の降雨でそれ以前より10cmほど増水している。
ここまでは好条件なのだが、増水してもようやく平水かちょっと低め程度なのが気がかり。
とりあえず楢谷集落付近を朝マズメから7時頃まで釣って、
釣果は私がニジマス3にイワナ1、佐藤氏がイワナ4(いずれも15〜27cm)と
案の定パッとしない。(それにしてもなぜ普段はいないニジマスが?)
そこで下流へ下り馬瀬村との境界付近を探るがノーヒット。
それではと吉田川寒水川(どちらも岐阜県明宝村)を探り歩くが
たった1度、何やら巨大な陰が私のルアーを追っただけに終わった(惜しい!)。
(10cmに満たない小アマゴはどの場所でもよく釣れるのだが)
2人とも午後から所用があったので11時30分にはロッドオフ。
夏場の釣りはこんなものではあるが、いささか釈然としない思いが残った。
梅雨なのだからもっと雨、降ってくれないと。
なお使用ルアーは佐藤氏がシュガーミノー50オンリー、私は他に小型スプーン等も使った。

1999/06/20 なかじま


有峰湖、行くはずだったのに・・・

6月19・20はモンスタートラウトの宝庫有峰湖(富山県)にて
バスデイさんの関係者ミーティング(釣り&キャンプ会)があり
私も参加するつもりでいたのだが
数日前になって車が故障。直るのは週明けになるとのことで断念した。
残念無念、である。
それにしても新車購入のハンコを押したとたん壊れるなんて!

1999/06/20 佐藤ノブヲ


小鳥川で天然尺イワナ

6月5日、会社の初心者の人たちを連れて下小鳥川(岐阜県河合村)へ。
とりあえず全員に釣ってもらいたいと付きっきりでレクチャーするが、
魚影が薄いのか反応は悪い。
それでも初めてロッドを手にした女性にも1尾ずつイワナがヒット。
一安心して、自分も釣りを再開する。
正午前、水温が上がり、反応がさらに悪くなったので、徹底的に竿抜けポイントを探る。
水面が盛り上がるほどの激流白泡+オーバーハングのポイントへ
フローティングミノーを流し入れ、ステイ&トゥイッチで誘うとヒット。
20mほど下流まで走られるが、ドラグを緩めて追いかけランディングに成功。
ネットに納まったのは34cmのネイティブイワナだった。
自己記録更新であったこと、
餌釣り師のおっちゃんに「ずっと攻めたけど、チビしかおらんぞ」と言われながらの
1尾だったので大満足。いるんだねえ、こんなのが。

昼からは今シーズン初の広家の焼き肉&ビールでさらに大満足。
やっぱり小鳥川は最高だ。

1999/06/07 じゅんぺい


ようやくの初シイラ

6/2、安乗(三重県志摩半島)の片山丸より仲間3人で出航。
いちおう狙いはシイラなのだが、今年は黒潮が熊野灘から離れているためか
GW明けの数日間よかった後は不調(というか、ほとんど釣れていない)続きで、
ボウズ覚悟の釣行である。
案の定、朝イチの出船より熊野灘を南下して魚を探すが、
これはという潮目や流れ藻にも、魚影は確認できず。
紀伊長島沖あたりまで下ったところで、なかばあきらめ気分でUターンする。
ところが南下中に唯一ベイトフィッシュ(イナダの子とシオだが)を発見できた
流れ藻あたり(神島より南12〜3マイル)まで戻ったところで、
ジャンプするシイラの姿を発見。その直後に、船縁を泳ぐ群れにも出会う。
そして・・・釣れました!本年初シイラ。
結局その流れ藻周辺と、すぐそばに見つけた流木まわりで、
各自3〜4尾をキャッチすることができた。
サイズはまちまちで、40cm程度の若武者からメーターオーバーまで。
(10kg級の姿も確認できた)
魚の活性がいま一歩低く、キャッチ数は少なかったが、
チェイスは多く、シーズン初期のシイラは引きも強いこともあり
まずまず楽しむことができた。

熊野灘のシイラ、ようやく本番の兆しか?
これから潮温が上がれば、もっとたくさんの魚が入ってくるだろう。
熱い夏が、楽しみである。

1999/06/03 トミー大野


六厩川は野鳥の宝庫?

5/29、朝マズメの六厩川(岐阜県荘川村)へ。
クルマを降りるとすぐ目の前のカラマツの幹に、なんとアカゲラが。
こんなに間近で見るのは初めて。感動である。
この川は野鳥がとても多く、釣り以外でも楽しませてくれる。

1999/06/03 佐藤ノブヲ


石徹白川、魚はちょっと小さいけれど・・・

5/22、ゆっくりと家を出てあちらこちら川を見ながら、
最終的に石徹白川(岐阜県白鳥町・福井県泉村)へ。
14時30分頃から18時頃まで、県境付近を何度か場所を変えながらルアーで探る。
釣り時間は正味3時間弱。それで20〜25cmのイワナ8尾をキャッチ。
週末の石徹白川としては、数はまずまずか。ただサイズの小さいのに不満は残った。
釣り人が非常に多いこの川、プレッシャーがとにかく高い。
ほとんどの魚が一度きりしかチェイスしてこないのである(イワナのくせに!)。
魚の数はそこそこ濃いようなので、水況の良い日ならいい釣りができるだろう。
なおこの日のヒットは、ほとんどが瀬の中の流れの変化であった。
やはり淵は攻められ過ぎなんだろうな。

翌23日は庄川(岐阜県荘川村)でウグイの猛攻にあい、
馬瀬川では垢腐れに足をとられ、苦労したもののアマゴ・イワナ3尾という貧果。
とはいっても昼寝したり野鳥を眺めたり(六厩川でヤマセミ観察)
高山で中華そば食べたりで、実釣時間は2〜3時間に過ぎないのだが。
夕マズメに長良川・板取川合流点でサツキマスを狙ってみるがノーヒット。
今年のサツキは遡上が遅れている上に数も少なく、みんな大苦戦である。
最近では釣り人の数じたいも少なくなってしまったようだ。

1999/05/24 佐藤ノブヲ


渓流は増水待ち

5/16、夜半よりの雨で少しは水況回復していないかと思い飛騨方面へ。
六厩川、上小鳥川、下小鳥ダム、下小鳥川、川上川、馬瀬川等を転々とするが
どこも増水の気配はほとんどなし。減水気味でたいした釣果は得られず。
やっぱり渓流は雨が降らなきゃだめですな。

そうそう、馬瀬川で淵頭にいいライズを見つけたのでフライを投げたら
15cm程度のチビウグイが入れ食っちゃいました。あ〜あ。

でももうひとつの目的「広家で昼メシ」は達成できたので、まぁよしとしましょう。

1999/05/17 佐藤ノブヲ



出遅れています、三重のシイラ

例年GW直前にはシーズンインしている志摩半島〜熊野灘沖のシイラ・カツオゲーム。
しかし今年は黒潮が紀伊半島東岸から離れているためか、魚群の接岸が遅れている。
GW明け現在、カツオは潮岬周辺(紀伊半島先端)から北上しておらず、
シイラにいたってはまとまった群れがほとんど確認されていないのだ。
5/9も私と佐藤氏で片山丸(三重県・安乗漁港)より出船するが、
沿岸10マイル程度の範囲にはシイラ・カツオはまったく発見できず。
早々に狙いを好調のワラサ・ヒラマサに変えるが、残念ながら釣果は得られなかった。
小規模ながらも良型ヒラマサのナブラには出会えたのだが・・・。
また鵜方の中川君らも、片山丸さんの協力を得て
GW中やそれ以前に安乗から熊野灘南部まで探るが、
運にも見放されてかこれといった釣果は得られていない。
ただし現在、熊野灘南部には、日むらはあるものの
5kg級のカツオと、大型のトンボ(ビンチョウマグロ)の群れが確認されている。
これらが少しでも北上してくれば、ヒットチャンスは拡大するのではなかろうか。
またシイラも、小さな群れは志摩半島周辺で時折見られるようになっているので、
2〜3週間のうちには本格化することと思う。

以上、片山丸さんからの情報を元に報告しました。

1999/05/09 トミー大野


天然イワナを求めて山形へ

5月1日〜3日、山形県、新潟県をまたぐ朝日連峰の荒川源流へ、
純天然イワナを求めて登山&フィッシングへ行ってきました。

山形県小国町から祝瓶山(いわいがめやま)を1時間ほどのぼったところにある
角楢小屋(かくならごや・・朝日連峰に魅せられた登山家の有志が立てた山小屋)
をベースに、荒川本流とその支流を攻めるというものです。

登山の専門家を含む4名の酒好きと行ったこと、熊猟のマタギ衆が入っていたため、
予定していた好ポイントへ行けなかったこと、
そしてザイルを使った本格的な遡行であったため、
実質竿を出せたのは7〜8時間でしたが、24〜28cmのネイティブイワナを
十数尾キャッチすることができました(エサの2尾以外はすべてルアーによる釣果)。

マイナーな釣り場ながらGWということもあって、かなりのアングラーが入っており、
思ったほど釣果はあがりませんでしたが、それでも友人が尺オーバーをキャッチ、
初めて釣りをする友人も何尾かキャッチするなど、
「さすが東北」と思わせる一面も垣間見れました。

そして何よりもよかったのが、テン場での充実した食生活。
現地に詳しい方々と仲良くなれたため、フキ、コゴミをはじめとする
山菜&キノコのフルコース、イワナフルコース、そして究極は「熊の刺し身」
前日、地元のマタギ衆が仕留めたツキノワグマを、
幸運にも口にすることができたのです。
味は赤みはシコシコ、脂は大トロ以上のとろけ具合。
釣りを忘れて酒が進んだのも無理のない話でしょう!
天然イワナの刺し身がかすんでしまうほどの旨さでした。
食にうるさい他のメンバーにも、食べさせたかったなあ。

1999/05/06 じゅんぺい


増水の六厩川

5/5、前日の雨による水況変化を期待して、六厩川(岐阜県荘川村)へ。
12時頃に現地着。川を観察すると、15cmほど増水はしているものの、
濁りはほとんどない。これでは数釣りはあまり期待できない。ちょっとがっかり。
それでもルアータックル片手に入渓。
15時まで釣って天然イワナ9尾、案の定の釣果である。
しかも先釣者がいたらしきエリアではまったく反応なし。
この程度の水況では、プレッシャー(GWだし!)の方がやはり勝るようだ。
魚のサイズはほとんどが23〜25cmというところ。
ただし32〜3cmほどの(頭だけ見れば40cm近いかと思うような精悍な)良型を
1尾のみだがキャッチすることができた。こいつはうれしい。
ヒットルアーはシュガーミノー50F赤金。

この日も相変わらず反応は大淵のみ。
昨年同時期はけっこう釣れたアマゴも顔を見せずじまい。水温はまだ低めなようだ。
早く瀬を走り回る魚影を見たいものだ。
そうすれば小場所を丹念に狙って数釣りもできるし。

さて、ここまで釣ると、せめて2ケタには乗せて帰りたいのが釣り師の性(?)
反応のなくなった六厩川を後に、庄川本流(岐阜県荘川村)へ移動。
けっこうきつい増水だったが、1時間ほどで放流ヤマメ2尾、天然イワナ2尾を
キャッチしてロッドオフとした。
夕マズメまで粘ればもっと釣れたとは思うのだが、4年ぶりに川にハマってしまい、
精神的ショックで釣る気も失せてしまったのだ。飛騨の水はまだ冷たいですぞ。

1999/05/05 佐藤ノブヲ


小鳥川でRFC集会?

5/3、名古屋組の大野、佐藤、浦嶋(最近東京から戻ってきた)と東京組のサカイが
下小鳥川(岐阜県河合村・小鳥川の下小鳥ダムより下流域)に現地集合。
前日に放流された成魚を狙いルアーフィッシング。
5時から11時までポイントを変えながら釣って、
25cm前後のアマゴ・イワナを主体に、各人15〜20尾程度をキャッチ。
ルアーはシュガーミノー等の5cm級ミノー、
そして雪代?で水位高め&水温低めだったためか
2〜3gのスプーンのドリフト&クロスも効果的だった。

下小鳥川のような成魚放流が盛んな河川は、放流当日は餌釣り師が集中し、
なかなかルアーを振るスペースがない。
そこで今回のように放流翌日や数日後に釣行すると、
のんびり釣りができ、釣果もそこそこ伸ばせるのである。
餌釣りでさんざん攻められてスレた魚も、ルアーには盛んに反応することが多く、
最近では餌釣り師もルアーとのローテーションを組むことが多くなっている。
また、今回特にその傾向が強かったのだが、警戒してボサ下に入った魚も、
ルアーならばダウンストリームの釣りで簡単に狙うことができる。

さて釣りを午前中で終えた一行、例のごとく広家でたらふく焼き肉を食べて
大満足で帰路に着いたのである。
それにしてもサカイ君は帰りの高速で渋滞につかまらなかったのだろうか?

1999/05/03 ノーリー浦嶋


庄川へ再び

GWまっただ中の5/2、再び庄川(岐阜県荘川村)へ。
ここしばらく雨もなく、GWのハイプレッシャーも考えて天然魚はあきらめ、
4/30に放流された成魚をメインに狙っての釣行である。
この判断が吉と出て、9時〜15時の間に放流魚ばかりだが
ヤマメ21尾、イワナ1尾、ニジマス2尾をキャッチ。サイズは20〜25cmが主体。
特に最初に入ったポイントは「放流点&本日の竿抜け」だったらしく、
チャラ瀬・トロでひととき入れ食い状態。
その後は車で移動しながらの拾い釣りで、釣果を伸ばすことができた。

今回の魚は瀬にもけっこう入っており、
ウェーディングしてクロス&ダウンでこまめに探っていく初夏のパターンが有効だった。
放流魚とはいえ、なかなか楽しい釣りができたと思う。
ルアーはシュガーミノー50F、スリム55Fと小型スプーンを使用。

1999/05/03 佐藤ノブヲ


庄川水系で遊びまくり

4/25、岐阜県荘川村内の庄川水系でルアーフィッシング。単独行。

朝マズメはまず六厩川へ。
前日、前々日と雨模様だっただけに、
増水&濁り=爆釣(この川は水況しだいで極端に魚の反応が変わる)
を期待していたのだが、水況は平水、濁りなし。案の定食いも渋かった。
水温も低めなのか、大淵でしか魚の反応はない。
結局6時〜9時を釣ってイワナ(20〜28cm)を4尾。ただしこの川はすべて天然魚。
特に最大魚は、口と歯が恐ろしいほど発達した六厩川ネイティブで、
まずまずの満足は得られた。

昼寝、ランチタイムを経て、12時〜16時は庄川本流、牧戸〜一色を転々と探り歩く。
こちらは魚の反応も結構よく、7尾の放流イワナ(20〜28cm)、
4尾の天然イワナ(20〜25cm)、3尾の天然アマゴ(15〜20cm)、
ニジマス2尾(15〜25cm)&ウグイ多数(25cm級。産卵直前の群れに当たった)。
なかでもウグイは走る跳ぶで、トラウトも真っ青のファイトぶり。
外道といってさげすむのも、はばかられるほど楽しませてくれた。

使用ルアーはほとんどシュガーミノー50F。
だが、さすがにウグイはスプーンの方が反応が良かった。

1999/04/26 佐藤ノブヲ


坂内川で良型アマゴをバラシ

4/24、12時〜14時30分と短い時間だが、坂内川(岐阜県坂内村)でルアーフィッシング。
小雨の中、本流と八草谷を探り、17〜22cmの天然アマゴを4尾。
残念なのは、八草谷でかけた良型アマゴ。足下でバレてしまった。
27〜28cmはあったと思う。まぁリリースの手間が省けたと思えばいいのだが・・・。

しかし天候・水況が結構よかった割には、食いは渋かった。
昨夏の台風で谷に大量の土砂が流れ込んだことが影響しているのだろうか?

1999/04/26 佐藤ノブヲ


気むずかしいシーバスたち

4/13夕マズメ、名古屋港筏川排水機場へ。雨あられのボイル。しかし釣れない。
水中を覗くとベイトフィッシュが2〜3cmと小さい。そのためか?
だがこの日は7cm以上のルアーしか持っていない。ボウズでロッドオフ。

4/14夕マズメ、同場所へ。またも雨アラレのボイル。
シュガーミノー30Fなど、30〜40mmクラスの超小型ミノーでシーバス入れ食い。
ただしサイズは25〜35cm。1時間ほどで釣り飽きてロッドオフ。

4/15夕マズメ、同場所へ。ところが前日までが嘘のようにボイル少ない。
超小型ミノーで25〜40cmを2人で5〜6尾。ショートバイト多し。
ただしソフトルアーを使っているらしき対岸の釣り師はぼちぼち上げていた。
まったくもって気むずかしい魚だ。

1999/04/15 トミー大野


九頭竜から馬瀬へ・・・

4/11、久しぶりにサクラマスでも狙おうかと思い立って、未明に九頭竜川へ。
ところが前日の雨で川は濁流(大雨は太平洋側だけじゃなかったのか・・)
いくら濁りのある方が確率高いとはいっても、ちょっと度を超している。
着いた時にはもう雨は上がっていたので、
濁りが引くのに期待して2時間ほど仮眠をとってみたが、状況は好転せず。
そこでサクラをあきらめ、どこか濁りのない場所で渓流魚でも狙おうと、
九頭竜川沿いに上流へと車を走らせる。しかし上へ行くほど濁りはきつくなる。
九頭竜湖あたりでようやく1〜2カ所澄んだ流れ込みを見つけ、
ルアーを投げてみるが反応はなし。
それではと油坂峠を越えて長良川へ。ところがこちらも濁流。
次に吉田川へ。ここは濁りはない。だが水が高く、釣りづらそう。

結局着いたのは、坂本トンネルを抜けた馬瀬川上流部(岐阜県清見村)。
ここならどうにか竿が出せるし、ある程度谷通しもできそうだ。
入渓したのが10:30頃、途中で2度ポイントを変わってロッドオフが14:30頃。
とりあえず竿さえ振れればという気持ちで釣り始めてみたのだが、
意外に魚の反応はよく、キープサイズ11尾の釣果(といってもすべてリリース)。
15〜25cmの居着きアマゴが4尾、20〜25cmの放流アマゴが5尾、
そして20cmと35cmの居着きのイワナである。
雪代はおさまっており水温が思いのほか高く、増水で魚の活性も上がっていたようだ。
ただし、さすがにこの時期この水況では、ポイントは淵やトロに限られた。
増水で谷通しが辛く、好ポイントを探り歩くのにも閉口して早く切り上げたのだが、
根性を出して釣ればもっと釣果は伸ばせたと思う。

なんといっても嬉しいのは、今年いちばんのグッドサイズのイワナ。
そして居着き(天然・稚魚放流)の魚がルアーに反応してくれたこと。
反応がいちばんよかったのも(SPやSでもスプーンでもなく)シュガー50Fだったし
本当の意味での「渓春」到来という感じである。

・・・この調子で、帰りがてらに吉田川でも竿を出してみようと思ったのだが、
その前に明宝温泉に入ったら、釣りする気力は萎えてしまった。根性なしめ。
(でも帰ってから選挙はちゃんと行ったよ)

1999/04/11 佐藤ノブヲ


ちびシーバス1尾とは・・・

4/9夜、22:00頃から翌1:00頃まで敦賀周辺(福井県)でシーバスフィッシング。
耳川河口、佐田浜、敦賀港とまわるが、
佐田浜で40センチ程度のチビを1尾、敦賀港で1度アタリがあったのみ。
沿岸の網漁では連日大量のシーバスが入っているらしいのだが。
べた凪、南風ではボウズじゃなかっただけ良しとするべきか?
ヒットルアーはシュガーミノー80F赤金。

1999/04/10 佐藤ノブヲ


いいかげんにしろよ、この天気

猫の目のように変わる最近の天気。
川は増水、海は大荒れ、これじゃ釣りもままならない。
3/28は午後から坂内川(岐阜県坂内村)を見に行ったのだが、
天気はあいにくのみぞれ模様、川は増水して白っぽく濁り、雪代で水温は低下。
とてもルアーやフライで魚が釣れる状況じゃなかった。
濁りのない八草川でちょっとだけルアーを振ってみたが、何の反応もなし。
風邪ひいて微熱が残っていたこともあり、そそくさと切り上げた。
ただ、現在横山ダムが相当増水しており、バックウォーターが森呼吸
(坂内川べりの喫茶店〜最近はやってないのかな?)あたりまできている。
楽にアクセスできるので、濁りがなければダム育ちの大物狙いが面白そうだ。

1999/03/28 佐藤ノブヲ


飛騨は冬?春?

3/20、大野、浦嶋、佐藤は下小鳥川(岐阜県河合村)へ。
実は翌21日が放流日と分かっており、スケジュールだって3人とも空いていたのだが、
同時にその日は「広家」が臨時休業ということも分かっており、
「魚より広家!」とこの日に釣行したのである。
まったく我々の食い意地ときたら!

で、放流日前日、しかもこの1週間の暖気&雨続きでおそらく雪代も入っており、
魚はろくに釣れないだろうと思っていたのだが、
蓋を開けてみると、3人で正味4時間ほど釣って30尾弱をキャッチできた。
内訳は6割ほどがイワナ、3割がニジマス、1割がシラメというところか。
解禁直前の放流成魚が思いのほかたくさん残っていたわけだが、
中には佐藤の釣った40cm級のニジマス(ヒレピンで鼻のツンと尖ったオス)や、
美型のイワナなど、明らかに居着き(たぶん稚魚放流もの)らしき魚もおり、
水の中には確実に春が近づいていることが感じられた。
(でも増水してたし、水温もピリピリと低かったのだが)
そろそろ天然魚オンリーの川への釣行も考えねば。
なおこの日のヒットパターンは小型スプーンのドリフト&クロス(詳細はいずれ)、
そしてシュガーミノー50等によるミノーイング
(サスペンドやシンキングで少しだけ深めを流すのが良かった)である。

その一方、この日の天気は真冬に戻ったかのような寒さと雪。
行きのせせらぎ街道はドライだったのが、
帰路にはしっかり雪が積もっていた(峠で20cmほど)。
事故車も多数見かけた。まったく春の渓流釣行は油断がならない。

1999/03/22 佐藤ノブヲ


北陸のシーバス本格化

北陸はいま「春の証し」稚鮎やイサザ等のベイトフィッシュが接岸しており、
それらを追ってシーバスの群れも寄ってきている。
どんなに小さな流れ込みにもベイトフィッシュは付いており、
こまめに探り歩けば高確率でシーバスをキャッチできるはずだ。
魚の群れが回遊してくれば、日中でも連続ヒットが味わえるぞ。
また夜の波止ではベイトフィッシュに付いたメバルが表層まで浮いており、
そちらの釣りも面白い。
ルアーで狙う時はベイトフィッシュのサイズを意識して、
5cmミノーは忘れずに用意しておこう。

先日も私の知人がチヌ釣りの合間にルアーを1時間ほど投げて、
50cm級シーバスを2本キャッチしてきた。福井県美浜町の浜である。

1999/03/18 佐藤ノブヲ


小鳥川はちょっと渋かった

3/6、広家へ焼き肉食べに行ったついでに(本当に旨いのだよここは!)
下小鳥川(岐阜県河合村)でルアーフィッシング。
10時〜16時(途中ランチタイム1時間)まで、あちらこちらと探り歩いて
18〜20cmのシラメ・アマゴ6尾、20〜25cmのイワナ5尾。
とうぜん解禁直前(2/27)に放流した成魚ばかりである。
この釣果は、下小鳥川としては「ちょっと渋いな」という感じ。
でも5か月ぶりに旨いメシ食えたし、まぁよしとしよう。

当日のポイントは放流点とその付近。
1回目の放流ということもあり、魚はまだ散っていないようだ。
魚の反応は(放流魚のわりに)渋めで、チェイスも少なめ。
追ってきてもバイトしないケースや、ショートバイトですぐバレるケースも多かった。
けっこう暖かい日だったので、もうちょっと活性高いかと思ったのだが。
ルアーは小型スプーンとシュガーミノー50をメインに使用。
シュガーミノーは川の中を漂うサスペンドモデルがよかった。
フライも用意してはいったのだが、ライズ少なく、出番はなかった。
また稚魚放流ものの顔が見えなかったが、早期のせいか、
それとも昨夏の土石流で流されてしまったのか?

土石流で見事に埋まってしまった下小鳥川だが、
案の定、禁漁期間中にあちらこちらで土砂をかきだし川底を掘り下げたようだ。
その釣り人サービスには頭が下がるのだが、
かきだした土砂がまだ川べりに放置されたままなので、ロケーションはいただけない。
(時間もなかっただろうし、雪もたんまりとあるし、仕方ないのだろうが)
それに土砂も100%取り除けた訳ではなく、
川底が砂利穴のようになってしまっていたり、泥をかぶっているのが目につく。
こんな状態で川虫は育つのだろうか?魚は育つのだろうか?ちょっと不安だ。
これでもうひと水出ると、ずいぶん変わるのだろうが・・・。

豪雪の河合村だが、高山から41号まわりならノーマルタイヤで行ける。
ただし河原は1mほどの積雪あり。
下小鳥ダムまわりで下れるのは、まだ1か月以上先になるだろう。

1999/03/07 佐藤ノブヲ


庄川で正解でした!

じゅんぺい&佐藤の3/1解禁釣行は、いろいろ迷った挙げ句、庄川に決定。
今回は2人とも真面目に(?)ルアーフィッシング一本である。

朝マズメはまず、荘川村の一色川合流点付近、成魚放流点となる橋の下に入る。
はじめはシュガーミノー50を投げるが、反応はなし。
次にスプーンをアップクロスに投げて、宙〜底層をデッドドリフトさせる
良型の魚がチェイスしてくる。
数投目にヒットしたのは、30cmほどのニジマス。
(周囲の餌釣り師もこいつらに苦戦・苦笑していた)
その後私は同じ場所と釣法で粘り、同型のニジマス3尾、小型ヤマメ2尾をキャッチ。
一方、下流へと探り歩いたじゅんぺいは無念のボウズ。
「天然ものが釣れるかと期待したのに」と悔やむじゅんぺいだが、
さすがに庄川のこの時期では、天然魚がルアーを追うには早いようだ。

2時間半ほどで荘川村を切り上げ、次は白川村平瀬地区へ。
橋の下の大淵を覗くと、いるわいるわ。
40cm級のニジマスを筆頭に、ヤマメもうようよと泳いでいる。
しかもその割には釣り人が少ない!2人でルアーを投げるスペースは十分以上にある。
早速釣り開始。シュガーミノー50&スリム55やスプーンの間断ないトゥイッチング
ジグミノーのトゥイッチングやリフト&フォールに、魚はぞろぞろと付いてくる。
ところがいまひとつ食いが悪く、ミスバイトやバラシの連発である。
それでも3時間ほどで、それぞれ10尾以上の魚をキャッチできた。
魚種は30〜40cmのニジマスが5尾ほど、残りは20cm未満のヤマメである。
まだまだ魚は残っているから、しばらくは楽しめそうだ。
ライズもあったので、次はフライも試してみたい。

それにしても今年の庄川のニジマスはでかい!
口が硬く、ULロッドではフッキングもうまくいかないほどだ。
専門に狙うなら硬めのロッドが必要かもしれない。

午後は川上川(中下流部)、馬瀬川と軽くチェックしてみるが、釣果はなし。
川上川は「今年こそ楽園復活!」と期待していたのだが、またも裏切られたようだ。
とにかく魚の反応がない。話を聞いた2人の餌釣り師もボウズだと怒っていた。
なお御母衣ダムはいま水を抜いているらしく、底付近に泥濁りの水があるのみ。
ダム派の人にはちょっと辛いと思う。

1999/03/01 佐藤ノブヲ


芦ノ湖は寒かった・・・

2/20、岐阜の佐藤、横浜の浦嶋が現地集合で芦ノ湖へ。
この日と翌日は、特別解禁のルアー&フライ釣り大会である。
昨年は2人とも登録サイズ(レインボー50cm、ブラウン40cm以上)をキャッチし、
ナイスな賞品をゲットできた(登録者の中から抽選、ハズレはない)だけに
(私などクジ運良く5万円の宿泊券!佐藤氏は10位台の上位にランキング)
今年はさらに上を、との期待をふくらませての釣行だ。

だが・・・結果はお寒いあまり。
佐藤氏が40cmほどのブラウンと、小型レインボー2尾、
私が小型レインボー1尾、それだけである。
なにしろ魚の活性が低く(1〜2日で水温が急低下したためらしい。当日も気温低し)
ミノーには反応なし。釣れたのはすべてスプーンの底ズル引きである。
役員の方に話を聞いても、大半のアングラーがボウズとのこと。
それでも70cm級のレインボーなど釣られてはいるのだが、
釣果のほとんどは放流量が多い元箱根等の湾内のようだ。
湾内は釣り人も管理釣り場なみに多く、あえて敬遠したのが裏目に出たか。
もちろん賞品もなし(今年は方式が変わり、登録しても賞品はもらえない)。

8000円も入漁料払って、釣れない芦ノ湖のなんとむなしいことか。
佐藤氏など「帰りに浜岡海岸寄ってメッキしばいてきたる!」と吠えていたが、
はたしてどうだったのか・・・。(佐藤注・そんな元気はなくなりました)

1999/02/21 ノーリー浦嶋


馬瀬川でちょっといい思い

2/17、大野&佐藤で馬瀬川へ。ルアーフィッシング。
郡上、根尾川、武儀川などここのところいずれも釣果はパッとしなく、
「困った時の馬瀬川頼み」である。
早朝、まずは坂本トンネルを抜けて清見村大原〜楢谷地区へ。
放流成魚に的を絞り、放流点を拾い釣りして(2/13に放流)、
10時頃までに2人でアマゴ・シラメを30尾ほどキャッチ。
予想外の好漁に気をよくし、今度は明宝村から峠を越えて馬瀬村へと向かう。
ところがこちらは、魚は数多く確認できるものの、まったくバイトなし。
13時30分にはロッドオフとした。梅本屋でケイちゃん定食を食べて帰路に。

馬瀬村と清見村を結ぶ川沿いの国道は、現在冬期通行止め。
そのため多くの釣り師が人気の高い馬瀬村に集中し、魚がスレきっていようだ。
当日も数多くの釣り師を確認した。
逆に清見村は釣り師が少なく、魚もおびえていなかったようである。
「渓流は人のいない場所を選べ」この鉄則を痛感した1日だった。

また放流点以外もいちおう探ってみたが、天然魚の反応もほとんどなかった。
早朝こそマイナス8度と冷え込んだが、日中は暖かな陽気で期待できたのだが。
なおルアーはシュガーミノー50、そして小型ジグミノーをメインに使用した。

1999/02/17 佐藤ノブヲ


今年は天然シラメが少ない?

2/5午後、長良川中央漁協エリアをうろうろ。
板取川は雪代のせいか至る所で行われている河川工事のせいか、
濁りが強くライズをほとんど発見できず。
それでも実績あるポイントでルアーを投げてみるが、反応はなし。
本流に移動し立花橋(美濃市)上流のトロでライズを発見。
他の釣り人もなし(離れた場所に餌釣り師1名)。
ここで1時間ちょっと粘って、
ルアー(シュガーミノー50)で2尾、フライ(CDCピューパ#24)で1尾。
いずれもサイズは20cm未満だが天然のシラメばかりで、ちょっと満足。

ところでこの2〜3日うろうろしていて感じたのだが、
長良川本流は今年シラメが少ないように思う。
例年巨大な群れが見える山崎橋(美濃市)上下流や千鳥橋(岐阜市)上流にも、
最近はとんと魚が見えないのである。昨秋には群れを確認しているのだが。
天然シラメは正月頃にあらかた落ちてしまったのか?
それとも鵜に食われたのか?水温が高く数そのものが少ないのか?
もう少し推移を見て、また報告したいと思う。

1999/02/05 佐藤ノブヲ


長良川はフライ大盛況

2/1、トラウト解禁の長良川水系へと向かう。
朝マズメからしばらくは亀尾島川で餌釣り。放流成魚を20尾ほど釣ったが今年は
●魚が大きい(25cm超が半数近く)
●放流点からあまり移動していない、散っていない(ピンポイントに固まっている)
●いまひとつ食いが渋い(昨年は同じエリアでもっと釣れた)
との感想を得た。もっともこれは相生支部で放流した魚の話である。
大和や白鳥、吉田川だとまた状況は違うのでお間違いなく。
なお相生支部では1/29に亀尾島川、那比川の各橋から成魚放流している。
本流は残念ながら法伝橋下のみの放流である。
次回の成魚放流(これが本年最終)は2/9の予定、場所は未定だとか。

亀尾島川でそこそこ釣った後は、ルアー&フライタックルを手に川を下り、
長良川本流(郡上・中央漁協管内)と板取川(中央漁協管内)をチェック。
ところが放流成魚やシラメのいそうなポイントはどこも人だらけ。
特にフライマンの多さには圧倒された(ここ数年で最高では?)。
放流ポイントではライズが数多く見られ、ヒットシーンも何度か目撃。
魚は十分に居るようだが、混雑嫌いの私としては竿を出す気にはなれず。
結局2〜3カ所で数投ずつしたのみで、正午前には帰路に着いた。
本流のライズ狙いは、これから川が空きはじめてからが面白い。
魚はたくさんストックされているので、慌てることはないだろう。

1999/02/02 佐藤ノブヲ


ヤリイカはどう釣る?

正月くらいから越前海岸(福井県)の沿岸部にヤリイカの群れがまわっており、
外海に向いた漁港や磯などで数多く釣れている。
今年は例年になく数が多いようで、この寒さだというのに、
夜の釣り場の賑わいは相当なものだ。
先日(1/25深夜)など、新保・宿漁港の防波堤先端で
エビを付けてメバル釣りをしていた私の延べ竿にまで、胴長30cm級が食いついてきた。
「なんかモゾモゾ当たりがあるのに、全然乗らないな?」
と不思議に感じていたのだが、正体はすべてイカだったようだ。
でもイカ仕掛けを持っているわけでなし、釣り上げたのは1ハイに留まった。
同行のマコ山本君はイカを見るやすかさず餌木を投げてみたが、反応はなし。
アオリやコウイカは釣れても、餌木でヤリが釣れたという話は聞かないものなぁ。
次回はプラヅノのダウンショットリグ(ただの胴付仕掛けやんか)を用意して、
イカ専門に狙ってみようと思う。
でもこれってルアーフィッシングと言えるかな?

本命のメバルはこの日はボウズ。そりゃイカがいては他の魚はいませんわ。
エビで魚を確認したらルアーでも狙おうと思って準備はしていたのだが。

1999/01/27 佐藤ノブヲ


根尾川にもの申す

今年の解禁情報を釣具店であさっていて驚きましたね。
根尾川漁協の雑釣り(鮎以外すべて)の年間入漁料が、6000円ですと。
昨年は確か4000円だったから、なんと50%もの値上げです。
思わずその場で、漁協に確認の電話入れちゃいましたよ。
漁協の人によると「昨年の入漁料収入と、放流等の管理コストから考えて計算した額で
県の認可も受けているから問題ない」ですって。
そりゃ台所事情は分かりますが、それにしても、と思うのです。

なぜかといって、鮎にしろアマゴやイワナにしろ、
あれだけの流域と環境(水量、水質、周囲の森林等)を持ちながら、
あれほど魚の少ない川は、岐阜ではちょっと珍しいと思うからです。
そして、その最大の原因は、漁協の管理の甘さにあると思うからです。
入漁料を上げて放流を徹底させる、それは間違いではありません。
しかしそれ以前に、我が物顔で解禁前の谷に入渓する輩や、
放流サイズの稚魚を何百と持ち帰る輩を、川から排除するのが先だろうと思うのです。
そうなれば自ずと魚も増えるし、釣り人もたくさん来ますって。

根尾川漁協は最近組織が一新され、
組合長さんを筆頭にずいぶんフェアな行動をしてくれるようになったと聞きます。
それだけに、今回の値上げと、その理由は惜しい、と思いました。
「密猟者取り締まりのために自警団を雇うからお金がいるんだ」というなら
1万円でも2万円でも出しますよ。
それだけ根尾川には愛着ありますから、私。

1999/01/21 佐藤ノブヲ


湖北で凍えてきましたよ

1月16日、知人の誘いを断れきれず、厳冬の琵琶湖北湖へ行ってきました。
もちろん(?)漁港での数釣りではなく、出ればビッグワンの男らしい釣りです。
通い込んで、スウィートピンスポットを見つけた人だけが快感を味わえる
シーズンであることは分かっているのですが、
それでも年に一度は玉砕覚悟で釣行することにしています。
数分で手がしびれ、数十分もすれば感覚がなくなる、そんな自虐的な釣りなのに、
雪化粧した静かな湖畔でキャストし続けていると、とても気持ちいいのです。

結果はやっぱり玉砕! 午前4時から正午ぐらいまでブッ通しで頑張りましたが、
30〜35cmクラスのバスが2尾釣れただけに終わりました。
場所は山梨子。急深なブレイクラインに絡む湧き水エリアを探し、
そのピンスポットをそれこそなめるように攻め続けたのですが、報われませんでした。
一応ヒットルアーを挙げると、ジャンボグラブノーシンカーと、
チューブワームの1/16オンスライトテキサスリグ。真冬の湖北らしいでしょ?
これを7〜10メートルラインのブレイク下にキャストし、超スローに誘いました。
そうそう、一度ブレイクの下でデカいサイズを掛けたのですが、
ブレイクの頂点でラインがこすれ、キャッチできませんでした。
結構デカかったのですが、こんな言い訳しても
仲間に「嘘くせ〜」と言われるのでここまでにしておきます。

それにしても、冬のバスは美しい。
サイズは小さくても、緑がかったボディと鮮明な縞模様は、
おっとこらしい釣りをした者だけが見ることのできる宝石ですな。

1999/01/21 じゅんぺい



名古屋港のヒイカ

12月27日夜、大野、浦嶋、佐藤の3人で名古屋港西4区へ。
根魚狙いでいったのだが、20cm程度のメバル1尾のみで反応はさっぱり。
しかし灯りの下を覗くと、冬の名物ヒイカ(胴長15cm程度の小型のイカ)が
うようよといるではないか。
さっそく大野君は、こんな時のために作って置いたオリジナル極小餌木をセット。
浦嶋君もその餌木を借りて、次々とヒットさせる。

さてオリジナル餌木は2個しかなく、佐藤は試しにシュガーミノー50Sをキャスト。
するとこれも餌木同様(もしかしたら餌木以上)に釣れるではないか。
ミノーのアクションは軽いロッドワークでイカを誘い、あとは乗るまで「ほっとけ」。
(必然的に水面近くでの勝負となる)
餌木と違ってこちらから掛け合わせなくてはならず、そのタイミングにはコツがいる。
また偶然だがフックを淡水用の細軸タイプにしていたため、刺さりが良かったこと、
そして比重が軽くなり、ほとんどサスペンドに近いスローシンキング状態だったことも
釣果に結びついたようだ。

結局この夜3人は、2時間ほどで約120ハイのイカをキャッチ。
イカ通の大野君によれば、日ムラは大きいものの、2月頃まで狙えるとのこと。
食しても美味なだけに、狙う価値は大きい。

1998/12/28 佐藤ノブヲ


長良川にも管理釣り場が

12月20日より、美濃市横越の長良川右岸派川(山崎橋より上流、服部屋前)にて
長良川中央漁協がルアー&フライ専用のニジマス管理釣り場を始めた。
ここの特徴はなんといっても安いこと。1日釣って、キープも自由で、
たったの1500円である。ただし午後券やシーズン券はない。
またシーズンは、とりあえず今回は来年3月20日までを予定している。

で、じゅんぺい&佐藤はさっそく20日にチェックしてきた。
各釣具店に情報が回ってきたのがほんの数日前ということもあり、
初日だというのに釣り場はガラガラ。(これは1週間もすれば満員御礼になるだろう)
釣果の方は、13時から16時までルアーで釣って(いちおう規定時間は7時から16時)
各自15〜20尾程度。サイズはほとんど20センチ級。50センチクラスを1尾バラシ。
中部にはもっと釣れる場所も多いものの、まぁ退屈しない程度に釣れたと言うべきか。
またフライを使えば、1日で3桁も不可能じゃないという感触を得た。
組合の方によれば、昼までで10キロ以上釣った人もいるとか。
それだけ釣れてこの値段はほんとうにお得であるが、
今後、魚の放流は週に1回程度のペースで行う予定というので、
いつもそんなに釣れるとは期待しないほうがよかろう。
(なんといっても木曽川なんか、毎日放流だもの。それも大量に)
ちなみにこの日、佐藤には50センチ級のニゴイも2尾ヒットした。
こいつは「天然もの」だけに、ちょっとうれしいぞ。

ところで
もともと生態系が壊滅状態にある木曽川にマス釣り場ができるのに文句はないが、
なぜ長良川にまで?という思いが私(佐藤)にはある。同感の人も多いと思う。
現在ある程度の仕切ネットでは増水時にはすぐ魚が逃げ出すだろうし、
木曽川のように釣り師がわざわざ本流へ魚を移植するケースも出てくるだろう。
しかもニジマスは極めて悪食な魚だし、自然繁殖しないとはいえ環境への順応性は高い。
長良川の生態系にとって、それが脅威となるのは目に見えているのだ。
にっくき河口堰のほかに、もうひとつ頭痛の種が増えた、というのが正直な気持ちだ。
また釣り場となっている派川は、もともと気軽にシラメのライズを狙えるポイント
だっただけに、その意味でも残念である。
ただ見方を変えれば、ここで組合がバンバン儲ければ河口堰の補償金を
建設省&水資源公団に突き返してやれるな、とも考えられるのである。

むずかしい問題だ。

1998/12/21 佐藤ノブヲ


最近の釣況短信

紀東や北陸の漁港周りで、根魚が釣れ始めました。
今年はシーズンインがすごく遅れています。

琵琶湖・湖北は相変わらず数釣りOKです。
まだ水温高めなのか3m前後のラインで魚信が活発。
陸っぱりなら飯ノ浦漁港と、その南の水門周りがおすすめ。
深場のビッグワンはちょっと確率低いみたいです。

北陸はサヨリが絶好調。ただし今年は小さい。
「海の魚をフライで釣ってみたい」という方にはお薦めのターゲットです。
米糠にほんの少しアミエビを混ぜて撒き餌し、群れを寄せて釣りましょう。
フライパターンはシュリンプやソフトハックル。
ちなみに餌釣りなら3桁だって楽勝です。

メッキ、まだまだ居ます。ただし温排水まわり。
碧南釣り公園(愛知県碧南市)、尾鷲矢ノ川河口(三重県尾鷲市)、
浜岡海岸(静岡県)などで。サイズは30センチ級。

1998/12/15 佐藤ノブヲ


大渇水です。これじゃあ。

中部地方はここ2ヶ月ほどまともな雨が降っていません。
おかげで川は大渇水。美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)の放流トラウトさえも
超食い渋っています。「禁断の果実」フライパターンでは簡単に釣れるけれど。

ところで美濃市内の長良川にはいま、良型のシラメがたくさん溜まっています。
このまま居着いていてくれれば、解禁にはかなり面白い釣りができそう。
ただし、この辺りは川幅が広いので、フライ・ルアーともに
遠投性重視のタックルで臨みましょう。

1998/12/15 佐藤ノブヲ


芦ノ湖で撃沈

11月28日、首都圏の連中と釣行。禁漁直前の芦ノ湖は釣れるはずなのに・・・
それ以上は語りたくないっす。

1998/12/01 ノーリー浦嶋


片知川ではじめてのフライ

佐藤さんがあんまりしつこく誘うものだから
11月28日、片知川の美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)へ行って来ました。
思っていたより小さな川で、源流の雰囲気がありますね。
釣りはずっとフライで通しました。
過去、のべ1時間くらいしかフライをやったっことなかったので
実質的には初めてのフライ挑戦です。道具は佐藤さんからの借り物。
「初めてのくせに、なかなか筋がいい。オフショアの釣りよりずっとうまい」
と誉められちゃいました。(ある意味けなされたのかも・・・)
で、結果的に、数はけっこう釣ることができました。
サイズもほとんどが30センチ前後(ニジマス。あとイワナ1尾)だったし、
流れの中でジャンプしまくる元気者もいたりで、けっこう面白かったです。
ただフライって、ルアーに比べると魚を寄せるのに時間がかかるじゃないですか。
それが楽しさでもあるんだけれど、ちょっともどかしさも感じました。
今度はルアーで挑戦してみようと思います。

1998/12/01 じゅんぺい


管理釣り場続きの1週間

11月第2週の1週間は、いろんな人の眼を盗んで管理釣り場通いを繰り返した。

9日は木曽川北方(愛知県一宮市)。
見物のつもりだったので車にはメッキタックルしかなく、それで通したのだが、
14時〜16時まで釣って25センチ前後のニジマス6尾という貧果。
シュガーミノー50、新型ミノー、新型メタルジグ等のバスディ製品にヒット。
流れが緩く、ルアーはすぐ見切られてしまうようだ。増水待ちか?
ただしフライでは順調に釣れていた。

10日は片知川の美濃フィッシングエリア(岐阜県美濃市)でフライフィッシング。
ソフトハックル#14等のルースニングで、15時〜17時まで釣って20尾程。
25〜35センチのニジマス主体に、20センチ程度のイワナ数尾である。
この釣り場としてはまずまずの釣果。ただしドライではほとんど釣れず。
ここも、ちょっと水が減りすぎかもしれない。
今は入っている魚の数がやたら多いからそこそこ釣れるのだが、
反応そのものは、もうひとつという感触なのだ。

12日は再び木曽川北方。13時からまず1時間はソフトハックル#14を
シンキングラインでリトリーブして20尾ほど、数釣りを堪能したところで
それから16時まではルースニング等で遊んで10尾ほど。

14日は再び美濃フィッシングエリア。
MSC#14等のルースニングで、11時〜17時まで釣って25尾ほど。
20〜30センチのイワナが5〜6尾混じった。あとは25〜40センチのニジマス。
さすがに週末はやたら人が多く、魚もスレているし、だいいち釣る場所がない!
1個だけ持っていた禁断の果実(あのフライです)まで使ってしまったよ。

というわけで、また行きます。
美濃フィッシングエリアの皆さん、儲からない客(年間パス購入)でご免なさい。

1998/11/15 佐藤ノブヲ


ちょっぴり消化不良、琵琶湖のバス

7日、佐藤氏と2人で琵琶湖・湖北に出撃。
まずは10時頃に、海津大崎よりゴムボを出す。
一発大物狙いということで、小バスははなっから捨てて
水深7〜15m程度のセカンドブレイクを攻めたもののまったくアタリはなし。
周囲の釣り人も、陸っぱり師が岸際で小バスをヒットさせる以外はまったくダメ。
どうも水温が中途半端で、バスの居所が絞り切れないという感じだ。
暖かい秋は、やっぱりここにも影響しているのか。
そこで気持ちを切り替えて、昼食後は大物はあきらめて数狙いに走る。
海津を跡に、秋の定番、片山のシャローに移動。
ところがここも、石積み前や墓前はさっぱり反応がない。
徐々に北へボートを進め、西野放水路付近まで来たところでようやくアタリが出始める。
サイズは案の定、30センチ前後。
「今年のスクールにしてはいささか小さい」と佐藤氏は言うが、
とりあえず釣れるのは楽しい。
結局15時頃から18時頃までこの場所で粘って、
25〜40センチのバスを、各自20尾程度キャッチ。
例年のようなワンキャスト・ワンヒットとはいかなかったが、そこそこは楽しめた。
ただしハードルアーに対する反応が非常に悪く、
ソフトルアーでしか魚をキャッチできなかったのは不満。
やっぱりここも、水温が下がり足りないのだろうか?
次こそはクランクベイトで爆釣だぜ!(サイズはおいといて・・・)

1998/11/09 じゅんぺい


入れ食ったのはシマシマの・・・

31日、午前3時過ぎに紀東(三重県南島町など)着。
まずは吉津港(神前浦)でタチウオ狙いのソフトルアーを投げるが反応なし。
餌木に切り替えたところ、胴長15センチ程度の小型アオリイカを2ハイキャッチ。
そして朝マズメ、本命のメッキを狙う。
1尾めに27〜28センチの良型が来て6ポンドラインをヒュンヒュン鳴らしてくれたものの
それ以降は20センチに満たないサイズが3尾来ただけ。
1時間ほどで奈屋浦に移るがノーヒット。方座浦、古和浦漁港もダメ。
そして昼前に古和浦の峠を下りたところにある古和川の河口部に着く。
橋の上から水中を見ると魚がいっぱい。鮎やボラもいれば、待望のメッキの姿も見える。
さっそく竿を出すと一投めからヒット!
ところがメタルジグをくわえてきたのは15センチ程度のコトヒキ
それからは15〜20センチのコトヒキの入れ食いである。
(サイズの割に引きが強いのはメッキ同様)
10尾に1尾くらいの割合でメッキも釣れるが、20センチ未満と小さい。
そのうち地元のオジサンが来て
「栃木竈の船着き場にメッキが群れている」と教えてくれる。
さっそく移動。確かに船影にメッキは群れている。
中には30センチ近い良型も多数混じっているし、いちおうルアーに興味は示すのだが
・・・バイトしない。先ほどのオジサンもやってきて
「今朝もボイルしていたんだがな。いい日は1日中ボイルしているし、
 もっとでかい魚もいる。潮止まりのせいか、それとも日並が悪いのか?」
と首をかしげる。結局ここで2時間以上粘ったがノーヒット。
その後も260号を北上しながらめぼしいポイントを探るが、何の魚にも出会えず。
ちょっぴり不満を残しつつ帰路についた。(行楽やらF1やらで大渋滞)

しかし例年にない良型のメッキが確認できたし、
紀東ではこれから絶好期を迎えるアオリイカも好感触をつかめた。
秋から冬にかけて、楽しい釣りを発見できたのは収穫だ。

この日はバスデイでいただいた新作・試作メタルジグ&ミノー各種を使ってみた。
中でもよかったのがちょっと平ためのスイミングジグ。アピール度抜群である。
詳しくはまだ言えないので、1月末には発行される来年度カタログ
(または東京・大阪の釣り具展示会)でご確認ください。

1998/11/01 佐藤ノブヲ


琵琶湖のバス、秋の数釣りモード突入

琵琶湖・湖北はついに秋の数釣りモードに突入した。
いま調子がいいのは、ボートでは塩津ワンド内の3メートルライン。
陸っぱりでは飯浦の港から、その南側にある水門まわりのテトラ帯。
サイズはいつもよりちょっとだけ大きめで、
30センチ級主体に40センチ弱の魚までがスクールしている。

私の釣果は18日夕方、飯浦漁港&水門まわりで25〜38センチを20尾ほど。
25日午後は一発大物狙いで海津・菅浦・月出のブレイクを探るが、
菅浦でチビ1尾、月出で42センチをキャッチしたのみ。(両日とも陸っぱり)
最近の湖北は陸も湖上もやたら人が多く、魚もスレ気味。
陸っぱりではハードルアーへの反応悪く、ほとんどワームでの釣果である。
MZ-19シンカーが大活躍してくれているが、
ロストの異常に多い海津では、使うのにいささか勇気がいるぞ。

1998/10/25 佐藤ノブヲ


日本海は支度?

24日午後、ルアーを持って越前海岸(福井県)へ。
まずはカマス・ツバスでもいないかと福井新港砂防堤へ。
メタルジグを30分ほど投げるが、魚の反応なし。
(九頭竜川からきつい濁りがまわっており、餌釣りでクロダイは上がっていた)
次に夕マズメの1時間を崎漁港で過ごす。
ここは盆から9月にかけてカマスがとても良かったのだが、
メタルジグで30センチ程のシーバス1尾と20センチ程のアジ3尾のみ。
日が暮れてからは福井新港パイプラインでタチウオを探るがノーヒット。
帰り際に白浜漁港にてエギングでアオリイカを狙うが、こちらもダメ。
(泳がせではよく釣れているのだが・・どうもかなりスレているようだ)

夏から秋にかけての日本海の獲物たちは、そろそろ姿を消しつつあるようだ。
あと1か月もすれば、冬模様だものな。

1998/10/25 佐藤ノブヲ


スレたバスも工夫次第

15日午前、通りすがりの琵琶湖・飯ノ浦港(滋賀県木之本町)で
ひとときバスフィッシング。
ここは確実に魚が着いている実績場だが、
ドライブイン前ということもあって四六時中アングラーに攻められており、
プレッシャーも相当なもの。当日もすでに5〜6人が竿を振っていた。
私は8フィートのシーバスロッドに、リーチをセットしたヘビツネ仕掛けで狙う。
先行アングラーが皆「普通」のタックルで中〜近距離を攻めていたので、
自分だけ遠投して狙おうというわけだ。
目論見は当たり、わずか30分ほどの間に
25〜40センチのバスを5尾キャッチすることができた。
ほとんどが着水直後、フォーリング中のヒットである。

ハイプレッシャー下では「人と違うことをやれ」が鉄則。
ヘビツネは、そんな時に重宝するメソッドだ。
小型のリーチをセットするのは飛距離を稼ぎつつ(空気抵抗が小さい)、
食い渋った魚にも口を使わせるための工夫である。
(小物が多くなりがちという欠点はあるが・・)
なおシンカーは、飛距離と感度を考えればMZ-19(10or17グラム)に勝るものなし。
ただし根掛かり等のロストが多いポイントでは経済性からナス型の2〜3号も使う。
またフォーリング中のヒットが多いときは
磯釣り用の水中ウキ(鉛換算B〜0.5号程度で、自重の大きいもの)を使うのも手だ。

1998/10/16 佐藤ノブヲ


最近のアオリイカ

福井のアオリイカは相変わらず順調。
ただし、ぼちぼち港内よりも外側が良くなってきているようだ。
これからはできるだけ潮通しのよい磯周り・突堤周り、
あるいは沖のテトラ帯などを中心に攻めたい。
夕マズメから3〜4時間のエギングで、
胴長15〜20センチを3〜5ハイ程度というのが平均的釣果。
もう少し沖をボートで流せば、25〜30センチ級の良型もヒットする。
また泳がせ釣りも、スレ気味なのか日中のヒットはぐんと減っている。
(それでもエギングよりは釣果が安定しているが)

1998/10/12 佐藤ノブヲ


志摩沖の獲物たち

10日、1週間前の夢よもう一度と、大野君、中川氏と共に片山丸に乗船。
ところがカツオのナブラに遭遇したのは1度きり。
中川氏による、その際の唯一のヒットもバラシに終わる。
他の釣り師も含めて船中6人、それどころか情報交換した当日のルアー船すべて、
カツオはノーヒットに終わった(移動中にトローリングで上げた魚は除く)
当日の朝は西の強風が吹いており、地元の漁師仲間では
「西風の日はカツオ・マグロのナブラは立たない」のが通説なのだとか。
早めに気持ちを切り替えてバーチカルジギングに徹すれば良かったのだが、
乗り合い船ではそう融通も利かない。残念。

しかしタイムアップの前のひととき、浅場の根魚ポイントに移動。
そこではバーチカルジギングで小型のガシラ(カサゴ)やベラ、エソ等を
1〜2尾ずつながら釣ることができた。
さらに同船のアングラーのメタルジグには1キロ近いアオリイカが、
他船(片山丸が受けた客)では3キロ級のマダイがヒットし、周囲の羨望を集めていた。
また、この日は釣れなかったがワラサのナブラにも遭遇できた。
こういう魚種の多彩さは志摩沖ならではの魅力だと思う。

1998/10/12 佐藤ノブヲ


5キロオーバーのGOODカツオ

3日、佐藤氏、中川氏と共に午後より片山丸(三重県阿児町・安乗漁港)に乗船。
前日、同船の若船長が良型のカツオをルアーであげているというので、
期待を抱いての釣行である。
東へ数マイル走ったところで潮目を発見。
漂流物まわりにルアーを投げたところ、小型のシイラがチェイスしてくる。
だが今日の目的はカツオ。潮目に沿ってさらに船を進めると、
鳥山が集まるエリアを発見。その下には・・・あった、ナブラだ。
明らかにカツオである。ただしこの日のナブラは船長曰く
「昨日のことを思えば規模が小さく、激しさも足りない」とのこと。
確かに消えるのも早いし、なかなかヒットに結びつかない。
だが、ようやく佐藤氏にヒット。2キロ弱の中型だ。
一同俄然やる気が沸き、あちらこちらに立つナブラを執拗に追いかける。
その後も散発ながらヒットやバラシがあり、
夕暮れまでに各自4〜5尾のカツオをキャッチできた。
サイズは2〜3キロがレギュラー。
最大魚は、この日最も大きなナブラで私が食わせた5キロ強のグッドサイズ。
同型を、同船した船長の従兄弟も仕留めていた。
なお夕マズメには型が落ち、300〜400グラム程度の小型ばかりとなった。

今シーズン初めて釣る戻りカツオであったが、予想外にサイズが良く、
カツオ独特の強烈な引きを堪能できた。
ナブラの中には7キロ、10キロというカツオや、それ以上のキハダも混じっているようで
次回にはぜひ仕留めたいものだ。
(実はこの日も中川氏がヒットさせたのだが、一気に150メートル近く走られたあげく
 ラインブレイクに終わっている)

この日のヒットルアーは、ほとんどが12〜28グラムの小型メタルジグ。
カツオの追っているベイトが全長4〜5センチのイワシで、
シルエットの大きなルアーにはまったく反応なかった。
(佐藤=私のヒットルアーは、重量の割にシェイプが細身なバンジーメタル25S、
 飛距離を出したかったので、あえてタイプCではなくタイプSを使った)
またポッパーの後ろに小型タコベイトのトレーラーをつけた仕掛けも良かった。
いずれもナブラに向けてキャストし、表層のハイスピードリトリーブで食わせた。

1998/10/04 トミー大野


屈辱のアオリイカゲーム

25日23時頃より26日朝まで、越前海岸の各漁港でアオリイカのエギング。
甲楽城、米ノ、高佐、新保、梅浦等を攻め歩くが、
高佐で小型を1パイキャッチしたのみ。
明るくなってからは、まずサビキでアジを釣り、それを餌に泳がせ釣り。
2時間ほど粘るが反応まったくなし。
帰りがてらに2時間ほど琵琶湖・海津でバスを狙うが、こちらもボウズ。
屈辱的な釣行であった。

しかし(私以外は?)アオリイカは順調に釣れている。
当日米ノにいた4人組は、エギングで合わせて15ハイほどをキャッチしていたし、
26日の夕マズメには、早瀬漁港で知人が泳がせで6ハイ釣り上げている。
前々から感じていたことだが、北陸のアオリイカは夕マズメから23時頃までが
いちばん乗りがいいようだ。次は早く出ようっと。

1998/09/27 佐藤ノブヲ


行ってないけどアオリイカ情報

今年も福井県の沿岸でアオリイカが好調に釣れている。
昨年も数は多かったのだが、周囲の情報をまとめると今年はそれ以上に濃いようだ。
ただしこの釣り、日ムラがやたら激しい。
昼間に泳がせ釣りするなら弱い北西風(海面はさざ波程度)、
夜のエギングならベタ凪で月明かりの日を選べば、
きっと美味しい思いができるはず。
ベストシーズンはあと1か月程度続く。
そろそろ私も(メッキばかり追っていないで)腰を上げなきゃ。

1998/09/20 佐藤ノブヲ


初めての六厩川で尺イワナ

9月17日、飛騨の六厩川(岐阜県荘川村)でルアーフィッシング。
「岐阜の渓流の中では最高のロケーション」(浦嶋君)、
「増水と濁りがあれば爆釣も夢じゃない」(佐藤氏)という仲間の言葉に心動かされ、
私としては初めて、この谷への釣行である。(しかも単独)
朝マズメに到着するが、一昨日の台風の名残で、増水と濁りは相当きつい。
それでも佐藤氏の予言(?)を信じ、釣り開始。
はじめのうちは魚の活性も今ひとつだったのだが、
時間がたつうち水況が好転しはじめたのか、徐々にバイトが出るようになった。
結局昼過ぎまで、入渓点を幾度も替えながら釣って、
2尾のアマゴ(15〜20センチ)と10尾程度のイワナ(20センチ前後主体)をキャッチ。
中でも光ったのが、唯一の大物、尺イワナ。
獰猛そのものの面構えは、天然魚の風格と言おうか。思わず見とれてしまった。
大漁とまではいかない釣果ながら、この1尾だけでも大満足である。

ちなみにこの日のイワナ、キープして刺身で食べちゃいました。
もう、この世のものとも思えないほどの旨さ!!惚れたぜ、六厩川!

1998/09/17 トミー大野


凄いぞ三重のメッキゲーム

9月12日、嫁(明日で妊娠8ヶ月に突入)と一緒に三重県南島町方面へメッキ釣りへ。

最初のポイントは神前浦。朝5時30分に到着。
トップで様子を見ると、ワラワラと 数尾チェイスしてくる。
しかし、今イチ食い気がないようなので、5cmミノーにチェンジすると
散発的にヒット。その後、最も反応がいいルアーを模索しながら、数を重ねる。
日が昇ってからは、水面〜水面直下ではまったく反応がなく、
「どっかいっちゃったかなぁ〜」とメタルジグで根魚狙いに切り替える。
しかし、バイトがあるのは根魚ではなく、メッキちゃんだった。
7gのメタルジグでボトムを叩くと、かなりの確率でバイトがある。
アクションは根魚用の遅いリフト&フォールなのだが、
メッキちゃんは狂ったようにバイトしてきた。
メッキは「横の速い釣り」と思っていたが、
縦のアクションに反応するとは知らなかったので、とても楽しかった。
嫁にはグラスミノーのジグヘッドリグをつけてやったが、これにも好反応。
座り込んで足元で上下するだけでよく釣れた。

次は奈屋浦へ。ここもメッキの魚影は濃かったが、
正午ということもあり、30分ほどで5尾ほどキャッチして、名古屋へ帰った。
最終的な結果は、嫁さんが10尾、僕が30尾ほど。
サイズは25センチクラスが1尾釣れただけで、ほとんどが20センチ以下だったが、
久しぶりのメッキだったので、とても満足できた。
もう少し時間が経てば、サイズアップしてさらに楽しませてくれることだろう。

余談になるが、早朝神前浦の船まわりを歩いていた時、
目の前で「ゴフッ!」という捕食音を聞いた。
よくよく見てみると、40センチは超えているマハタが
ゆっくりと沈んでいくのを目撃した。
ここ南島町はマハタの魚影は濃く、私も今回のターゲットに加えていたのだが、
早朝は表層まで浮いてきてベイトフィッシュを追いかけていることが確認できた。
ちなみに前週、いつもお世話になっているプロショップの店長さんも
メタルジグで25cmクラスのマハタをキャッチしている。
これ一本で勝負してみても面白いだろう。

1998/09/14 じゅんぺい
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9月12日夕マズメ、大野&佐藤は志摩半島(三重県阿児町内)でメッキゲーム。
宮潟の船溜まり及び水門前にて、2人で20cm前後を20尾ほどキャッチ。
25cm超の良型が1尾のみ混じった。
ほとんどがバンジーメタルM7g(試作品)等の小型メタルジグによる
スキッピング(超ファーストリトリーブで水面を飛び跳ねさせる)での釣果。

同日夕マズメ、中川氏は安乗漁港(三重県阿児町)で
20cm級(宮潟よりもひとまわりアベレージ大きめ)を12〜3尾キャッチ。
メソッドは同じ。

13日、長良川DAYデモ(河口堰反対運動)の後、
どうせ三重県にいるのだからと佐藤は1人でまたもメッキ釣りに。
夕マズメ、神前浦(三重県南島町)の吉津港及びその隣の入り江にて
20cm級を50尾ほどキャッチ。
はじめは船陰にメタルジグを落としこんで釣るが、
17時頃からはサーフェスでまさに入れ食い。
バンジーメタルM7gのスキッピング、
シュガーペンシルSW70やシュガーミノー50Sのファーストトゥイッチなど、
ハイテンポに動かしてさえいればどんなルアーにもアタックしてきた。
なかでも反応が良かったのはメタルジグ、フックアップ率が高かったのはミノーである。

とにかく今年のメッキは凄い。運が良ければ30cm級にも出会えるし、
ここしばらくは楽しめそうだ。

1998/09/14 佐藤ノブヲ


小型ながらも楽しめる海津のバス

29日の土曜日、横浜の友人の大木君と妊娠8ヶ月に入った嫁を連れて、
珍しく琵琶湖湖北へ行ってきました。
片山や大浦は人が多かったので、海津〜海津大崎へ。
午前6時と釣り始めたのは遅かったけど、
岸際では小アユを追った小バスがボイルを繰り返している。
まずはオリザラで探るが、魚のサイズが小さいためか乗らない。
大木君、嫁もと初心者なので、スプリットショットやグラビングバズなどを
セットしてやると飽きない程度にヒット。
結局昼前ぐらいまでのんびりやって、数尾ずつキャッチしてもらうことができた。
風もなくドピーカンだったため、大型は影も形も見えなかったが、
人は比較的少ないので、初心者や家族を連れて行くにはいいのではないだろうか。
おすすめは4インチグラブによるグラビングバズ。
岸際1メートルぐらい(水深50cm)ぐらいの場所でもバイトは頻発しました。
バスはベイトフィッシュの回りをウロウロしているので、
偏光グラスで岸際の小アユを探し、その回りに投げれば百発百中でしょう。
沖のブレイクラインのウィード回りにもバスはいましたが、
今日に限ってはサイズはまったく変わりませんでした。

翌日はメッキへ行こうと、3時に目覚ましをセットしていましたが、

おきたのは8時。
名古屋港水族館へ行って、本物のトレバリーを見て、よだれを流してきました。

1998/08/31 じゅんぺい


いたいた、知多にもメッキ

27日午後、「知多半島はメッキはどうなんじゃ?」と思い探りを入れる。
14時頃から師崎港に入るが、1時間ほど釣って反応なし。
真っ昼間でしかも干潮の底という時間帯も影響したか?
3時頃、豊浜港に移動。ここにはいた!
足下に大きな群れを見つけ、10分程度で5尾ほどキャッチ。
群れが消えてからはあちらこちら歩き回って2〜3尾追加。
そして夕マズメ(18時頃)にパタパタッと3〜4尾釣ってロッドオフ。
サイズはほとんどが20センチ級とまずまず。それ以下が数尾。
フッキングに至らない小型のアタックも多かった。
(あと小型のカマスも1尾キャッチ)
さすがに尾鷲方面のように数はいないが、
ここ数年ほとんどメッキの話を聞かなかった知多で釣れるとはうれしいかぎり。
名古屋から1時間程度で行けるだけに、貴重なフィールドだ。
これからもう少し、この周辺のポイントチェックをしていこうと思う。

この日のヒットルアーはシュガーミノー50S。
メタルジグやトップも試したが釣れなかった。次はソフトルアーも使ってみるか。


今年はメッキが凄いぞ!

三重県の志摩半島や熊野の各漁港、愛知県の渥美半島の各漁港などで、
盆頃から異常なほどメッキが釣れている。
先日、某釣り雑誌のハゼドンは取材で尾鷲港(三重県尾鷲市)に行き、
50尾ほどをキャッチ。
朝マズメはトップでバホバホ、日中は船陰を主に攻めたそうだ。
また鵜方(三重県)在住の宮崎君とその仲間たちも、
地の利をいかして志摩半島にて、連日のように入れ食いを堪能している。
今のところサイズは最大20センチ。もう少し大きくなると楽しめるな。

それはいいけれど、今年は敦賀港(福井県敦賀市)にカマスがまだ来ない。
個人的にはこっちの方が気がかりなのだ。

1998/08/24 佐藤ノブヲ


よく食べた2日間

22・23日と浦嶋君と2人で1泊渓流ルアーフィッシング。
さすがに夏の渓流は厳しく、釣果は下小鳥川でそこそこ、
六厩川で各自1尾、庄川と一色川でボウズ。
下小鳥川は盆の大雨の土石流により川がすっかり砂で埋まっていたというのに、
よく魚が釣れたもんだ?でも魚の隠れ場所がなくなったから、今後は厳しいかも。

それよりも今回の釣行の収穫は、旨い店を新たに発見できたこと。
高山市内の居酒屋「文福」、荘川村「喜之助旅館」の手打ちそば(泊まらずともOK)、
浦嶋君に木挽小屋の五平もちや、ちとせの焼きそばを食べさせてあげることもできた。
えっ、食べてばかりじゃないかって?
はいそうです。釣っている時間より、食べている時間の方が長かったかも。

1998/08/24 佐藤ノブヲ


石田川河口はツネキチが吉!

15日、なかじま君と琵琶湖湖北へバスフィッシング。
朝マズメより石田川河口部へカヌーを出す。
ほどよい曇り空で、そこそこの釣りを期待したのだが、実際にはなかなか渋かった。
朝イチのトップ入れ食いはなし。沈めてもハードルアーにはほとんど反応せず、
釣果の大半は4インチワームやリーチのダウンショット(ツネキチ)リグであった。
波風が急に強まり船を揚げざるを得なくなった13時30分頃まで釣って
2人で30尾ほどキャッチ。サイズは30センチ級主体、最大でも37〜38センチほど。
納得ゆかぬ釣果だが、盆休みで連日多くのアングラーに攻められていることを
考えれば健闘ともいえようか?

それにしてもバスデイのMZ-19シンカーは凄い!
よく飛ぶ、沈みが速い、そしてボトムの変化が手に取るようにわかる。
私となかじま君の釣果が3倍ほども開いた原因のひとつは、このシンカーにあると思う。
高価(といってもハードルアーよりは安い)な製品だが、一度使うと手放せませんぞ。

1998/08/15 佐藤ノブヲ


根尾東谷川の異変

先々週末の豪雨により根尾東谷川(岐阜県根尾村)が氾濫し、
最上流部の川沿いにあった養魚場から、
魚(アマゴ主体にニジマス少々)があらかた逃げ出してしまった。
おかげでここ数日、養魚場から下流部では入れ食い状態となっている。
なにしろ、いい場所に入った餌釣り師は200、300とキャッチしているのだ。
私は11日の夕方2時間ほどルアーで攻めてみたが、こちらは反応イマイチで
20センチ前後のアマゴ5尾(プラス稚魚多数)に終わった。
でも魚はまだまだたくさん確認できているので、
今後しばらくは楽しめそう。水況が落ち着けばフライがいいかもしれない。

大岩が転がり渓相の美しさで知られた東谷上流部だが、
この大水で見るも無惨な姿に変わってしまった。
淵も瀬も、ものの見事に砂利と小石で埋め尽くされたのだ。
源流部にできたダムと、
その工事の際にダム下流部を真っ平らにならしてしまったことも一因だと思う。
自然災害は怖いが、それをもっと怖くしているのが人間の行為なのである。

1998/08/12 佐藤ノブヲ


やっぱり今夏の琵琶湖はチビ揃い

7月30日、17時より19時30分までの夕マズメ、
琵琶湖湖北(塩津〜月出)のウィードまわりを、陸っぱりでバス狙い。
シュガーペンシルFWやポッパー等のトップオンリーで狙い、15尾程度の釣果。
例年この季節、この時間帯、この攻め方なら、30〜50尾くらい釣れてもいい
(いわゆる入れ食い)のだが、期待はずれに終わった。
サイズもアベレージは25〜30センチながら、
40〜50センチのグッドサイズが数尾は混じるのが普通なのだが、
この日は20〜25センチの豆バスばかり。
今夏の湖北、めっぽう魚が小さいとの評判だが、奇しくもそれを証明してしまった。

1998/07/30 佐藤ノブヲ


悔し悔しの大イワナ

7月20日、佐藤氏と連れだって飛騨の河川でルアーフィッシング。
朝イチは六厩川に入るが、2人でちびイワナ1尾のみ。
かなりの減水が影響したか?この川は増水してると面白いように釣れるのに・・。
次に庄川本流に移るが、大牧ダムで私が20センチ強のニジマス1尾、
砂利穴で佐藤氏がちびヤマメ1尾。
「これはいかん!」と昼飯がてらに下小鳥川へ。
広家にてエネルギー補給後に入川するが、ここもパッとしない。
放流したての稚魚は釣れてくるのだが、親がなかなか。
魚影はところどころに見えているのだが、まったく反応しないのだ。
「暑いから夕方しか食わんよ」という広家のおばちゃんの予言どおりである。
しかも!しかもである。
いかにも美味しそうな淵の底へスプーンを落とし込んで食わせた
唯一のビッグフィッシュも、勝負をあせってバラしてしまった。
フックが見事にのばされたのだ。ドラグが強すぎたようだ。
見たこともないような大イワナだった。40センチは楽に越していたと思う。
結局17時頃までこの川で釣って、まともな魚は各自イワナ1尾ずつ。
夕マズメまで粘る気力も喪失、なんとも悔しい大貧果の1日であった。

下小鳥川は放流魚の数釣りだけの川と思ったら大間違い。
大きな淵や、大石の上流側にできたエグレの下には、大物イワナが潜んでいる。
ただしこいつをヒットさせるには、運と技量が必要なのだ。

1998/07/24 なかじま


一生に一度(?)の巨大シイラ大爆釣!!

7月7日、大野、宮崎(SW誌でおなじみGTクレイジー)ら3人は
安乗(三重県)の片山丸に乗り志摩沖のルアーフィッシング。
沖のパヤオを攻めようと船を進めるが、3マイルほど出たところでシイラを発見。
様子見にルアーを投げてみると、これがメーターオーバーのグッドサイズばかり。
その後もここぞという漂流物すべてにてビッグシイラをキャッチすることができた。
圧巻は1番パヤオ。最近カツオが沿岸に群れているため漁師に攻められていないのと、
ちょうど潮目が重なっていたこともあり、まさに大爆釣を堪能できた。
なにしろメートル級がペンペンに見えてくるんだからね。
けっきょく船中で10キロオーバーを4〜5本。
総重量では400キロくらいは釣ったと思う。
使ったのはトップオンリー、というか沈むルアーは必要なかった。
なお20キロ級の沖サワラにも遭遇したが、
こちらはナイロンリーダーをことごとく咬み切られてキャッチできず。

はっきり言ってこんなこと、一生に一度の経験だと思う。
翌日にはもう、平常の釣果に戻っていたというからね。
13日に釣行した宮崎(弟)など、ペンペン2尾という大貧果に終わっているし。

1998/07/16 トミー大野



最近の長良川(

長良川(郡上漁協管内)の鮎友釣り、最近はまったく数が釣れない。
佐藤も週に2〜3回は行っているが、昼過ぎから夕暮れまで釣って
10〜15尾程度という貧果。
漁協に聞いても、この現象は流域全般に共通のようだ。
ただし、その代わりというか魚のサイズは大きく、
八幡町内の本流や亀尾島川では大〜中が主体で特も混じる、という具合。
漁協では「魚の数は十分いる。ただ何の都合か淵の底に沈んでしまい、
追い気が普段はさっぱりない。次の増水に期待」と言っているが、
はたしてどうだろう?

1998/07/16 佐藤ノブヲ


岐阜の(友釣り)情報です

7月2日、午後より長良川支流亀尾島川(岐阜県八幡町)にて友釣り。
水位ちょい高め。夕方まで釣って特3尾を筆頭に25尾ほどの釣果。
サイズは大小バラバラで、ビリも10数尾混じった(大半はリリース)。
7月4日、午後よりまたも亀尾島川。解禁以来という混雑で本流は竿出す隙間なし。
水位ほぼ平水。夕方まで釣って12〜13尾の貧果。
特は1尾のみで、ほとんどが小か中。
7月5日、知人のO氏は揖斐川支流粕川(岐阜県春日村)にて午後より
「久々の入れ掛かり」状態。

6月末〜7月初頭にかけて、長良川水系では大型がよく掛かった。
ただしそれも4日からの週末以降は一休み。漁協いわく
「遡上が早く大きく育った魚がひととおり釣られていなくなった」とか。
大物狙いは1〜2週様子を見たい。
なお最近上流部でよく夕立がある。
水位や濁り具合の変化が大きいので気をつけよう。

郡上漁協では釣り人から魚を仕入れている。
特(1尾重量100g超)・大(80〜100g)・中(60〜80g)・小(40〜60g)
・ビリ(20〜40g)とサイズにより価格(100g単価)が随分異なるので、
小遣い稼ぎしたい私などは、ついつい数よりも型狙いに走ってしまう。
ちなみに最近の特の価格はグラム800〜1000円。ビリは150〜200円程度。
集荷所は数カ所あり、オトリ店で教えてもらえるはずだ。
特別な手続きは不要なので、皆さんもいかが?

1998/07/06 佐藤ノブヲ


最近の根尾西谷川

最近はもっぱら根尾西谷川(岐阜県根尾村)でルアーフィッシング。
河内谷、岩ノ子谷をメインに攻めて、半日でアマゴ3〜5尾程度。
この時期この場所なら、数はこんなものでしょう。
サイズが20センチ止まりというところが、いささか不満ではあるが。
ここのところ自家製バルサミノーをよく使うのだが、これが結構釣れるのだ。

1998/06/29 なかじま


シイラはでかいぞ!昨日は釣れたらしいぞ!

6月17日、和具(三重県志摩町)の三善丸さんに最近の釣況を尋ねてみる。すると
「今日の午前中はシイラ&沖サワラ(カマスサワラ)が入れ食いだった」とのこと。
18日も乗り合いで船を出してくれるというので、急遽釣行決定。佐藤氏も誘う。
そして18日。天気は曇り時々晴れ。気温も上昇し、雰囲気はなかなかグッド。
岸寄りの海の色は緑がかって今ひとつだが、沖に出ると絶好のコバルトブルー。
しかし・・・釣れない。
漂流物には確かにシイラが付いている。
しかし群れが小さい。大半は沈んでいるようだ。
そのうえルアーに反応はするものの、
振り向いて追っては来ても、バイトには至らない。
魚の動きも何やら鈍重で、
いつも通りのファーストリトリーブではついてこれないようだ。
かといってスローリトリーブでは反応しない。
 どうなってるの?
結局私がシイラ2尾と(ジギングで)ソーダカツオ2尾、
佐藤氏がシイラ1尾というド貧果に終わってしまった。
キープしたシイラの腹を割くと、これでもかというくらいイワシを食っていた。
「餌を食べ過ぎて一時的に活性が落ちたらしいな」と船長。
だとしても納得いかぬ・・・。
ただし釣れたシイラも、群れを確認できたシイラも、サイズは相当良かった。
3尾のうち2尾はメーターオーバー。3尾ともメス。
ちなみに昨日のシイラもほとんどメーターオーバーで、
こちらはオスばかりだったそうだ。

今日は会えなかったが昨日の沖サワラは小さいもので5キロ、
大きいものでは20キロに達したとか。
こいつらは流れ藻の下をジギングするといいらしい。
歯が鋭くナイロンリーダーではブレイク多発なので、
和具へ行く時はワイヤーリーダーを忘れずに。

1998/06/18 トミー大野


よっしゃ!尺アマゴをゲット!! なんだけど・・・

6月16日の夕方、郡上八幡の長良川・吉田川合流点にて
ジャスト30センチのアマゴをキャッチ。
銀毛もかかっておらず、背がぐんと盛り上がり、
片手で握れないほどの胴まわりをもつ
凛々しき雄は、17センチほどのオトリ鮎を丸飲みしていた・・・
そう、釣るには釣ったけれどもルアーでもフライでも餌釣りでもテンカラでもなく、
鮎の友釣り仕掛けに引っかかってきたのだ。
(ちゃんとオトリに食いついたからムーチングしたと言うべきか)
いわゆる外道という奴なので、手放しには喜べないのだ。
次はちゃんと狙って釣っちゃる!!

ちなみに今年の郡上の鮎(6/14解禁)は、まだ育ちが今ひとつの模様。
良型が少ないぞ。

1998/06/16 佐藤ノブヲ


性懲りもなく小鳥川。しかし・・・

6月6日早朝、中部組の大野・佐藤と
東京組の浦嶋・サカイが下小鳥川(岐阜県河合村)にて合流。
全員ルアーフィッシングで狙う。
まずは居着きの魚を狙うが、どうも反応が悪い。
9時頃までに多い人間でイワナ4〜5尾。
そのうち放流車が回ってきたので(今日は成魚放流日)、
放流魚狙いに切り替えるが、
これまた今ひとつ食いが悪い。餌釣りでもいつものようには上がっていないようだ。
結局2時間ほどのランチ&昼寝タイムを挟んで16時30分頃まで釣るも、
1人平均15尾に満たない貧果に終わった。
正直言って、最近の下小鳥川でこんなに苦戦したのは始めてである。
「ダム放水等の影響で水温・水質が急激に変化したか?」
「それとも周辺の農地で使用した農薬が流れ込んだか?(この時期よくある)」
等々憶測はするも、原因は分からずじまい。
釈然としないまま解散した一行であった。

一泊釣行の予定が東京組の都合で日帰りに変更。
東京-小鳥はクルマで(安房トンネル経由)5時間とのことである。
遠いような、意外と近いような。

6月7日、郡上八幡にて清流カレッジ受講後、
夕マズメの1時間ほどを吉田川でフライフィッシング。
エルクヘアカディス主体に使って、18〜22cmのアマゴを3尾キャッチ。
水がもうちょっと低ければ、もっと釣れたのでは?

1998/06/08 佐藤ノブヲ


いよいよ渓流もサマーモードか?

5月30日のルアーフィッシング。
六厩川では2時間で小イワナ2尾、上小鳥川では30分で20センチ級アマゴ1尾の貧果。
言い訳はいろいろできるけど・・・やめとこ。
六厩川なんか木曜日の雨で絶好の水況だったのになぁ。

5月31日のルアーフィッシング。
まずは石徹白川へ行くも、あまりの釣り人の多さに辟易して竿出さず。
白山中居神社参拝したのみ。
長良川(高鷲村)で1時間釣って18センチほどのアマゴ1尾。
夕マズメには美並村まで下ってサツキマス狙うもノーバイト。

この活性の低さ、いよいよ渓流もサマーモード突入とみた。
これからは雨と増水でもない限り、日中の釣りは辛くなりそう。
その代わりイブニングライズを待ってのフライが楽しくなるだろうが
・・・虫に食われるしなぁ。
ま、個人的には鮎釣りが始まるからいいけれど。

1998/05/31 佐藤ノブヲ


川は平水、魚はいずこ?

5月23日、午後から六厩川(岐阜県荘川村)でルアーフィッシング。
この1週間ほど好天が続いたため、平水、濁りなしという水況。
案の定魚の活性も下がってしまい、数度ポイントを変えながらチェックしてみるが、
小イワナを数尾釣ったのみで、3時間ほどであきらめる。
その後上小鳥川、川上川(共に岐阜県清見村)も探るがパッとせず。
最後に夕マズメの長良川(岐阜県八幡町)でサツキマスを狙うが、
シュガーミノー65Fにカマツカがヒットしたのみ。心残りの一日となった。

24日は夕マズメに長良川中央(岐阜県美濃市)で
サツキマス狙いのルアーフィッシング。
小雨が降る中、期待はもてたのだがノーヒットに終わった。

今年の長良川は、サツキマスは数・型ともにここ数年よりは良い模様。
遡上期に増水が続いたので、
憎っくき河口堰を越えて海から還ってこれた魚が多いのかもしれない。
昨年などはほとんどが河口堰でUターンしたらしき30センチ級だったのだが、
今年は40センチ級のいかにもマスらしい魚をよく目にする。
ただし釣り人も異様に多いので、1人あたりの割り当ては?である。
なお個体数そのものが多い年でもあるようで、揖斐川や根尾川も好調だ。

1998/05/24 佐藤ノブヲ


またもや小鳥川行って来ました

5月20日、大野&佐藤で下小鳥川(岐阜県河合村)へ。
最近好調の六厩川にしようかとも思ったのだけれど、
仕事に忙殺されてストレスたまりまくりの身には
「とにかく釣れるとこ!」ということで
より確実性の高い小鳥川にしたのである。
直前の日曜に成魚放流も行っているので、あわよくば爆釣、を目論んでの釣行だ。
朝5時前に現地着。放流ポイントにて橋の上から確認すると、
魚影はそこかしこに確認できる。
早速釣りを開始するのだが、思ったほどには反応がない。
佐藤氏も今ひとつとのこと。
峠の気温が4度と表示されていたのだが、この冷え込みのせいだろうか?
陽が高くなれば活性はあがるのだろうか?
・・数回ポイントを移動しながら、12時30分頃まで釣り続ける。
天気予報通り、気温は急上昇し半袖じゃないと暑いまでになったが
結局、好調時の小鳥川のような爆釣モードには入らずじまい。
ショートバイト&バラシも頻発。
それでも各自20尾前後の釣果(アマゴ15〜25センチ、イワナ15〜30センチ)があり
釣りを十分楽しむことはできた。
(直前の放流魚がほとんどで、
居着きの魚があまりにも少ないと佐藤氏は首をかしげていたが)
ロッドオフ後は「広家」で焼き肉食べまくり、
昼寝までして帰ったのは言うまでもない。

この日のメインルアーは、5センチクラスのミノー各種。
なかでも私はバルサ製のミノー、佐藤氏はシュガーミノーを多用した。
なお下小鳥ダムは現在超満水状態。近日中にもうひと雨降れば放水は必至だろう。
雨天時の釣行の際はご注意を。

1998/05/20  トミー大野


ビッグワン!・・・だけど

5月16日、午後から長良川上流部(岐阜県美並村〜八幡町)にてルアーフィッシング。
狙いはもちろんサツキマス。
とある大トロにてシュガーミノースリム70Fをキャストしたところ、
巨大な魚がスーッと追ってきて足下でフゴッと吸い込んだ。
「何これ、マスにしちゃでか過ぎる!」
正体はすぐに判明。60センチを軽く超す巨ニゴイが上がってきたのである。
せめてマゴイなら、多少は嬉しかったのに・・・トホホ。
程良い増水で期待も高かったのだが、
結局サツキマスはバイトもチェイスもないままに終わった。

ただし既にサツキマスは、
早いものは八幡町の長良川・吉田川合流点まで遡っている。
アユが始まるまでのひととき、郡上八幡名物のマスフィーバーが見られるぞ。
(フィーバーしてるのは魚じゃなく釣り師ね)

1998/05/17  佐藤ノブヲ


泣き尺アマゴをキャッチ!

5月10日、GWにいい思いをした六厩川に再び釣行。
出発が11時頃で、あちこちと寄り道もしたため現地には15時頃到着。
すると・・ショック!泥濁りではないか。原因は2日前の土砂降りではなく、
どうやら源流部の高速道路工事現場らしい(週末に工事するなよ!!)。
下流部のゲート付近まで走るとこちらは濁っていない。
濁りは一時的(断続的?)なもののようだ。
とりあえず濁りが下ってくるまではと、そそくさと川に入る。
前回ほどではないが、小型のイワナ、アマゴがぽつぽつとヒット。
大物はだめかな、と考えていた矢先に、
高水位で深瀬状態(本来は早トロ)の流芯からガツンと魚信。
ダウンストリームで釣っていたこともあり、
やや強引に寄せると、一発見事なジャンプ。
それでも無事キャッチできたのは目測28〜29cmほどの、
いわゆる「泣き尺」アマゴであった。
(しまった、メジャーとカメラを持ってくればよかった)
その後すぐ、心配していた濁りがやってきたので納竿。つごう1時間半ほどの釣り。
釣果に納得はいかないが、この1尾でなんとか救われたかたちとなった。

泣き尺のヒットルアーはシュガーミノー50Fヤマメカラー。

1998/05/10  佐藤ノブヲ


尾鷲沖のシイラは小型!?

5月4日、友人たちと海神丸(三重県海山町)にてルアーフィッシング。
あちこち走り回るも沖目には魚群を見つけられず、
それではと岸寄りに戻ると、潮目とシイラの群れを発見。
サイズは70〜90cmと今ひとつながら、船中で30尾ほどの釣果。
ほとんどがポッパーにアタックしてきたので、結構楽しめた。
船長によると最近のシイラはこれくらいがアベレージ。
5月後半から6月になればサイズアップするだろうとのこと。

1998/05/10  トミー大野


芦ノ湖、小型ながら快釣!

5月1日、家族旅行のついでに芦ノ湖・箱根湾にて
ボートよりルアー&フライフィッシング。
最近放流されたばかりらしき30cm級のニジマスが、数時間で20尾ほど私にヒット。
素人の妻や息子にも快調に釣れた。
ルアーは各種5cmミノー。フライはタイプUラインでウェットをリトリーブ。
ボロい魚でも釣れれば楽しい。家族サービスには十分でしょ。
オヤジの株も上がったか?

1998/05/06 ノーリー浦嶋


六厩川、時ならぬ(?)好釣!

5月4日、奥美濃へ向かうも長良川水系は前日までの雨で水位高く、
釣果は望めそうもない。
そのまま北上し庄川を覗くと、こちらはなんとか釣れそう。
上流域なら水も引くのが早いと考え、六厩川(岐阜県荘川村)へ向かう。
釣り始めは10時30分。
フライも用意してきたが、この水位ではドライは難しいのでルアーにする。
第一投より18cmほどのイワナがヒット。
チェイスは必ずしも活発ではないのだが、
追ってくればかなりの高確率でバイトにもちこめる。
15〜30cmのイワナを15尾ほど
(ただし大半が20cm未満で、25cm以上は3尾のみ)と、
15〜20cmのアマゴを5〜6尾ゲットしたところで納竿。
14時30分と時間は早いが、小鳥川なみの釣果
(でもこの川は成魚放流などしないから、魚体はばっちりキレイだぞ)に
十分満足である。
今日の雰囲気では、これ以上探っても大型はあまり出そうにないし。
・・魚はすべてリリースしたのだが、川から林道へ戻る途中に
極太ワラビの群落を見つけ、そちらはしっかりキープして帰路についた。

GW後半で2〜3尾顔を見られればいいと思っていたのに、予想外の好釣でありました。
使用ルアーはシュガーミノー50等の小型ミノー。
高めの水位ではスプーンは浮き過ぎて芳しくなかった。
なお、今日の魚はほとんど深みでヒット。瀬にはあまり出ていなかった。

1998/05/04 佐藤ノブヲ


雨の吉田川は?

5月2日、本降りの雨の中、吉田川(岐阜県明宝村)でルアーフィッシング。
11時30分〜14時30分くらいまで釣って、
15〜20cmのアマゴ4尾、20〜25cm前後のイワナ2尾、チビアマゴ少々の釣果。
魚の反応はけっこうあった(35cm程のイワナをバラシ)のだが、
なかなかバイトにまで至らなかった。
雨で徐々に増水する好条件のなか、もっと釣れるかと思ったんだけれどね。
でもGW真只中では、こんなものかな?
ルアーはシュガーミノー40、50。スプーンは反応いまひとつだった。

吉田川は水位が高くなると谷通しがたいへん。今日もそれでヤメました。

1998/05/02 佐藤ノブヲ


GW釣行報告、第一段!〜渓流編

4月29・30両日、横浜の浦嶋&岐阜の佐藤は、
高山に宿をとりルアーフィッシング一泊釣行。
29日は10時頃から17時過ぎまで下小鳥川(岐阜県河合村)を釣る。
放流日ということもあって、淵やトロ等の放流点では成魚(アマゴ・イワナ)が、
それ以外では居着き(イワナ)が、各自20尾以上とまずまずの釣果。
ただしサイズは25cmどまりと、いささか不満が残った。

30日は大物を期待して高原川・蒲田川(岐阜県上宝村)へ。6時〜11時頃まで釣る。
しかしここでもサイズは26〜27cmどまり。
イワナ・ヤマメ・アマゴが成魚・居着き半々程度で各自10尾程度に終わった。
北アルプスの雪代が大量に流れ込んでおり増水&水温低下、
魚の活性が低めだったようだ。
ライズも少なく、フライマンは苦戦の模様。

高原川から安房トンネルを抜けて松本まで出て、
浦嶋はそこから特急「あずさ」で東京へ。
つごう4時間程度で着いてしまうのにはちょっと驚き。
ちなみにマイカーでも、渋滞がなければほぼ同じ所要時間である。
トンネル開通以来、高原川が大繁昌というのも納得。

1998/05/01 ノーリー浦嶋